「ウォーキング三昧」in 滋賀

「ウォーキング三昧」は2013年3月以来発信して来ましたが2019年5月1日、「スローライフ滋賀」に移行しました。

第10回大正浪漫ウオ-クin手賀沼

2013年04月30日 08時10分12秒 | ウオーキング

昨日(4/29)は北総歩こう会が主催する「第10回大正浪漫ウオ-クin手賀沼」の30kmを歩いた。
絶好の天気の下、目分量で700名くらいのウオーカーの参加者ではなかったか。私は8時30分位に公園に到着したが公園では既にひしめき合い、受付後10/20/30kmのグループ別けになっていた。
出発時の受付では地図、ペットボトル、バッチを頂き、ゴールでは記念品(携帯レザーライト)、ヤクルト、ノンアルコールビールが手渡され特別例会ではあったにせよ北総歩こう会の意気込みと努力には敬意を表する。またコース上の要所要所のポイントでの道案内と声かけにもローカル性豊かな暖かみを感じた。
今回は30kmを歩いたので他のコースは分からないが沼あり、田んぼあり、緑道ありバラエティに富んだコースであった。昨年から何度か手賀沼を歩いているがいつ歩いても良いコースだ。
タイトルの大正ロマンの趣はゴール近くにハイライトがあるがこれを更に活かせる仕組みがもっとあれば「大正浪漫」の冠に相応しい大会により発展するのではないだろうか。いずれにしても一歩こう会の例会で700名ものウオーカーが集まる例会に拍手を送りたい。


↑出発前のストレッチ体操

↑北総歩こう会中山会長らの見送りを受けて手賀沼公園を出発

↑橋を越えて北柏公園へ

↑手賀沼ふれあい緑道 道の駅へ向かって

↑田んぼの中を歩きます

↑森林の中を進みます

↑田んぼと河に沿って前進

↑中間地点で昼食のウオーカー

↑新緑のみち、残り少なくなりました


↑志賀直哉邸


↑旧嘉納治五郎邸

↑ゴールしました、30kmお疲れ様

↑ゴール後歓談するウオーカーさん(達成感、いい顔です)


ぶらり一人ウオーク JRA中山競馬場散策

2013年04月29日 06時31分09秒 | ウオーキング

中山法華経寺イヤーラウンドコースウォーキングでもお馴染みの中山競馬場だがいつもは競馬場の裏道を通り抜け中山法華経寺方面へ歩いて行く。競馬場は見えているのだが立ち寄らない。
いちかわ歩こう会の中山法華経寺・中山競馬場コースは競馬場正面やさつき公苑も通るので見ることになる。
私はギャンブルに興味がないので近くにこのような施設があっても近寄ることがない。今回はぶらりと散策してみた。しかし、この日は競馬レースがなくひっそりとしていた。開催日には周辺の道路が混雑し、あちこちにガードマンを配置している。昔の記憶としてレース予想新聞や予想誌を片手に耳には鉛筆を挟んだおじさんが多くいたものだ。船橋にはこのJRAの中山競馬場と地方競馬の船橋競馬場がある。船橋競馬場は海の近くにあるが中山競馬場の方が圧倒的に広く環境も良い。
さすがに中央競馬会の3つの全国競馬場の1つだけあって広い。競馬場内には入っていないので分からないが外からでもその感じは想像できる。ウオーカーの方が良くご存じかも知れない。
今日は興味本位に中山競馬場の裏道沿いの小道を上がってみたら乗馬クラブがあり、丁度乗馬練習が始まるところだった。傍に近寄ってみるとさすがに大きい。ジョッキーの目線は3mくらいの高さか。乗馬服を着用し中々カッコが良い。気持ちが良さそうだ。もう少しじっくり見てみたかったが今回は乗馬練習の場所が分かったのでそれは次回の楽しみにしてその場を後にした。


↑乗馬クラブの練習

↑縦列歩行練習

↑中山競馬場裏の外にあった馬頭観世音

↑JRA中山競馬場正門

↑メモリアルゲート

↑メモリアルゲートプレート

↑中山競馬場のけやき公苑入口

↑けやき公苑内 (誰でも入れる。ウォーキング中の休憩や昼食などには絶好の場所だ)

↑中央ゲート

↑けやき公苑のフェンスの馬の絵にご注目

↑真横から見れば只のフェンス(クリックすれば大きくなります)

↑斜めから見れば馬の絵(クリックすれば大きくなります)

↑遠くから見れば綺麗な馬の絵(クリックすれば大きくなります)


「おゆみ野のみち・かずさのみち」ウオーク (500選千葉12-07)

2013年04月28日 07時18分32秒 | ウオーキング

昨日(4/27)はちば歩こう会の4月例会「おゆみ野のみち・かずさのみちウオーク」に参加した。
快晴の絶好のウォーキング日よりで250名の参加者がJR外房線鎌取駅下車、千葉市緑区役所前に集合した。
今回の例会は「美しい日本の歩きたくなる道500選」コース千葉12-07が「四季を彩るおゆみ野のみち・かずさのみち」に変更になって初めての例会であった。「千葉県54ウオーク」の市原市は私にとって初スタンプでもあった。
初めてこのコースを歩いたが「美しい日本の歩きたくなる道500選」に値する良いコースである。今回のコースの大半が新緑の緑道は実に素晴らしい。同じ千葉市でも緑区や市原の山手まで来ると自然一杯で森林浴を十分味わい満足した11kmのコースだった。
コースはJWA発行の「美しい日本の歩きたくなるみち」500選マップガイドと同じである。
この日のコース地図は下にあります。

↑おゆみ野四季のみちへ

↑緑区役所を出て春のみち方面へゴー!(桜のシーズンは終わりグリーンの木々)

↑縦列のウオーカー

↑春の道に入るところ

↑はるのみち橋に向かう一同

↑泉谷公園方面に向かう

↑おゆみの道 泉谷公園近く

↑泉谷公園到着

↑泉谷公園の綺麗な池

↑なつのみち(森林浴一杯のウオーカー)

↑あきのみち

↑御影台公園から水の江公園へ

↑水の江公園(のぞき込むインソール屋さん)

↑出張測定会の地元千葉市若葉区のオーダーメイドインソール屋さん (ちょっぴり高めだったが興味のある方はユニソル(UNISOL)まで)

↑ちはら台公園へ向かって
↑帝京平成看護短期大学付近

↑ゴール 市原市ちはら台公園

↑ウオーカーさん一路帰路へ、お疲れ様でした(京成線ちはら台駅)

↑この日のコース地図(クリックすると大きくなります)



「旧海岸線の町並と海浜レジャー」イヤーラウンドウオーク

2013年04月27日 06時45分47秒 | ウオーキング

千葉トヨペット本社 今日では珍しい日本的建て方の本社家屋(文化財)
昨日(4/26)は2012年11月9日の約半年ぶりに歩友と共にちば歩こう会の「旧海岸線の町並と海浜レジャー」イヤーラウンドコースを歩いた。私はWSTの三越千葉店の「イヤーラウンドウオーク参加カード」の事前受付分を持っているので時間に関係なくスタート出来るのだが昨日は開店時の10時に受付をしてスタートした。
昨日は少し風もあったが好天気でウォーキング陽よりだった。このコースの稲毛海岸と花見川及び357号線の内側の緑道は大会や例会で何回も歩いているし、また、そごう三越店WSTの23kmコースとも共通する部分もありお馴染みだ。
つるやゴルフから緑道に入り花見川までずっと緑道が続く。いつ歩いても気持ちがいい。海岸に出るも遠くがモヤって視界がクリアでなく東京スカイタワーは綺麗に見えず。
午後天気の変化が気になったが20kmを4時間掛けてゆっくりと歩いた。普段はこんなにゆったり歩くことはないが歩友と語らいながらの楽しい一日だった。
(コース地図は下にあります)

↑さあ登戸を小学校方面に右に曲がって本日のコースを本格スタート

↑国道沿いの長い緑道(グリーンが綺麗、夏でも涼しい)

↑稲毛海岸に出ました

↑気持ちよさそう!快適に海上を滑っています

↑稲毛海岸にあるモニュメント

↑海岸を出て千葉中央卸売市場方面に向かって一直線

↑来ました千葉中央卸売市場近くに

↑アイスアリーナも近くなりました

↑黒砂水路の松並木

↑ちばみなと公園

↑千葉市役所前のタイムカプセル

↑JR千葉駅まで帰って来ました 間もなくゴールです


↑本コースの地図です(クリックすると大きくなります)



ぶらり一人ウォーキング  「伝説平将門の松」発見 in 船橋市中央卸売市場

2013年04月26日 06時55分29秒 | ウオーキング

↑左が「伝説平将門の松」と右が「鎮魂碑」
広い船橋市中央卸売市場の敷地内に何やら石碑らしきものを遠目に見つけたのですたこらと近寄ってみた。
新発見であるが「鎮魂碑」と「伝説平将門の松」を見つけた。鎮魂碑の由来を読むとこの敷地は戦時中の工場跡地だったのだ。道理で広いはずだ。
この市場は戦時中、電気溶鉱工場だったらしくその時爆発事故がありそれが鎮魂碑となって残っている。また、その隣に「伝説平将門の松」と言われる松があった。はじめはただの普通の木としか見えなかったが近づいて由来を読むと何と「伝説平将門の松」だと言う。
まさかこんなものが船橋市中央卸売市場の構内にあったとは知らなかった。ある意味で閉ざされた卸売市場内にこのような記念碑等があっても大半の一般市民は知ることがないだろう。
又、ウオーカーもいつもこの付近を歩いているが普段は市場の中に入ることがないので分からない。
それにしてもこの船橋市中央卸売市場が昔軍需工場の跡地とは今ではほとんど語られることがない。「伝説平将門の松」と「鎮魂碑」は東ゲートを入った近くにある。
あなたも一度ウォーキングの時でもちょっと寄り道して自分の目でご覧になられては如何ですか。


↑船橋市中央卸売市場の東ゲート近くにある伝説平将門の松と鎮魂碑のあるところ

↑伝説平将門の松と石碑

↑現船橋市中央卸売市場の敷地にあった戦時の工場爆発事故の鎮魂碑

↑鎮魂碑の由来

ぶらり一人ウォーキング 船橋海老川に「どじょうさん」3匹目発見

2013年04月25日 07時39分31秒 | ウオーキング

桜も散った頃、ぶらりと船橋運動公園コースを中心に歩いてみた。何処も新緑グリーンの色が気持ちいい。あちこちの五月やツツジはまだ早くやはり5月にならないと本格的に花をつけない感じだ。
今回は運動公園コースを中心に寄り道をしながら歩き、海老川でまたまた3つ目の「どじょうの御仁」のお名前が入った石碑を見つけてしまった。今回も何気なく石碑の裏を見ればあの人(野田佳彦前総理)の名前があるではないか。
もうこうなると何処にこの御仁の名前の碑があるか分からないし、また石碑の裏も注意して見ないといけない!?多分、まだ何処かにあるに違いない。逆にあるところが分かればそこを目的に出張ウオーキングしたいくらいだ。
運動公園の内周路は1kmあり、ジョギングやウォーキングのコースとなっている。時々内周路も何周かウオークするときがあるが陸上競技場のバックストレッチ付近が少し小高くなっており登ると小さな広場が外周路につながっている。今回何気なく登ってみるとゴールド色のモニュメントがあった。広場と木々の中の階段を降りると運動公園外周路の裏口に出た。そこには「夏見の泉かんさつ池」の看板があり、小さい湿原のような観察池である。いつも見てはいるのだが何の観察か足を踏み入れ、どうやら「メダカ」が生息しているらしい。少し眺め回してみたが今回は見つからなかった。時期的な問題だろうか。


↑船橋自転車少年団25周年記念碑裏

↑船橋自転車少年団25周年記念碑裏のどじょうさんの部分クローズアップ


↑船橋市運動公園入口

↑運動公園内案内図

↑運動公園内1km周回コース

↑周回コース陸上競技場バックストレッチの少し小高いところを上がると。。。

↑モニュメントがあった

↑運動公園裏出口付近の「夏見の泉かんさつ池」 メダカが生息するとか。。

↑海老川の橋にある野球のレリーフ 「FUNABASHI背番号1」って誰だろう??

ぶらり一人ウォーキング 船橋市中央卸売市場散策

2013年04月24日 07時11分52秒 | ウオーキング

船橋市中央卸売市場
船橋運動公園YRコースを歩くと必ず「船橋市中央卸売市場」の敷地内の道を横切ることになるが今回はちょっと寄り道してみた。
船橋市中央卸売市場には「卸売市場」と駐車場を挟んでトイ面に多種の「お店」がある。
卸売市場は海鮮類と青果類など総合卸売り市場でかなり広い。ここで船橋の台所をまかなっているのだ。
市場内のお店は市場関係者だけでなく一般の人も、勿論小売もOKである。
ウォーキング後に食堂に入れば新鮮な魚などがたらふく食べられるだろう。
多数のお店では小売もOKなので一度、船橋市中央卸売市場散策を兼ねて覗いて見られればどうですか。

↑青果物市場

↑海鮮類市場内

↑海鮮類市場内

↑船橋市中央卸売市場内のお店

↑食堂など

↑卵屋さんなど

↑海苔屋さんなど

↑お茶屋・陶器屋さんなど

船橋のイヤーラウンドコース 

2013年04月23日 07時02分47秒 | ウオーキング

ウォーキングステーション(WST)がある東武百貨店船橋店
千葉県には6ヶ所のイヤーラウンドステーション(WST)があるが船橋には船橋歩こう会(千葉県ウォーキング協会傘下の1つで県内古豪の歩こう会)のイヤーラウンド(YR=Year Round=通年)コースが3つあり、WSTはJR船橋駅北口の東武百貨店6Fのウォーキングシューズ売り場です。
イヤーラウンドコース
(1) 谷津干潟コース(12km)
(2) 中山法華経寺コース(14km)
(3) 運動公園コース(14km)
発行してくれるIVVは12km、14km、26km(12+14km)、28km(14+14km)の4種類がある。
東武百貨店の受付は原則10時だがウォーキング完歩後での受付もしてくれる。これから暑くなる季節、早朝にスタートして10時にウォーキング完了などの形もありだ。
船橋歩のYRは年間総数1000名程度の利用者があると聞く。この中には何十回も歩いている人がいるとか。私の場合、昨年半年で45回歩いた。船橋歩こう会のYRを30回歩くと3回分の招待券の特典もある。因みに千葉や市川のYRは10回に1枚の招待券となっている。
何回もYRを歩くと見慣れたコースで感動も少なくなりがちだが季節による変化が感じられる他、コース上の史跡や寺社仏閣などテーマを持ったりして歩けば幅が広がる。更にコースを少し外れ立ち寄りや横道にそれれば別な視点や視野でのウォーキングの楽しみが増えるに違いない。現に私もコースを逸れたり視点を変えれば多くの新しい発見があった。
YRコースはウォーキング大会や例会がない日などIVVの距離/回数を狙う方には便利なウォーキングコースには違いない。しかし、ウオーカーの中には近くにYRコースがないところもあろうが自宅が中山法華経寺コース内にあり気が向けばちょっと一歩きができるので重宝している。
できれば船橋歩こう会にはもう1コース追加して貰い、18-20km(3-4時間)程度のコースがあると更に良いと思う。
改善要望として初めて歩く人のために極力裏面の説明文なしても歩けるような地図が望ましい。また地図はA3サイズが見やすい。(但し、地図は船橋歩だけの問題ではないが)
(コース地図は下にあります)

↑ウォーキングステーション(WST)の東武百貨店6Fのウォーキングシューズ売り場 (いつも笑顔でIVVを発行してくれる この時のお疲れ様の声は最高の癒やしです!)

↑谷津干潟コース(12km) (地図をクリックすると大きくなります)

↑運動公園コース(14km) (地図をクリックすると大きくなります)

↑中山法華経寺コース(14km) (地図をクリックすると大きくなります)

新緑の船橋歩イヤーラウンドウォーキング 「どじょう」さん2匹目

2013年04月22日 07時00分00秒 | ウオーキング

私の常用コースである中山法華経寺コースには新たな自分の発見がある。
長津川親水公園は周囲1kmの道があり市民がジョギングやウオークを楽しんでいる。
公園の中に石碑があるのだが普段は記念碑の裏を見ることがない。今回ウォーキング途中に何気なく石碑裏を見れば、何と!またあの御仁のお名前が刻み込まれているではないか。
海老川のどじょう碑にもあったがこれで2つ目である。確かにこの方(野田佳彦前総理)は正真正銘の船橋出身であるから色んなところに出てきてもおかしくはないのだが。
因みにひときわ大きな字でトップにある「大橋和夫」氏は前船橋市長で、かつて一声を風靡したタレントの「大橋巨泉」さんのお兄さんである。大橋和夫氏は1981~1997の16年間船橋市長を歴任し、2005年に没している。
また、今回、初めて松ヶ根部屋で力士の姿を見た。朝10時頃だったが稽古中だった。船橋市には部屋が1つしかないので他部屋との出稽古は難しいでしょうね。頑張って!


↑上段右から7人目の御仁

↑アップした記念碑

↑記念碑近くの船橋長津川親水公園 最後まで咲く八重桜(でも寂しくなりました)

↑小学校校庭にある昔懐かしい二宮尊徳像

↑永井荷風も来たことがある京成西船駅近くの三叉路道路角の「葛羅の井」

↑「葛羅の井」石碑

↑今はコンクリートで固められている「葛羅の井」

↑行田公園を出たところの松ヶ根部屋 まわしが干していた

↑ついに見ました松ヶ根部屋の力士の姿! 稽古をしているところだった

千葉県八千代市 「京成+船橋歩のさわやかウオーク」

2013年04月21日 07時00分00秒 | 船橋歩こう会

誰もが足を止める観音寺(京成八千代台駅から2km位)の鬼の大きなお面

昨日(4/20)は京成電鉄と船橋歩こう会主催の「春うらら新緑の公園と京成バラ園めぐり(13km)」に参加してきた。いつも京成とCWA船橋ウォーキング教室は日程がダブルのだが昨日はウォーキング教室に顔だけ出し受付時間締切の10時に着いた。受付では早々と店仕舞いの準備をしていた。
丁度着いたら顔見知りの歩友Kさんもおられたので2時間一緒に歩いた。受付締切間際のスタートで参加者数は分からないが昨日は少し寒く、曇り日だったので結果はどうだっただろうか。(先週の新京成は3100名の参加だったとか。すごい!)
コースは平坦で何ヶ所かの公園や森の新緑はさわやかだった。京成バラ園には先週も立ち寄った(中には入っていない)がバラはまだ少し早く5月に入ってからが見頃だろう。
結局ゴール時点でもスタートが1時間遅かったので常連さんの姿はなく寂しくKさんと一緒に帰って来た。
一方、さわやかウオークの前に立ち寄った「船橋ウォーキング教室」には20-30人くらいの参加者がいた模様だが指導員は千葉方面の応援者が多かったように思う。
昨日は教室に参加もしていないのに山野井リーダーにおやつまで頂きお礼を述べて早々に会場を後にし八千代台に向かったのだった。
(地図は一番下にあります)

↑受付締切間際の風景(八千代台第1公園)(もうちらほらの参加者・店仕舞いも始まっていた)

↑スタート近くの角で待機中のアンカーさん (ご苦労様です)

↑新川川沿いで始まり掛けた綺麗なツツジ

↑黒沢池市民の森の新緑の中を歩くウオーカー

↑2時間ちょっとで着いたゴールの栄町公園 (12時頃だったので昼食を摂る人も多くいた)

↑船橋ウォーキング教室が行われる船橋天沼弁天池公園

↑受付と懇切に説明する船橋ウォーキング教室の山野井リーダー(右から二人目)

↑第65回さわやかウオークチラシ (クリックすると大きくなります)

↑第65回さわやかウオーク地図(13km) (クリックすると大きくなります)