明日で、いよいよ、年越しです。
お正月は、雪の中になります。
でも、思ったほど雪が積もりませんでした。
昨日は、久しぶりの晴れでした。
それでも、何とかスキー場はオープンしたようです。
先週、スキーに来たいと言っていた、伊豆の友人家族が、雪が降ったのでやって来ました。
餅つきを一緒に楽しんだり、夕食に招待したり、おせち作りなどで一日中台所に立っていました。
今日も、煮しめや栗きんとん作りなどしていました。
休憩がてら、ブログの更新をしています。
一年も、あっという間でした。
農業二年目で、米作り、野菜作りと、一年目とは、違った経験が出来ました。
来年は、今年、上手くできなかった事を反省して、美味しい野菜お米を作っていきたいと思います。
不耕起栽培の野菜作り、無農薬、除草剤を使用しない米作りを頑張ってみたいと思います。
緑肥としての畑での稲作りなども、続けたいと思います。
昨年作った米糠ボカシのお米が一年経って、旦那さまが作っているお米との違いが分かりました。
新米の時は、食べてもどちらも、美味しいお米でした。
違いは、ありませんでした。
新米の収穫する頃になると、昨年収穫したお米は美味しくなくなります。
粘りがなく、糠も酸化して、お米を洗うと糠が少し黄色くなります。
味も落ちてしまいます。
しかし、今食べている古米は、新米のように美味しいのです。
糠も白いです。糠が酸化していないのです。
もちもちして、炊いた時にも、新米のようないい香りがします。
新米でないか?と旦那さまに確認しました。
それで、私が作った米糠ボカシのお米だったと気がつきました。
今年作った無農薬、米糠ボカシのお米も、来年の秋になれば、違いがはっきりするのでしょう。
お米を貯蔵する冷蔵庫を購入したほうががいいかなーと相談していました。
でも、米糠で作ったお米が古米になっても、こんなに美味しいなら、買う必要がありません。
こては、発酵菌によるものなのか?米糠の肥料としての力なのか?はまだ分かりません。
来年も、安心、安全で美味しい作物を家族に提供したいと思います。
不耕起栽培で、楽々農業を目指します。
お正月は、雪の中になります。
でも、思ったほど雪が積もりませんでした。
昨日は、久しぶりの晴れでした。
それでも、何とかスキー場はオープンしたようです。
先週、スキーに来たいと言っていた、伊豆の友人家族が、雪が降ったのでやって来ました。
餅つきを一緒に楽しんだり、夕食に招待したり、おせち作りなどで一日中台所に立っていました。
今日も、煮しめや栗きんとん作りなどしていました。
休憩がてら、ブログの更新をしています。
一年も、あっという間でした。
農業二年目で、米作り、野菜作りと、一年目とは、違った経験が出来ました。
来年は、今年、上手くできなかった事を反省して、美味しい野菜お米を作っていきたいと思います。
不耕起栽培の野菜作り、無農薬、除草剤を使用しない米作りを頑張ってみたいと思います。
緑肥としての畑での稲作りなども、続けたいと思います。
昨年作った米糠ボカシのお米が一年経って、旦那さまが作っているお米との違いが分かりました。
新米の時は、食べてもどちらも、美味しいお米でした。
違いは、ありませんでした。
新米の収穫する頃になると、昨年収穫したお米は美味しくなくなります。
粘りがなく、糠も酸化して、お米を洗うと糠が少し黄色くなります。
味も落ちてしまいます。
しかし、今食べている古米は、新米のように美味しいのです。
糠も白いです。糠が酸化していないのです。
もちもちして、炊いた時にも、新米のようないい香りがします。
新米でないか?と旦那さまに確認しました。
それで、私が作った米糠ボカシのお米だったと気がつきました。
今年作った無農薬、米糠ボカシのお米も、来年の秋になれば、違いがはっきりするのでしょう。
お米を貯蔵する冷蔵庫を購入したほうががいいかなーと相談していました。
でも、米糠で作ったお米が古米になっても、こんなに美味しいなら、買う必要がありません。
こては、発酵菌によるものなのか?米糠の肥料としての力なのか?はまだ分かりません。
来年も、安心、安全で美味しい作物を家族に提供したいと思います。
不耕起栽培で、楽々農業を目指します。
今年もよろしくお願い致します。
一年経過しても新米のようなお米については我が家でも経験しています。
EM米糠ボカシの効果かと思っています。
また、お客様から「炊いたご飯の一日経過した状態が他のお米と全然違う」と誉められたことがありました。
久しぶりに皆さんの所に訪問してコメントを入れていましたら、コメントが抜けてしまいました。
すみません。
おじさんが以前そのようなコメントをされていたことがあったのを思い出し納得しました。
一年経って違いが分かると言う事もあるのだと妙に感心しながら、毎日ご飯をいただいています。