2016年6月に「上腕二頭筋長頭腱」の手術後、9ヶ月が経過している。
9ヶ月目の診察を私の都合で延期し、4月5日(水)に受けた。但し、この間も注射を受けているので主治医とは疎通はできている。
今年に入り1月以降、度々の関西への帰省でリハビリや注射が十分受けられず、また季節柄、寒い時期だったので体や筋肉がも固まり良くなかった。ようやく暖かくなり始め動きも良くなりそうだ。
しかし、回復状況は大きな変化はなく、不調の右肩・腕はまだまだ忍耐強く「リハビリ」が必要である。注射による治療も併用する。
<上腕二頭筋腱手術後、9ヶ月の症状>
・手術した患部の「上腕二頭筋腱の」の痛みは軽減、しかし、注射を継続
・上腕二頭筋の下の部分は引っ張れと内部の痛さも軽減
・肘を曲げると力こぶに力が入り、邪魔感があり、肘がだるい
・腕の自重感が解消せず重い。軽々と動かない
・腕・肩の筋力が落ち、腕、指に十分な力は入らない
・肩・腕の円滑な運動機能が回復できていない。肩関節、上腕の大きな動作は大体できるようになっているが小さな動き、力が必要な動作はできない
・また、手首が固まる
<具体的な支障>
・手術の右手の掌が十分動かない。(継続)
・右腕持ち上げが重い(継続)
・右手で書くこと、タイピング動作に支障がある(継続)
・右腕が十分使えないので少し介助が必要(継続)
・食事はぎこちないが右手で箸を使って食べている(継続)
・車の運転のハンドル回しがまだ完全ではない(継続)
この1ヶ月間の自助努力
・本格ウォーキングの自粛中(10km程度の短距離ウォーキングは月2-3回程度)
・肩・上腕部に痛みが伴う過度な動きや運動はやらないが適度な体操・リハビリストレッチ、軽いぶら下がり
・腕・肩の筋力トレーニングは禁止されていたが徐々に強化予定
継続した治療
①週1回のペースで上腕部に注射
②週1-2回ペースでリハビリ(筋肉のほぐし(脇の下、肩甲骨廻り)(継続)
③次回の診察は7月予定
9ヶ月目の診察を私の都合で延期し、4月5日(水)に受けた。但し、この間も注射を受けているので主治医とは疎通はできている。
今年に入り1月以降、度々の関西への帰省でリハビリや注射が十分受けられず、また季節柄、寒い時期だったので体や筋肉がも固まり良くなかった。ようやく暖かくなり始め動きも良くなりそうだ。
しかし、回復状況は大きな変化はなく、不調の右肩・腕はまだまだ忍耐強く「リハビリ」が必要である。注射による治療も併用する。
<上腕二頭筋腱手術後、9ヶ月の症状>
・手術した患部の「上腕二頭筋腱の」の痛みは軽減、しかし、注射を継続
・上腕二頭筋の下の部分は引っ張れと内部の痛さも軽減
・肘を曲げると力こぶに力が入り、邪魔感があり、肘がだるい
・腕の自重感が解消せず重い。軽々と動かない
・腕・肩の筋力が落ち、腕、指に十分な力は入らない
・肩・腕の円滑な運動機能が回復できていない。肩関節、上腕の大きな動作は大体できるようになっているが小さな動き、力が必要な動作はできない
・また、手首が固まる
<具体的な支障>
・手術の右手の掌が十分動かない。(継続)
・右腕持ち上げが重い(継続)
・右手で書くこと、タイピング動作に支障がある(継続)
・右腕が十分使えないので少し介助が必要(継続)
・食事はぎこちないが右手で箸を使って食べている(継続)
・車の運転のハンドル回しがまだ完全ではない(継続)
この1ヶ月間の自助努力
・本格ウォーキングの自粛中(10km程度の短距離ウォーキングは月2-3回程度)
・肩・上腕部に痛みが伴う過度な動きや運動はやらないが適度な体操・リハビリストレッチ、軽いぶら下がり
・腕・肩の筋力トレーニングは禁止されていたが徐々に強化予定
継続した治療
①週1回のペースで上腕部に注射
②週1-2回ペースでリハビリ(筋肉のほぐし(脇の下、肩甲骨廻り)(継続)
③次回の診察は7月予定