11月23日に播いたさや豌豆の芽が出てきた。
毎年11月23日に播くけど、もっと早く顔を出していたと
思うんだけど。
今日は雨なので、水分吸って大きく育つのかな。
しもやけ空豆には、ソルゴーを切って被せた。
枝が水分吸って、重くてへたれているのではときにかかる。
11月23日に播いたさや豌豆の芽が出てきた。
毎年11月23日に播くけど、もっと早く顔を出していたと
思うんだけど。
今日は雨なので、水分吸って大きく育つのかな。
しもやけ空豆には、ソルゴーを切って被せた。
枝が水分吸って、重くてへたれているのではときにかかる。
明日はサロンの大売出し。葉もの野菜が全滅状態で、
出品できるのは、里芋とさつま芋、
畑中探して、ネギと株が少し。
公園で笹竹をとってきて。
豌豆の防寒に。
空豆はアブラムシがくるので、陽を当てるため
豌豆より笹を少なくして
防寒に。
やっと1つだけできたカリフラワーは虫食い食い。
厳しい現実。
寒さに向かって豌豆の苗の防寒をしなければならない。
去年取って来た中学校の道沿いは、綺麗に整備されていて、
ささ竹の数が少ないが、他に取れる場所が見つからないので、
取っていたら、道に落ちている空き缶とペットボトルの清掃をしている
ポランティアのお爺さん(私と同じ年のころ)が、話かけてきて、
近くの公園にも、同じような笹があると、教えてくれた。
更に、電動シニアカーに乗ったお爺さんがやってきて、
やはり、公園近くのほうが、葉が大きくて質がいいよと教えてくれた。
早速場所を移動して、その竹を取り、豌豆の防寒に当てた。
途中に杉の葉が一杯落ちていたので、それも集めて、通路に敷き詰めた。
歩くと足裏が暖かい。
行動することが生きることである 宇野千代 この言葉が胸にズンと来た。良き日になった。
スナップ豌豆の防寒対策に、笹を利用することにした。
近くの中学校の道路沿いに、笹が生えているので、
これを頂くことにした。
枝が細くてもしっかりしているので、土に立てやすかった。
少し沢山挿しすぎて苗に陽が当たらないかもしれないので
明日少し減らしてみる。
あと3畝分の笹があるのか気になるが、今年の防寒は
笹竹で勝負。
ただ、笹についているのだろう目に見えない虫で、
手がかゆくなった。皆が嫌がる仕事だけど、
自然ってこうなんだと、改めて実感。
手間の掛かる割りに、収穫がない(下手)のが
私のスナップ豌豆作り。
寒さ避けをしないと、凍って萎えてしまう。
この場所は遮るものがないので、吹きっさらし。
簡単で効果のある防寒法はないものか。真似できるのないかな。
美味しくてお気に入りの名城食品の味噌煮込みうどんが、
店頭から姿を消し、真似をしたと思われる寿がきやの
味噌煮込みばかりになってしまった。
私が、かって勤めていた会社も、他社の開発したものが、
評判になったら、すぐに同じものを作って売り出した。
大手なので、圧倒的シェアで相手を打ちのめしていた。
退職した今、その会社の物を買うようにしている。
カラムーチョおいしいでーす。
開発までの努力を思って、名城食品の物を探し求めようと思う。
それまで、味噌煮込みうどんおあずけだー。