夏の切花は、直ぐ萎れてしまう。
一度種を蒔いただけなのに、もう１０年以上毎年生えてくれる
百日草は貴重だ。
畑中に生えているのを、出来るだけそのままにして、切花にする。
同じように見えても、花瓶に挿すと１つ１、微妙な色の違いが際立ち、楽しませてくれる。
花より団子だった夫だったけど、仏前にも飾る。
花を買わなくてすむ のがありがたい。
野菜減らして、花増やそうか、私も団子より花に変わる？
6月１９日種蒔く
23日芽が出たので2日間日に当てるが、緑化してないのが多い。
3センチ土を被せた。
29日、余り緑化していなかった種の芽が出ていない。
土を被せすぎたのだろうか？なかで腐った種が沢山あった。
7月1日
まばらな芽たち。10本の根と茎を切る。
切った芽を畝に挿す（調べたのは、ポットに移植していたが、余裕がないので、直接さす）
茎を深く土に入れ、葉と土の空間は1センチぐらいにした。
合計10本25センチ間隔で植えた。元気に育ってね。