JR九州 長崎本線 「浦上駅」
2日ほど空きましたが、その分過去にさかのぼって投稿させてもらいます。
「浦上駅」は長崎より1つ手前の駅で、特急列車を含む全列車が停車します。
観光スポットがいろいろとあるため、意外と乗り降りする人が多いです。
※2024年10月 更新
(駅名標)
(ホーム)
(ホーム)
(ホーム)
(改札)
(旧駅舎)
ホーム構造
← 現川 長崎 →
← 西浦上 (長与支線) □
(鉄道開業150周年ステーションスタンプ)
(ekiShスタンプ)
接 続 : 長崎市電・本線(浦上駅前駅(電停))
駅構造 : 地上駅(2面2線)
営業形態: 有人(直営)
所在地 : 長崎県長崎市
訪 問 : 2007年5月(写真は2024年10月)
「内野駅」に行ったのはもうずいぶんと前のことなので、なぜ「内野駅」に立ち寄ったのか、なぜ「内野駅」を選んだのかよく覚えていません。
この時は新潟交通と蒲原鉄道に乗車するために新潟に行っており、越後線と弥彦線をその時間の合間に行ったのは覚えていますが、立ち寄った駅の中で「内野駅」が一番記憶がありません。
人がたくさん下車したからでしょうか。
※2012年9月更新
(駅名標)
(ホーム)
ホーム構造
← 内野西が丘 新潟大学前 →
(ekiShスタンプ)
接 続 :なし
駅構造 :地上駅(2面2線)
営業形態:有人(直営)
所在地 :新潟県新潟市西区
訪 問 :1998年11月(写真は2012年9月)
JR四国 内子線 「内子駅」
「い」から始まる駅のときに「伊予大洲」をご紹介しましたが、今日はその続きで「内子駅」をご紹介します。
まず行ってみてビックリしたことは、「内子駅」が高架駅だったことです。
勝手な思いこみですが、地上駅で、平屋で・・みたいなイメージがありました。
ほんと意外でした。
駅は大きくないし、コンクリート造りなので、冷たい感じのする駅でした。
※2017年3月更新 写真入れ替え
(駅名標)
(ホーム)
(上り、下りとも特急「宇和海」)
(ホーム)
(ホーム)
(駅前のSL)
ホーム構造
← 伊予立川 五十崎 →
(鉄道開業150周年ステーションスタンプ)
(ekiShスタンプ)
接 続 : 予讃線
駅構造 : 高架駅(2面3線)
営業形態: 有人(直営)
所在地 : 愛媛県喜多郡
訪 問 : 1997年1月(写真は2017年3月)
「宇野駅」は宇野線の終点の駅で、かつては寝台特急「瀬戸」もこの駅まで来ていました。
宇高連絡船がなくなったのは1988年、それから瀬戸大橋が開通し、四国へのアクセスもそちらの方に移ってしまい、かつての賑わいがなくなってしまいました。
ただ、宇野駅はきれいに整備され、いい雰囲気の駅になったと思います。
(駅名標)
(ホーム)
(ホーム)
(ホーム)
ホーム構造
← 備前田井
(駅スタンプ)
(ekiShスタンプ)
接 続 :なし
駅構造 :地上駅(1面2線)
営業形態:有人(直営)
所在地 :岡山県玉野市
訪 問 :1996年8月(写真は2009年4月、5枚目2015年8月)
東京都交通局 大江戸線 「上野御徒町駅」
近くに同じような名前の駅があり、探すのに苦労しました。
その日、上野動物園に行った後、六本木に行かなければならなかったので、「これは大江戸線1本で」と思いつき、大江戸線に乗ることにしました。
しかし、「どこに入口が?」と探し回る羽目に。
散々歩きまわって、やっと探し出したのですが、よくよく考えてみると、どこの入口から入っても連絡通路を使えば、
大江戸線に乗ることができたわけです。 なんか損をした気分になりました。
※2024年2月 更新
(駅名標)
(駅名標)
(駅名標)
(ホーム)
(ホーム)
(改札)
ホーム構造
← 新御徒町 本郷三丁目 →
(都営デジタル駅スタンプ)
(ekiShスタンプ)
接 続 : JR・山手線(御徒町駅)、東京メトロ・銀座線(上野広小路駅)、日比谷線(仲御徒町駅)
駅構造 : 地下駅(1面2線)
営業形態: 有人(直営)
所在地 : 東京都台東区
訪 問 : 2007年11月(写真は2024年2月)