大阪メトロ 御堂筋線 「心斎橋駅」
「心斎橋駅」は大阪に地下鉄が初めてできたときの駅で、歴史はすごくあります。
梅田~天王寺間のある特徴的な高い天井、写真でもわかると思いますが、「心斎橋駅」はこれがあまり変わらず残っています。
いつも「天井の蛍光灯はどうやって変えてるんやろ」と思っておりました。
また「心斎橋駅」は近畿の駅百選にも選ばれています。
※2018年4月 会社名変更 大阪市交通局→大阪メトロ
(駅名標:長堀鶴見緑地線)
(ホーム:長堀鶴見緑地線)
ホーム構造(御堂筋線)

← 本町 難波 →
ホーム構造(長堀鶴見緑地線)

← 西大橋 長堀橋 →

(ekiShスタンプ)
接 続 : 長堀鶴見緑地線
駅構造 : 地下駅(御堂筋線:1面2線、長堀鶴見緑地線:1面2線)
営業形態: 有人(直営)
所在地 : 大阪府大阪市中央区
訪 問 : ???(写真は2007年2月)
JR西日本 山陰本線(嵯峨野線) 「嵯峨嵐山駅」
1枚目の写真は改築前の写真で、つい最近、橋上駅舎になりました。
2枚目の写真がその駅舎です。 写真を撮った時はまだ完全に出来上がっていない状態のときですが、駅構内はできており、営業していました。
「嵯峨嵐山駅」は1991年に「嵯峨駅」から改名しました。

(駅名標)

(ホーム)

(ホーム)

(改札口)

(旧駅舎)

(旧駅舎)
ホーム構造

← 保津峡 太秦 →

(ekiShスタンプ)
接 続 :嵯峨野観光鉄道(トロッコ嵯峨)
駅構造 :地上駅(橋上駅舎)(2面4線)
営業形態:有人(直営)
所在地 :京都府京都市右京区
訪 問 :2004年4月(1枚目2011年9月、2~5枚目は2008年9月、7枚目2006年6月)


1枚目の写真は改築前の写真で、つい最近、橋上駅舎になりました。
2枚目の写真がその駅舎です。 写真を撮った時はまだ完全に出来上がっていない状態のときですが、駅構内はできており、営業していました。
「嵯峨嵐山駅」は1991年に「嵯峨駅」から改名しました。

(駅名標)

(ホーム)

(ホーム)

(改札口)

(旧駅舎)

(旧駅舎)
ホーム構造

← 保津峡 太秦 →

(ekiShスタンプ)
接 続 :嵯峨野観光鉄道(トロッコ嵯峨)
駅構造 :地上駅(橋上駅舎)(2面4線)
営業形態:有人(直営)
所在地 :京都府京都市右京区
訪 問 :2004年4月(1枚目2011年9月、2~5枚目は2008年9月、7枚目2006年6月)







鞍馬山鋼索鉄道 山門駅
今日は、非常に珍しい鉄道をご紹介します。
運営が鉄道会社などでなく、お寺が運営しているというケーブルカーです。
距離は短く、鞍馬寺本堂まで楽に行くことができますが、乗らなくても普通に歩いて行けます。 ケーブルの乗り場が写真(1枚目)のように、「普明殿」というお堂の中にあります。
2枚目の写真では、両サイドにつけているライトが灯篭のようになっているのも、いかにもお寺が運営している鉄道らしい。

(山門駅より多宝塔方面をのぞむ)

(車両)
ホーム構造

← 多宝塔
接 続 :叡山電鉄・鞍馬線
駅構造 :地上駅(1面1線)
営業形態:有人(直営)
所在地 :京都府京都市左京区
訪 問 :2003年8月


今日は、非常に珍しい鉄道をご紹介します。
運営が鉄道会社などでなく、お寺が運営しているというケーブルカーです。
距離は短く、鞍馬寺本堂まで楽に行くことができますが、乗らなくても普通に歩いて行けます。 ケーブルの乗り場が写真(1枚目)のように、「普明殿」というお堂の中にあります。
2枚目の写真では、両サイドにつけているライトが灯篭のようになっているのも、いかにもお寺が運営している鉄道らしい。

(山門駅より多宝塔方面をのぞむ)

(車両)
ホーム構造

← 多宝塔
接 続 :叡山電鉄・鞍馬線
駅構造 :地上駅(1面1線)
営業形態:有人(直営)
所在地 :京都府京都市左京区
訪 問 :2003年8月






