油紙の帽子をはづし、周りの土に油粕を振り入れたスイカ。
少し葉が縮んでいるのがきにかかるが、
藁を薄く敷き(厚く敷いてはいけないらしい)
一株に2リットルの水をかけて
ビニールを被せた。
周りは収穫中の空豆や豌豆が植わっていて、蔓が伸びるまでには
収穫が終了する予定。
沢山収穫できますように。
油紙の帽子をはづし、周りの土に油粕を振り入れたスイカ。
少し葉が縮んでいるのがきにかかるが、
藁を薄く敷き(厚く敷いてはいけないらしい)
一株に2リットルの水をかけて
ビニールを被せた。
周りは収穫中の空豆や豌豆が植わっていて、蔓が伸びるまでには
収穫が終了する予定。
沢山収穫できますように。
晴れが多いこともあって、苺がおいしい。
毎年悩ませられる、なめくじの害もなく、露地いちごの
醍醐味を、心行くまで味わっている。
太陽の美味しさだ。
90歳の母は、買った苺は種が歯にささって困るが、
あんたの苺は、それがないので余計に美味しいと褒めてくれる。
品種は分からないというより、貰ったり買ったりの苗の
生き残りを植えていて多国籍だが、味に変わりがない。
苺は苺になったらしい。