「ウォーキング三昧」in 滋賀

「ウォーキング三昧」は2013年3月以来発信して来ましたが2019年5月1日、「スローライフ滋賀」に移行しました。

久しぶりの南房総ローズマリー公園

2017年06月30日 08時11分39秒 | 千葉ライフ

↑南房総ローズマリー公園(シェイクスピア公園)

6月28日(水)、1年半ぶりに南房総に出掛けた。
南房総には約3年赴任した地であるが元の職場、友人たちに挨拶のため訪れた。
職場に近い南房総ローズマリー公園にも訪れた。
期間中よく歩いた南房総である。近々に千葉からフランチャイズを変えるので今後はこれまでのように来られないだろう。懐かしい南房総である。







日本最東端「納沙布岬」(根室市) (5/30)

2017年06月03日 05時00分00秒 | 千葉ライフ

↑納沙布岬と納沙布灯台、後方は北方領土4島方面

5月30日(火)午後、日本100名城である「根室半島チャシ群跡」(根室市納沙布)を訪れた機会に念願だった日本最東端の地「納沙布岬」も訪れるチャンスに恵まれた。

納沙布岬から目と鼻の先の「北方領土4島」も見たいと期待したが好天の割にかすみが掛かり、残念ながらくっきりと見ることができなかった。それでも国後島と水晶島はかすみの中から見えていた。納沙布岬には領土返還に関する願いの記念碑が多数建立されていて感銘を受けた。
釧路では24度くらいだったが納沙布は13-14度くらいで少し肌寒かった。1時間程の短い滞在だったが15時過ぎ、納沙布半島を一周する形で離れ、復路も国道44号線を一路、釧路に向かった。体は疲れていたが満足感ある1日となった。
多分、日本100名城をやっていなかったら、多分こんな遠い根室を訪れていなかっただろう。また次に訪れる機会はないかも知れないが正に、一期一会で、今回、納沙布を訪れられたこと嬉しく思う。


↑北方領土返還の願い

↑北方領土を望む観光客

↑こんなに近い北方4島

↑北方領土返還の願いがあちこちに建立されている

↑北方領土側を望む

↑途中、綺麗な厚岸の道の駅で休憩

↑羽田間を往復した「たんちょう釧路空港」の丹頂鶴

野田市・関宿の鈴木貫太郎記念館訪問(4/28)

2017年04月29日 14時54分51秒 | 千葉ライフ

↑鈴木貫太郎記念館

4月28日(金)、予てから一度訪問したいと思っていたが関宿城趾を訪問した機会に、関宿出身の鈴木貫太郎記念館を訪問した。
http://www.city.noda.chiba.jp/shisetsu/bunka/1001064.html

鈴木貫太郎は終戦時の内閣総理大臣であり、2.26事件においては侍従長襲撃で銃弾を受けたが妻たかの機転もあって一命をとりとめた。
昭和の歴史に必ず登場する人物でもある。海軍出身の大将でもあった。
戦後の昭和23年、関宿で80歳で没している。

中央高速車窓から見る冬の信州の山並み (2/24)

2017年02月25日 12時00分00秒 | 千葉ライフ

↑雪が残る信州の山並み

2月24日(金)、東京から近江までJR中央高速・東名神高速バスで帰省した。
初めての高速バスだった。8時間の旅だったが自分で運転しなくても良いのでゆったり、のんびり、楽ちんな旅だった。時間は掛かるが運賃は新幹線や一人自動車運転の半分以下で済む。
中央高速から見る信州の山並みは綺麗だった。


↑信州の町と連山の山並み

「日本一になった日本ハムファイターズの秋季キャンプ・鎌ヶ谷球場に一軍集合」

2016年11月04日 13時31分41秒 | 千葉ライフ

↑日本ハムファイターズ秋季キャンプ模様(鎌ヶ谷球場)

2月27日(土)に初めて日ハム鎌ヶ谷球場まで歩いた。この時の模様ははこのブログでも紹介している。
11月4日(金)午前、今回は2016年の日本選手権を勝利した日本ハムファイターズの1軍選手秋季キャンプ選手練習を見に家族と車で5-6km先の鎌ヶ谷球場にでかけた。
早いもので前回の訪問から8ヶ月余経っており、季節は早春から冬に変わっている。
選手達は軽めのシートノック等をやっていた。開幕直前、大谷選手もいたが今回も長身の大谷はいた。大谷はレフトスタンドフェンス前をランニングしていた。大谷をはじめ主力選手もここ鎌ヶ谷球場にいたに違いない。
追っかけのファンをはじめ多数の女性ファンが望遠レンズ付きのカメラを持ち、平日にも関わらず来ていた。やはり大谷効果か?


↑大谷選手は軽いランニングをしていた

↑平日なのに多数のファンが来ていた

第3回「ふなばしミュージックストリート」観賞 (10/23)

2016年10月24日 05時00分00秒 | 千葉ライフ

↑手作り感が漂うメインステージ(天沼弁天池公園)

10月23日(日)、初めて「ふなばしミュージックストリート」を観賞した。この種の催しは街興しの意味合いを兼ねて全国各地で行われている。船橋にはこの催しの他にJAZZフェスタも夏に開催している。人口62万の船橋市にこのような音楽フェスタがあっても不思議ではない。
この「ふなばしミュージックストリート」の歴史は浅く、手作り感が漂っていた。船橋の中心街の地形のため会場が散らばっていた。残念ながら離れた会場には行けなかった。
訪れた時間が少し早かったので観客はまだそれ程多くはなかったがどこの会場も中高年が観客の大半である。今後の発展を期待したい。


↑船橋駅北口おまつり会場

↑FACEビル連絡デッキ会場

↑スクウエア21ビル会場

↑FACEビルきららホール会場

10/23 ふなばしミュージックストリート【イベント紹介】

2016年10月21日 05時00分00秒 | 千葉ライフ
10月23日(日)に、「第3回ふなばしミュージックストリート」が船橋市内の駅前ストリートを船橋駅を挟んで南北の海上で開催される。
132組のミュージシャンが17会場で、ポップス、ジャズ、クラシック、ロックなどの音楽が楽しめる。
会場は比較的コンパクトの範囲に集まっており、散歩・ウォーキングを兼ねて是非、秋の船橋にお出かけあれ。音楽と共に老舗の玉川旅館などで少し贅沢な食事を楽しむのも偶には良いかも。。。

開催日時: 10月23日(日) 11:00~17:00(小雨決行)
メイン会場: 天沼弁天池公園
*全会場無料

詳しくは下記のサイトへ。
http://funabashi.mypl.net/mp/musicstreet_funabashi/?sid=48531



2016年市川の梨「豊水」出荷開始

2016年08月26日 05時00分00秒 | 千葉ライフ

↑「豊水」の次に出荷予定の豊かに実りつつある秋月

8月25日(木)、行きつけの市川市柏井町の梨園で今年の「豊水」を見てきた。

既に「幸水」の出荷は終わり、「豊水」の収穫はお盆後1週間後くらいからと聞いていたが、8/26くらいから本格出荷予定だと言う。豊水は幸水に比べて若干皮の色が濃い。
今年の豊水も美味しく出来上がっている。この「豊水」も9月中旬頃までだろうが、次は「秋月」「新高」の出荷に順次変わって行く。今年の豊水の収穫量は例年よりも少ないかもしれないと。また、収穫期の来週に台風10号来襲が措定され影響を恐れていた。

因みに8月27日(土)にはいちかわ歩主催の市川大野梨街道ウォークが予定されている。その際、豊水の試食のお楽しみもあるだろう。


↑出荷時期を迎えた沢山実る「豊水」

市川の梨「幸水」を発送依頼してきました

2016年08月05日 05時00分00秒 | 千葉ライフ

↑よく実った「幸水」の梨、梨、梨・・・・

数日前には作柄確認のために行ったが8月4日(木)、お盆に間に合うように「幸水」を注文するため再訪した。

本格収穫・出荷されており、お盆までには発送先に届けて貰えるだろう。
今年の「幸水」はお盆頃で収穫は終了し、次は「豊水」に変わる。只、収穫期はオーバーラップせず、1週間くらい間が開きそうだと。

今年初めて、「幸水」を食したが例年通り、甘く、水分も豊富で美味しかった。スーパーなど市中の流通経路でも出回るだろう。
市川、鎌ヶ谷、白井、船橋など千葉の梨産地は間もなく出荷最盛期を迎える。

2016年の市川の梨「幸水」収穫開始!

2016年07月31日 05時00分00秒 | 千葉ライフ

↑「幸水」の梨畑の一部

今年も千葉の梨シーズン到来である。毎年今頃からお盆頃までから幸水が収穫され、豊水などの順に収穫される。
7月30日(土)の夕方、行きつけの市川市柏井町「植草梨園」に1ヶ月ぶりに訪れた。
今年は7月31日(日)から収穫・出荷が開始される。
梨園の主人は今年はやや小粒かも知れないと言っていたが豊かに幸水が実っていた。早速、私もお盆頃に届くように予約注文する予定だ。

市川の他に鎌ヶ谷、白井、船橋には沢山の梨園があるので他のところは見ていないが同様だろう。最も甘い「幸水」は8月下旬までで、その後は「豊水」、「秋月」、「新高」の出荷となる。
余談になるが8月27日(土)、いちかわ歩主催のウォーキング例会が予定されているがその頃には「豊水」が試食できるだろう。


↑豊かに実った「幸水」