のすたる爺や

文明の果てなる地からのメッセージ

それでも平和な一日でした

2017年04月20日 | 日記・エッセイ・コラム

 秋田犬のアキタ君とフリスビーをしていたら、突然腰に痛みが走ってプチぎっくり腰になってしまいました。そんなわけで4回転ルッツも飛べなくなり国別対抗のフィギュア大会は羽生君にお任せします。

 世間一般の犬はフリスビーを投げると走って行って捕獲して持ってくるのですが、アキタ君の場合は人の手から奪い取ったフリスビーをくわえてどこかに置いて戻ってくるので、フリスビーを探して拾うためにこちらが走らされます。

 案外こいつ馬鹿を装ってあざといのかもしれません。

  昨日は福岡県で3億8千万円の強奪事件があったようですが、今日は福岡空港で多額の現金を持った韓国人男性数人が身柄を拘束されたようです。

 そういえばこのところ忘れられていましたが、韓国の外貨獲得手段は売春婦ばかりではなく強盗も産業だったんですよ。今のあの国にとっては3億8千万円と言えばとんでもない金額。GDPのどのくらいを占めることやら?

 国策事業なので、犯人の身柄は韓国に引き渡されて、情状酌量で釈放どころか英雄になって銅像も建てられる。うっかりすれば慰安婦像と並んでお札の肖像画になるかもしれません。こうした人たちと同じテーブルで話したところで、価値観が違うのだから相容れるはずもない。プリミティブだけど、ゲンコツって世界共通の言葉だったんですね。

 それにしても、坂口良子の娘の3万円恐喝事件はスケールが小さいですね。どう転んでもこの娘は更生どころかろくな死に方しないだろうから、早めに処分が世のためです。親や社会の責任ではなく当人の自覚の問題で、そのうち麻薬にも手を出して変な死に方するのがお決まり路線。シリアにでもくれてやりましょう!

 Who is born a fool is never cured.馬鹿に生まれたものは治療できない。日本でいう馬鹿は死ななきゃ治らないの英語版です。

 アキタ君が利口に思えてきた。

 こちらもいよいよ桜の季節到来。我が家のフジザクラが咲きました。

コメント (2)
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