移植したオクラがアブラムシに取り付かれて、息も絶え絶え。
牛乳をかけてなんとか持たしているけれど、
どうなるかなー。
雨が2週間降っていないので、余計元気がない。
なめくじは世代交代で、小さい小さいのが多くなってきて
見逃しやすくなってきはじめた。
スラゴという薬を使おうか悩んでいる。
使用しても、無農薬栽培として通用するらしい。
移植したオクラがアブラムシに取り付かれて、息も絶え絶え。
牛乳をかけてなんとか持たしているけれど、
どうなるかなー。
雨が2週間降っていないので、余計元気がない。
なめくじは世代交代で、小さい小さいのが多くなってきて
見逃しやすくなってきはじめた。
スラゴという薬を使おうか悩んでいる。
使用しても、無農薬栽培として通用するらしい。
スナップ豌豆の株元に植えておいたきゅうり。
豌豆が終わりに近づいたので、片付けたのはいいが、
青いアブラムシが一杯ついていたらしく、根元に落ちて、
キュウリに取り付きはじめた。
手で潰したが数が半端じゃなかった。
なめくじ、ねきりむし、かたつむりも出てきた。
対策として
銀紙を敷き、竹酢をかけ、コーヒー滓と灰をまいた。
家に帰って、牛乳を持つてきて撒いた。
風が強くなったので、ペットボトルを置いて風除けにした。
こんなに手をかけたから、元気に育って欲しい。
豌豆の後作にキュウリを植えるな。
キュウリは風を嫌う。 どれも守っていないけど堪えて欲しい。
10月に植えたのは、何とか育っていると思っていたが、
茎が腐り始めてきたのが、沢山出てきたので抜いてみた。
茎が太くても実が小さい。
むいてみた。
一つは全くニンニクとはいえない未熟さ。
お天道様のせいか?今年は惨敗だった。
雨が少なかった年は豊作だったので、雨が苦手なのだろうか?
肥料は牛糞を沢山施したのがいけなかったか?
答えがない。果てしなくわからない。
毎年、春菊の花には、てんとう虫がわんさとやってくる。
蕾ができはじめて葉に苦味がでて、
野菜としての価値がなくなっても、そのまま育てているのに
今年は全くてんとう虫の姿がない。
もう花は終わり、むなしい未練と知りながら待っている。
変わりに、わんさといるのがなめくじだ。
畑仕事の半分は、なめくじとりに費やす日々。
夕方、苺をとろうとてに手に持つと、冷たい感触がする。
ナメクジが苺に食らいついている。
齧られた苺の下の土の中に、なめくじがいる。
捕っても捕っても果てしなく現れる。
さあ、元気出して、明日もなめくじ捕ろう。
伸びやかなスナック豌豆。
5年間は作付けしてはいけないことになっている。
収穫後に朝顔を育てておけば、連作可能というブログを読んで
実践中だが、去年はまずまず、今年は大豊作となった。
雨ばっかりだったのが、2週間の日照りになり、近所では
枯れかけてしまったのが多いなか、青さを保ってくれた。
さあ、朝顔植えて、来年も連作続行しよう。