苗屋で買った芋蔓の半数が病気になって、収穫した芋は
さつまいもセンチュウみたいな表皮になつている。
おまけに
皮膚が白い芋が同居していた。
自家栽培の苗は、元気に育っているのに、何たることだ。
ただ、3品種あるはずなのに、見分けがつかない。
交配してしまった、なんてことは無いのだろうか?
いつも、こちらの思惑どうりにはいかない。
来年は、種苗メーカーから取り寄せねばならない。
かぼちゃ芋の苗は探しても見つからないので、どう探すか・
考えること一杯だ。
苗屋で買った芋蔓の半数が病気になって、収穫した芋は
さつまいもセンチュウみたいな表皮になつている。
おまけに
皮膚が白い芋が同居していた。
自家栽培の苗は、元気に育っているのに、何たることだ。
ただ、3品種あるはずなのに、見分けがつかない。
交配してしまった、なんてことは無いのだろうか?
いつも、こちらの思惑どうりにはいかない。
来年は、種苗メーカーから取り寄せねばならない。
かぼちゃ芋の苗は探しても見つからないので、どう探すか・
考えること一杯だ。
同じ畑で同じ肥料を施しているのに、場所により
ゴロゴロ土と
サラサラ土がある。
何故こうなるのか、理由が分らない。
きのこの培養土を貰って入れていたときは、サラサラになったことがあったが
もう10年も前のこと。
ゴロゴロだって、収穫に差があるわけではないと思うが、
不思議。落ち葉を沢山いれたらどうなるか、やってみよう。
小豆島の隣に位置する豊島。かって産廃でその名を知られ
今は、瀬戸内芸術祭や美術館で、観光客が訪れるようになり
棚田も再生され始めていて、美しい景色が蘇えっているが、
数年前から、猪がやってきて、作物を食い荒らすとのこと。
猪君、隣の小豊島から泳いできたと言う。猪泳ぐ?
昨日、NHKテレビで小豆島沖を泳いでいる猪の映像をみて
村人の話を納得。一帯が電気柵で囲ってあった。
棚田の再生、出来るのか気にかかったが、どうしょうもない、
非力な私です。
昨日の夕方からの風で、銀杏の実が沢山落ちていると思い
夫を、早朝から連れ出して、拾いに行った。
殆どの枝が剪定されていて、落ちている木が少ない。
それでも、少しは拾えた。これで採りたての美味しさを味わえる。
そろそろ、空豆を播く季節。
いつもなら、アブラムシ避けに観賞用麦を隣に播くけれど、
今年は、麦茶に出来る大麦を播く事にした。
店では売っていないので、ネットで注文した。
花より食べるものを選ぶ癖は、こんなに食べるものが豊富で
豊かになっても、変わらない。三つ子の魂そのものだ。
毎年、大根は芯くい虫にやられるので、点検が不可欠だった。
ところが、今年はネットをかけたのは言うにおよばず、
9月15日播きで、ネットをかけていないのにも、
虫が来なかった。何故なのかは解らない。
残暑は厳しかったのに。毎年一年生。万年一年生。