なめくじと戦う家庭菜園75歳婆さん

無農薬で美味しい野菜を作る努力も空しく
負け戦。くじけず、シルバーの店で野菜売って
種代を確保の努力日記

さや豌豆が顔を出す

2019-12-17 20:29:49 |  インゲン えんどう

11月23日に播いたさや豌豆の芽が出てきた。

毎年11月23日に播くけど、もっと早く顔を出していたと

思うんだけど。

今日は雨なので、水分吸って大きく育つのかな。

しもやけ空豆には、ソルゴーを切って被せた。

枝が水分吸って、重くてへたれているのではときにかかる。


 


豌豆の防寒

2019-12-06 00:11:48 |  インゲン えんどう

明日はサロンの大売出し。葉もの野菜が全滅状態で、

出品できるのは、里芋とさつま芋、

畑中探して、ネギと株が少し。


 

公園で笹竹をとってきて。

豌豆の防寒に。

空豆はアブラムシがくるので、陽を当てるため

豌豆より笹を少なくして

防寒に。

やっと1つだけできたカリフラワーは虫食い食い。

厳しい現実。


 


婆も歩けば

2017-12-22 19:56:40 |  インゲン えんどう

寒さに向かって豌豆の苗の防寒をしなければならない。

去年取って来た中学校の道沿いは、綺麗に整備されていて、

ささ竹の数が少ないが、他に取れる場所が見つからないので、

取っていたら、道に落ちている空き缶とペットボトルの清掃をしている

ポランティアのお爺さん(私と同じ年のころ)が、話かけてきて、

近くの公園にも、同じような笹があると、教えてくれた。

更に、電動シニアカーに乗ったお爺さんがやってきて、

やはり、公園近くのほうが、葉が大きくて質がいいよと教えてくれた。

早速場所を移動して、その竹を取り、豌豆の防寒に当てた。

途中に杉の葉が一杯落ちていたので、それも集めて、通路に敷き詰めた。
歩くと足裏が暖かい。

行動することが生きることである 宇野千代 この言葉が胸にズンと来た。良き日になった。


笹で防寒

2016-12-25 20:50:18 |  インゲン えんどう

スナップ豌豆の防寒対策に、笹を利用することにした。

近くの中学校の道路沿いに、笹が生えているので、

これを頂くことにした。

枝が細くてもしっかりしているので、土に立てやすかった。

少し沢山挿しすぎて苗に陽が当たらないかもしれないので

明日少し減らしてみる。

あと3畝分の笹があるのか気になるが、今年の防寒は

笹竹で勝負。

ただ、笹についているのだろう目に見えない虫で、

手がかゆくなった。皆が嫌がる仕事だけど、

自然ってこうなんだと、改めて実感。


 


スナック豌豆

2016-12-24 22:15:13 |  インゲン えんどう

手間の掛かる割りに、収穫がない(下手)のが

私のスナップ豌豆作り。

寒さ避けをしないと、凍って萎えてしまう。

この場所は遮るものがないので、吹きっさらし。

簡単で効果のある防寒法はないものか。真似できるのないかな。


 

美味しくてお気に入りの名城食品の味噌煮込みうどんが、

店頭から姿を消し、真似をしたと思われる寿がきやの

味噌煮込みばかりになってしまった。

私が、かって勤めていた会社も、他社の開発したものが、

評判になったら、すぐに同じものを作って売り出した。

大手なので、圧倒的シェアで相手を打ちのめしていた。

退職した今、その会社の物を買うようにしている。

カラムーチョおいしいでーす。

開発までの努力を思って、名城食品の物を探し求めようと思う。

それまで、味噌煮込みうどんおあずけだー。