苺のなめくじ捕りで気が着いた。
落ち葉や藁の下敷きの下は、ナメクジがいるが、
メッシュの袋だけのところはいないことに。
落ち葉を取り除くと、雨の泥はねが怖いが、来年はこれで行こう。
ネット押さえの瓦の下もナメクジがいる。
ここで捕獲して、苺の被害を少なくするなんて、夢か。
畑友はだれもナメクジの話をしない。
なめくじの畑は私だけなのだろうか?
苺のなめくじ捕りで気が着いた。
落ち葉や藁の下敷きの下は、ナメクジがいるが、
メッシュの袋だけのところはいないことに。
落ち葉を取り除くと、雨の泥はねが怖いが、来年はこれで行こう。
ネット押さえの瓦の下もナメクジがいる。
ここで捕獲して、苺の被害を少なくするなんて、夢か。
畑友はだれもナメクジの話をしない。
なめくじの畑は私だけなのだろうか?
13日間雨が降っていないからだろうか、枯れた苺が出始めた。
水やりをしようと思いながら、実行できない。
水をやると、そこにナメクジが集まってくるのではないかと思うと
やっぱり、水はまけない。
昨日も今日も午前中はなめくじ捕りをした。
僅かな湿り気に沢山のなめくじが集まっているので、
その場所さえ突き止めれば簡単だが、何箇所もあるので
行き渡らない。明日は本当に雨が降るのかな。
落花生の後に苺を植えた。落花生の葉の下には、ナメクジ。
卵も産みつけてあった。と言う事は、苺にナメクジが付く。
急遽、隣のさつま芋を掘って、畝を作り、キャベツの苗を植えた。
キヤベツの方にナメクジを引き付けようとの作戦。
去年は、成功した。
それにしても、いつも充分畝の用意をせず、応急で植える。
今年は上手く育つかな。
苺の移植適期は10月中旬らしい。
昨日買った宝交早生の他に、去年の苺が2種類あって
混ぜて植えるわけに行かないので、場所探しに困った。
宝交早生は、落花生の後地に。有機石灰播くの忘れた。
肥料は、落花生のおこぼれで我慢してね。
畑友からのは、さつま芋を掘って畝を作り、石灰も肥料も
落ち葉堆肥も入れた。放置したまま伸びた苗は良くないね。
昔からのは、場所がないので、ネギの横に、植えた。
肥料はネギから貰ってね。これは、孫を移植して育てた苗なので
見栄えはいいね。
株間がどれも、20センチギリギリなので、心配。
去年は豊作だったが、株間は30センチだったなあー。
苗作るのが難しい。
予報では、曇りだったのでノンビリして出かけようとしたら
雨が降り出した。昨日蔓を刈っておいたさつま芋だけは
掘らねばならぬと、畑に行った。幸い小雨で作業に支障なし。
隣同士なのにズングリとスラリで対象的なのが獲れた。
最近畑友になった畑友が、近所の農家で安く苺の苗を分けて
くれると、教えにきてくれた。
露地栽培に適しているという宝幸早生が欲しかったので、
まだ畝も作っていないのに、20鉢買った。1鉢50円。
ホームセンターでは、250円するので、助かった。
専門家のは綺麗だ。
苺の移植の仕方を調べてから、移植しよう。