伊予鉄道 城南線 「上一万駅(電停)」
「上一万電停」で、道後温泉方面と古町方面に分岐します。
乗り換える場合は、地下通路を通って、乗り換えます。
でも、旅行者はわざわざ地下道を使って乗り換えているのに、地元の人(たぶん)は電車が行ったあと、
線路を渡って隣りのホームに行ってました。
車内の放送で、地下道を通って隣りのホームにと言っているにも関わらず、渡っていました。
人が見てないと思ってやっているんだろうけど、
地下道を渡ってやってきたら、もうすでにホームにいるのはおかしいでしょ。

(駅名標)

(ホーム)

(ホーム)

(ホーム)
ホーム構造(城北線)

← 平和通一丁目 警察署前 →
← 南町

(ekiShスタンプ)
接 続 : 城南線・支線
駅構造 : 電停(2面2線)
営業形態: 無人駅
所在地 : 愛媛県松山市
訪 問 : 2013年2月
とさでん交通 伊野線 「伊野商業前駅(電停)」
もう一つ、とさでん交通から。
はりまや橋方面には、ホームらしきものがありますが、
伊野方面には、安全地帯があるだけです。
忘れもしないこの駅ですよ。
伊野方面に行きたかったのですが、いくら安全地帯があっても頻繁に車が通るところで待てないでしょ。
なので、ホームのある「はりまや橋」方面で待っていました。
伊野方面行きの電車が来たので、乗るようなそぶりをしたのに、しかも運転手と顔もあってるんですよ。
なのに、減速したかと思ったら、すぐに加速して通過。
「どうやって乗るねん!」
止まらんのやったら、「この駅は通過します」と書いておけよ。
とさでんはホント、こんな電停が多い。
愚痴になりましたが、路面電車で、安全地帯しかないようなところは気をつけましょう。
※2023年4月 更新

(駅名標)

(駅名標)




ホーム構造

← 枝川 北内 →

(ekiShスタンプ)
接 続 : なし
駅構造 : 電停、安全地帯(2面1線)
営業形態: 無人駅
所在地 : 高知県高知市
訪 問 : 2008年12月
伊予鉄道 城南線 「南堀端駅(電停)」
「南堀端電停」は、「松山市駅」方面、「JR松山駅」方面、「道後温泉」方面と3方向に分かれています。
「松山市駅」へは1駅で乗るほどの距離はありません。
1枚目は電停A(道後温泉方面、松山市駅方面)
※2023年4月 更新

(旧駅名標:電停A)

(電停B:JR松山駅方面、松山市駅方面)

(電停C:道後温泉方面、JR松山駅方面

(電停C:駅名標)

(電停C)

(電停C)
ホーム構造


(ekiShスタンプ)
接 続 : なし
駅構造 : 電停(3面4線)
営業形態: 無人駅
所在地 : 愛媛県松山市
訪 問 : 2013年2月(写真は1,2枚目2013年2月、以外は2023年3月)