Hotel Meurice ホテル・ムーリスさんのお話を、引っ張りマス
実は、前記事で書いたガレットの前に、
他にも甘いものを食べていたので、ご紹介
まずは、
レモンの一皿。
これは、スーさん好みの1品
レモンがしっかり。
これは、グレープフルーツ。
私好み
ムフフ。
マロンなお皿。
2人で感激
最後は、
トリュフ
トリュフのデザートは、
“おいしい”
と、
“いや~、これはちょっと…”
の境目がはっきりしていると思う。
この1皿は、絶妙
このデザートたちにあわせたのは、
私はアールグレイ。
スーさんは、マルコ・ポーロ。
そう。
ムーリスさんでは、紅茶は、私の大好きな“マリアージュ・フレール”
これは、ポイントが高い
最初に出て来た、
プティ・フール。
大きい
はぅ。
満足満腹。
デコレーションで、お味で、
堪能させて頂いた
実はこのデザートたち、普段、こちらのサロンでは食べる事が、出来ない
ムーリスさんのサロン・ド・テで食べる事の出来るデザートは、クラシックなケーキたち。
今回頂いたのは、ムーリスさんのレストランで出されるデザートたち。
なので、これを見て、このザダートたちが食べたくなった方達は、レストランへお越し下さい
ちなみに、ムーリスのシェフパティシエ・カミーユさんは、“旬の素材”が大好き。
なので、レストランのデザートも、1ヶ月以上同じものが続く事は、ほとんどない
今回、レモン、グレープフルーツと、柑橘系が並んだのも、今の旬が柑橘系だから。
でも、食感、味、etc、、、
立て続けに食べても、全く問題ない位のベツモノ
『スーさん、毎月変わるんだって。
毎月、食べ比べてみたくない? 』
『・・・えぇ 』