↑コンドロイチンZ
今回は
私的コンドロイチン服用1年間のレポートである。
【症状】
●当初、右膝の皿の下の部位がビリッとした激痛と膝を動かせなかった、
●現在は膝の「ねじれ」や15km程度以上のウォーキングやアップダウンがきついところで痛みや違和感がまだ残っている。通常の歩行や10km程度のウォーキングでは問題がないが膝を深く曲げる動作は膝の診断は「変形性膝関節症」である。
【治療】
●その後も月に1~2回程度、整形外科でヒアルロン酸注射を受けている。
【運動】
●10km程度のウォーキング例会で、時速6km以下であれば大きな支障はないがアップダウンがきついところは膝に違和感を感じる。また、15km程度以上の距離になると軽い違和感が出始める。
【コンドロイチンの服用】
●4ヶ月目から「コンドロイチンz錠」に変更した。1錠当たり400mgを1日4錠1600mg服用している。
●医師からコンドロイチンの服用は費用対効果性が低く勧められていない。
【感想】
●コンドロイチンZ錠の服用1年になるが膝及び肩・腕痛に対して回復の自覚はない。また、コンドロイチンZSからZにしたが服用増量後の効果もはっきりしない。
●激烈な痛みは軽減されているがコンドロイチン効果か、整形外科等での治療効果か、自然治癒か、はたまた合併による効果か定かでない。
●コンドロイチンZ錠は半月分しか残っていないが切れた時点で中止して様子を見ることにする。