「ウォーキング三昧」in 滋賀

「ウォーキング三昧」は2013年3月以来発信して来ましたが2019年5月1日、「スローライフ滋賀」に移行しました。

船橋歩こう会協力 新京成ハイキング(11/30)

2013年11月28日 06時00分00秒 | 船橋歩こう会
今回も新京成ハイキング(11/30)、「秋の紅葉・味覚を楽しみながら松戸、市川めぐるみち」を紹介する。
船橋歩こう会協力の新京成ハイキングが11/30(土)、新京成線松戸駅西口公園スタート・ゴールで09:00~10:30で順次スタートされる。
新京成ハイキングは毎回3,000名程度参加する盛況な催しだ。
理由は色々とあろうが手近なところで適度な距離、楽しめるコース設定、鉄道会社と船歩の共催の手作り感、飲み物と記念バッチ、参加シール(貯めると景品交換)が人気の源であろうか。

開催日;11/30(土):09:00~10:30スタート、15:30までにゴール
場所(スタート・ゴール):新京成線松戸駅西口公園(松戸駅から5分)
コース:松戸駅西口公園~松戸南部市場~堀之内貝塚公園~じゅん菜池~野菊の墓文学碑~矢切の渡し~松戸駅西口公園
参加費;無料

今回のコースは千葉のウオーカーであれば何度か歩いたなじみのコースでもあるがそれでも何度歩いても飽きの来ない良いコースである。
本格的な冬到来前のベストシーズンであり是非お楽しみあれ。私は南房総の遠隔地にあって参加出来ないがみなさん如何ですか。

南房総縦断ウォーキング 安房グリーンライン「安房白浜駅からJR九重駅」(16km)(その2)

2013年11月26日 06時00分00秒 | 南房総ウォーク

↑綺麗な小松寺の紅葉
今日のブログは南房総縦断ウォーキング 安房グリーンライン「白浜から九重」(16km)であり、小松寺手前(安房白浜駅から8-9km位)からJR九重駅までの部分である。
今回のウォーキングで発見は小松寺への山手の旧ルート(現在は車は走れない)を歩けたからだ。グリーンラインを小松寺方面の途中、山手側から出てきた女性ウオーカーさんに声を掛けたら小松寺から来たというではないか。グリーンラインよりも少し長くなるが絶好のウォーキングコースだと勧められ私も歩くことにした。途中誰とも会わなかったが3-4km程度、紅葉の山中を一人歩きを楽しんだ。もし小松寺を訪れる機会があれば途中でUターンしても良いのでこの道を歩くことをお勧めする。
小松寺では「小松寺紅葉まつり」をやっていた。100円でお饅頭と抹茶を頂き、暫し休憩させて貰った。
小松寺の紅葉は千葉では有名ところになっている。もっと紅葉樹の本数、面積も広いと想像していたがこじんまりとした紅葉場所でもあった。しかし紅葉はベストで大変綺麗であった。ソニーのRX100M2ならもう少し綺麗に撮れていたかもしれない。
30-40分程度いた小松寺に別れを告げ、グリーンラインに戻って一路、4-5km先の本日のゴールである九重駅に向かい、九重から内房線で13時過ぎに館山に戻った。

今回のウォーキングで南房総にある3本の主要縦断ルートを完歩し、ぐるっと南房総ルートを含めて南房総の主要ルートを2013年内に完歩した。
今後は南房総の支線のルートや南房総中部のルートに広げてウォーキングをしたいと思う。

↓下の小さな写真をクリックすれば大きくなります。

↑地先は不明だが安房白浜バスターミナルから8-9kmくらいな地点。その2はここから始まり。
 
↑安房グリーンラインを逸れ小松寺に向かって山中の旧道に入って行く(1つ目のトンネル) 
↑2つ目のトンネル「千倉隧道」
 
↑トンネルを出ればこんな山道が続く。自分だけの至福の時間と独り占めのウォーキングコース

↑途中にあった古道の入口(今回は紅葉の小松寺を急いだのでパス)
   
↑山中の色づいた木々のトンネルの下を堪能しながら歩く

↑途中にあった乙王の滝と墓の看板(今回はパス)
 
↑ようやく見えた小松寺

↓楓の数は多くはないが見事な紅葉。(千葉の紅葉スポットだけのことはある)



























 

↑小松寺の紅葉祭り(大勢の人で溢れていました。私も100円でお饅頭とお茶を頂いた
     
↑小松寺を出て安房グリーンラインの山間の風景
  
↑九重、稲交差点まで戻ってきた

↑今回のゴールJR九重駅
  
↑JR内房線で九重駅から館山駅まで帰った(1時間に1本、1区間180円)


南房総縦断ウォーキング 安房グリーンライン「安房白浜駅からJR九重駅」(16km)(その1)

2013年11月25日 06時00分00秒 | 南房総ウォーク

↑紅葉で有名な南房総市千倉の小松寺
8月11日(日)のこのブログで今回歩いたルートの下見模様を書いているがようやく晩秋の11月24日にウォーキングが実現できた。
館山駅を朝08:20発、南房総の「安房白浜バスターミナル」08:50着のバスで出掛けた。
鉄道がない白浜駅を出て、「安房グリーンライン」を「九重」まで真っ直ぐ北上する。
白浜駅は房総半島の南の終点であり、ここから東京駅行きの高速バスも出る。
白浜駅近くの人に410号線ではなく山側の道を教えて貰い「安房白浜トンネル」を目指した。
1km強の安房白浜トンネルは2009年に完成した新しいトンネルだ。トンネルを越えれば「海底地すべり地層」が見られる。ここを過ぎれば山間を新しいグリーンラインに沿って「小松寺」まで歩くことになる。新しい道路だけに大半が歩道がある。この道を歩いてみて分かったことは珍しいことに九重まで10km程度全く信号がない。従ってバイク、車は80-100kmの速度でまるでレーシングコース並で走る車両が多い。山中の木々の紅葉はまだ少し早く12月初めがベストか。
山中を新しく切り開いた安房グリーンラインは広く歩き易く良いコースである。
今回小松寺手前5kmくらいのところで山手から出てきた5-6名の女性のウオーカーさんに出会った。小松寺から来たと言う。山手の山道の方が長くなるが山中の景色を楽しめると進めてくれた。大正解であった。この道は確かに小松寺に通じていて今は車は走らずウオーカー独占の絶好のウォーキング道である。
<この道と小松寺、九重まではその2で書くことにする>

下の小さい写真はクリックすれば大きくなります。
 
↑安房グリーンラインを小松寺方面に向かって更に北上


小さな写真はクリックすれば大きくなります。

 
↑JR館山駅をバスで安房白浜へスタート

↑安房白浜駅(鉄道のない駅!)

↑410号線を歩かず「民話のみち」経由で安房白浜トンネル方面へ

↑白浜小学校前を右折
 
↑お花畑
  
↑里見氏の菩提寺「杖珠院」(今回は立ち寄りせず)
  
↑安房白浜トンネル(2009年開通)

  
↑トンネルを出れば「海底地すべり地層」のある場所が出現
 
↑海底地すべり地層から北上の山中

↑館山市に入りました
  
↑途中の畑地区の花畑と付近の景色

↑林道山倉線(小松寺へは安房グリーンラインを歩かず旧道の山側を進むことになる)
この先、小松寺から九重はその2に続く。

館山から見える秋の富士山

2013年11月24日 06時00分00秒 | 南房総ウォーク

↑11月13日(水)朝、館山市北条地区からの富士山

今回はウォーキングの写真ではないが館山の我が家から見える秋の富士山をお届けする。
このところ朝夕我が家の西側の窓から富士山が見えるようになった。空気が澄んできた証拠でもある。冬には毎日綺麗な富士山が見られるはずだ。
そのうち、夕方の館山湾(鏡ヶ浦湾)をバックに映える富士山の夕日スポットに出掛けてみよう。また、館山城の高いとこからの富士山もいかも知れない。

↑11月13日(水)朝

↑11月19日(火)朝

↑11月23日(土)朝

↑11月23日(土)夕方

↑11月23日(土)夕方

南房総縦断ウォーキング 「長尾橋から館山」ウォーキング(14km)

2013年11月20日 06時00分00秒 | 南房総ウォーク

↑綺麗なススキの一群
2013年7月14日に下見をし、7/16のブログで紹介した南房総縦断ウォーキングPart1ウォーキングPart1の「長尾橋から館山」縦断コース」を涼しくなった11月17日(日)にやっと実現した。
このコース(国道86号線)は南房総の山間を縦断し、白浜から真北に館山まで延びている。
今回は08:10館山駅発のバスで長尾橋バス停まで行き、08:45にウォーキングをスタートした。一度車で下見をしているし、館山まで一本道なので迷うことはない。
このコース山間の比較的単調ではあるが、しかし田舎の原風景そのものでもあり、緩やかなアップダウンと曲がりくねったコースである。歩道は殆どなく側道も狭く実際に歩いて見てやはり歩きにくい。途中トンネルが2本あり、南房総の車は速いので気をつけないといけない。
このコースの紅葉は少し早く、山の木々はまだみどりの景色で12月に入ってからだろうか。
長尾橋から歩き始めて数キロの地点で小塚大師の看板があり下見はしていたが往復3km増になり膝の調子も良くなかったので今回は立ち寄らずに一路館山に向かって北上した。
長尾橋から館山までは14kmのウォーキングであった。これで縦断ルートは「安房グリーンライン」を残すのみとなった。年内には残る安房グリーンラインルートも完歩し、南房総縦断の3ルート完歩を目指したい。


↑さあ、長尾橋交差点から86号線を一路館山へ。

↑直ぐ近くの綺麗な橋

↑畑の向こうに防空壕跡

↑途中の下立松原神社

↑長尾橋から1つ目のトンネル(歩道がないので要注意)

↑房総半島最南端から3kmとか。。。
  
↑途中の防空壕
  
↑またまた防空壕(この辺りの岩には結構ある。。。。)
  
↑館山寄りの中山隧道
  
↑コースの田園風景
  
↑館山の下真倉南交差点まで帰って来ました(11-12km地点)

↑有名で美味しい木村のピーナッツソフトクリームを食べて一服した
 
↑市街地に入ったところにあった法輪寺

↑時代を感じさせる建物が残っている



南房総戦争遺跡 洲崎第2砲台跡散策(館山・坂田)

2013年11月18日 06時00分00秒 | 戦争遺跡

↑洲崎第2砲台跡(館山・坂田)

洲崎第2砲台跡館山市坂田地区の山中の雑木林の中にあった。
洲崎第2砲台は昭和2年に30センチ榴弾砲4門が完成したが昭和13年、満州軍に出したので一端砲座は破棄されたが本土決戦のため再開され、12センチ速射カノン砲2門と10センチカノン砲4門があったという。
場所は坂田(ばんだ)のバス停を洲崎方面近くに2本の門柱があるところ。この中には土砂の採取場がありダンプが頻繁に出入りしている。この門柱は当時のものである。
砲台跡は門柱を入り右側の細い道に入って行く。但し、行き止まりになるので車では行かないこと。
場所が分からなかったので近くの畑仕事をしていた女性に尋ね、詳しく教えて貰った。
直ぐ先の右側に大きなコンクリート塊基部の家がある。これが弾薬庫跡であるが現在の民家はその塊を基部として利用され建てられている。
雑木林を先に進むと右側の雑木林の中に「洲崎第2砲台跡」が眠っていた。洲崎第1砲台跡が東京湾が一望できる山頂にあったが洲崎第2砲台跡は山中に近いところにあった。
砲台の先の雑木林は木々で通りにくかったが先に弾薬庫と思われるコンクリートの建物、トンネルが残っていた。特にトンネルの中はレンガは張ってあって60年以上前のものとは思えない。
これらは雑木林の中に密かに存在しており訪れる人はない。


↑坂田(ばんだ)のバス停を洲崎方面近くに2本の門柱


↑洲崎弾薬庫跡

↑雑木林になっている


↑雑木林の右側に洲崎第2砲台跡





↑弾薬庫らしき建物

南房総戦争遺跡 洲崎第1砲台跡散策(館山市西岬)

2013年11月17日 06時00分00秒 | 戦争遺跡

↑洲崎第1砲台跡(2013年11月16日)
11月16日(土)、洲崎第1砲台跡(館山市加賀名)を訪れた。
洲崎第1砲台は1928(昭和3)年起工、1932(昭和7)年完成で、巡洋艦生駒の主砲45口径30センチカノン砲2門砲塔1基が設置されていたという。
洲崎第1砲台跡は11月6日(水)のブログに少し触れている。11月4日(月)に一度その辺りを訪れ探して見たが見つけられなかった。
今回2回目のチャレンジとして事前にインターネットで情報を得て訪れたが実は前回その場所に辿り着いていたのだが見つけられなかったのだ。
しかし、今回参考とした情報は2002年時点のもので10年以上経っている。
洲崎第1砲台跡のエリアは「ポピーランド」と言う分譲リゾート地の中にあって現在は個人所有地となっている。よって宅地開発、住居建設によって当時の「洲崎第1砲台跡」の原型は消えつつある。現在は個人所有地であり勝手に周囲の敷地をうろつき廻るのことはよろしくない。

砲台跡は西岬小学校裏の小山にあり、「ポピーランド」の入口からL地区に向かって登って行くことになる。ポピーランドの「L地区」にあることは分かったが今回も場所的には間違っていなかったものの具体的な跡が見つけられない。たまたま東京から自分のリゾート宅に来ていた所有者に砲台跡の場所を尋ねてみた。有り難いことにこの方は親切に教えてくれた。プリントアウトした2002年当時の写真を見せたが今は変わっているという。しかし、砲台跡は残っており、幸運にも今日は所有者が来ているので断って写真を撮らせてくれるよう頼めば良いと教えて貰った。
高台に上り家の所有者に断って写真を撮らせて貰った。
比較的大きな円形が当時の洲崎第1砲台跡は一部円形が崩れていたが十分想像させてくれる。砲台の地下構図物はまだ残っていたが2002年時点にはあったと思われる通風口は造成によって無くなっていた。ここだけではないが歴史物として保存しなければ何れは形はなくなるだろう。今日撮った写真は2013年11月時点の貴重な写真になるかも知れない。

↓↑ポピーランド」の入口と詳細案内板


↓西岬小学校裏山(ポーピーランド内)の高台にある洲崎第1砲台跡


↑結構大きな砲台跡


↑一部壊れかけている砲台跡

↑高台から望む館山湾(東京湾)

↑砲台のコンクリート地下構造物は今も残っている

↑どうやら通風口だったみたいが今は小屋になっていて見れない



↑砲台の裏下の坂の雑木林の中にある砲台地下入口


SIDAS(シダス)社製インソール(中敷き)手直し

2013年11月15日 06時00分00秒 | ウオーキング

↑SIDAS(シダス)の仮修正中の中敷き
10月始めにミズノのODスペシャルウォーキングシューズ用にSIDAS(シダス)社製のインソール(中敷き)を購入した。10/6のブログでも書いたが左足分だけ今回仮補正して貰った。1ヶ月ちょっと使ってみたが左足のサポート位置に少し違和感があったからだ。
それは、自分の癖として左側に体が逃げるのを真っ直ぐにステップするためそのサポート強化と足が疲れ縦アーチが下がって来た時のアーチサポート強化の2点である。
これで違和感がなければ次回正式版にしようかと思う。
右側の中敷きは補正する必要がないのでそもそもの歩行姿勢やステップの癖の修正も必要である。それに加えて、南房総に来て以来ウォーキング距離、回数が極端に少なくなり正しいウォーキングフォームが崩れてしまったのだ。
美津濃の中敷きのケースではフィットするまで4回修正した。少しくたびれたが自分に合った中敷きはやはり感じがよい。
今回はシダス製の中敷きをトライしているが足、特に足首、膝に自身がある方はみどり色の「Super Feet」製中敷きは自分の体験からも捨てがたい魅力がある。

久しぶりの中山法華経寺コース(14km) その2

2013年11月13日 06時00分00秒 | ウオーキング

↑境内の後ろ側から見る中山法華経寺の五重の塔
後編は中山法華経寺から書くことにする。いつもは日進寺、奥の院はパスするのだが今回は秋を訪ねてみた。
中山法華経寺に前回訪れた時は桜の季節だったが今は秋の気配。この日は七五三で家族連れも多かった。境内をもっとゆったりとしたかったが歩を先に進めた。
もう何回も歩いているコースだが季節と視点を変えて見ると新たな発見がある。
今回は新船橋の新しく出来たイオンタウンを通り自宅に戻ったがこの辺りも徐々に街らしくなってきた。完成すればここだけで人口1万人の街だ。数年先になるだろうか塚田駅近くにまた同等規模の街ができることになっている。困ったことに人口増で学校が不足するよになった。

↓下の写真をクリックすると大きくなります。
  
↑奥の院

↑日進寺
   
↑中山法華経寺境内からの風景
 
↑中山法華経寺から帰路の歴史ある「清華園」と現代的で瀟洒な建物
   
↑宝成寺(成瀬氏の墓がある寺)
 
↑いつもはパスする京成線西船橋駅踏切付近のお寺
 
↑海神小学校の二宮尊徳像と京成線の保線車両
 
↑船橋天沼弁天池公園まで戻ってきました
   
↑新船橋駅前に生まれた新しい街(この地区だけで人口1万人)

久しぶりの中山法華経寺コース(14km) その1

2013年11月11日 06時00分00秒 | ウオーキング

↑秋の気配を感じさせてくれる中山法華経寺の5重搭

11月10日(日)、半年ぶりに船橋歩こう会の「中山法華経寺コース(14km)」を歩いた。
10日はちば歩の「スポレクウオーク」やいち歩の「隅田川ライン下り」ウオークの例会やJMLでは加古川ツーデーに出掛けている人が大半だと思う。しかし私はこの週末、船橋の自宅に帰って来たが遠くには出掛けられないので久しぶりに秋の風情を求めて中山法華経寺のイヤーラウンドコースを歩いて見た。
船橋周辺は紅葉にはまだもう少し早かったが十分秋の季節が感じられた。
船橋・行田公園では行田健康ウォーキングクラブの競歩の練習が始まっていた。ベテラン、ニューカマーの人達が正しい姿勢でウォーキングする様はいつ見ても基本が大切であることを分からせてくれ大変参考になる。
行田公園の木々のグラデーションは綺麗だったが見頃は11月末くらいであろうか。
行田公園をひとしきり楽しんだ後、松ヶ根部屋に向かったが九州場所中で力士はいなかった。ついでJRAの中山競馬場裏の道を歩いたが春には桜のアーケードも今は落葉の季節になっていた。
以下続編に続く。

↓小さな写真はクリックすれば大きくなります。

↑秋の風情の船橋・行田公園
  
↑行田健康ウォーキングクラブの練習風景
 
↑九州場所で閑散とする松ヶ根部屋
   
↑目を楽しませてくれる中山競馬場裏の道

↑秋の中山競馬場付近のサクラアーケード

↑JRA中山競馬場(この日は競馬が開催されていた)