ハスの花は夜明け頃に開いて日の出頃が一番きれいと言います
大分自動車道を通って家から約90ｋｍの臼杵石仏の前のハスを見学してきました
家を午前4時半出発 現地に6時10分着
陽は山間から半分昇っている時刻でした
石仏の里全景です
左側の山裾に国宝の石仏群があります
夜明け頃に音をポンとたてて開くと聞いたことがありますが
どうなんでしょうか
開いたばっかしのハスの華です
まだ蕾もありましたが音は聞こえないようでした
こちらは満開です
朝早い時間でしたが車も数台止まっており
ネコが案内係りでした
道祖神も見守ってくれておりました
トンボはやはりハスの華が好きなんですね～
ここでも見られました
国宝の石仏は何度か見学・お参りしましたが
せっかくここまで来たのでまたお参りしました
朝6時から見学出来るそうです
拝観料530円（駐車料金は無料です）
平安後期頃作の阿弥陀三尊像
平安後期頃から鎌倉時代にかけて彫られた
4群59体の磨崖仏が平成7年に国宝に指定されました
こちらも平安後期に彫られた大日如来像
以前は仏頭が落ちて台座の上に飾られていましたが
昭和55年からの修復で胴と一体となっております
先ほど帰り着いて田んぼの水見回りをして
写真を整理しました
外は今日も大変暑くなりそうです
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蓮の花は朝開くんですね
憲さんが開花に立ち会ってるんだから音がするなんてのはどうも伝説でしょうか。
見事な蓮池、四国にあるようなレンコンを採るために育ててるんではないんですね。
磨崖仏この仏様は
国宝なんでガラスの中に納められてるんですか。
やっぱり 蓮は綺麗ですね
朝4時半 出発・・・早起きの憲さんは 大丈夫ですね。
私もいつか ポンという花の開く音を 聞きたいと思っているのですが 難しいですね。
でも 開いたばっかしの花とか 開きつつあるという花も幻想的でしょうね～
こんなに蓮池あるとはしらなかったですね゜゜゜゜
花は朝咲きますの知りません出たよ今度行きますときにはきおつけてみてきます゜゜゜
感動しました
そうですよ 30分間ほど見学してとんぼ返り9時には帰宅の涼しい間のドライブでした
どうも開く時に音がするような気がすると言う事らしいですね
ここはレンコン栽培ではなく石仏見学の人たちへの地元のサービスのようでした
磨崖仏が岩に直接彫っているのでガラスで囲うのは無理ですね
以前は野ざらしでしたが今は屋根だけは出来て太陽と雨からは守られいるようです
miiちゃんのお母さんが行かれて一年 ようやく望みが達成できました(^-^)/
涼しい間に往復して来ました 高速道がつながっているので楽になりましたね～
どうもポンと音がすると言うのはそう言う気がするだけのようですね 静かな時間でしたが聞けませんでしたよ
でもいろいろ種類があって幻想的でした
このハス畑は10年前に地元の方々のボランティアで出来たそうですよ
8月の頭まで見頃だそうですハスの華はやはり咲いたばっかしの早朝が綺麗ですね
感動してくれて嬉しいです でも明け方に実物を見たらもっと感動しましたよ(^-^)/
ポチ！ありがとうございます
昔首頭落ちてました頃お参りしました屋根なかった
淋しい所てしたねー
蓮の産地でしたか