超人少年伝説

源氏物語千年 紫式部が突然現れ 紫式部氏思想を書くことになった

脳にいいこと 社会にいいこと

2009-10-23 06:23:12 | Weblog
皆で脳にいいことをすればどうなるか。
皆いい気持ちになる。

その時社会はどうなるか。
皆がいい気持ちをしているのだから、悪いことは起きない。

それを利用して、人から金を盗むものが現れる。
それはいい気持ちと矛盾するので、潰されない。

即ち、悪いことが自由に出来る。

かくして悪が栄える。
これを制止することは脳にいいことでないから。

   *。
いい気持ちの対偶は、悪い気持ちだ。

かくして、脳にいいことする社会は、悪党をのさばらせる。

*。
悪党をのさばらせない社会は、
悪と戦うという不愉快に耐えなくてはならない。

これは脳にいいことではない。

*。
耐性がない、即ち、不愉快に耐える力がない。

脳にいいことばかりしていると、悪党がのさばる。

*。
脳にいいことの対偶は、脳に悪いことであった。

    *。
いい気持ち主義は、悪い社会を作る方法であった。

ヨーロッパはこれを知っていた。

いい気持ち主義のアメリカと日本は、弱者を殺す社会を作った。
それが脳にいいことする社会であった。

*。
社会をいい社会にして、いい気持ちをもらう。

人と社会に交点にしかいい気持ちは存在しない。

これが平行線の交わる相対論の世界であり、
これが世界の真実であった。

国際政治の真実

2009-10-23 05:48:21 | Weblog
アメリカが脅せが日本は言いなりになる。
基地問題でアメリカは日本に脅しをかける。
アフガン給油問題で、日本を非難する。

日本は政権が変わったのだ。

*。
シリアの核施設がイスラエルに空爆された。

そうだ。
アメリカの仲介で、
シリアはイスラエルに核施設を売ったのだ。

ぼろ儲けしたものがその犯人だ。

*。
アメリカ国防費の三分の一は、使途不明金だ。

これでぼろ儲けしている者がいる。

これを追求すれば、ケネディの二の舞になることは誰もが知っている。

これがアメリカの自由と正義だ。

*。
朝鮮・ベトナム・イラク、
負けても負けても、戦争する理由だ。

戦争で儲けているものがいる。
戦争しない訳には行かないのだ。

これがアメリカの自由と正義だ。
それを民主主義と資本主義といっているのだ。

    *。
世界は極悪の帝国だ。

それを民主主義と資本主義と上書きしているのだ。

*。
自由と正義を使えば、何だって出来る。

そうだ。
肯定の否定は国家責任だ。

自由と正義と殺人と強盗はウロボロスであった。
繋がっているのだ。

*。
自由と正義は殺人と強盗である、自由と正義がいった。

これは本当かウソか。

人類は嘘つきである、人類がいった。
人類もウソを言っているのだから、この命題は成り立たない。

   *。
自由と正義とは、強盗殺人の拳銃であった。

人類よ、手を挙げろ。
これがアメリカの拳銃とミサイルだ。

拳銃とミサイルに自由と正義と書いてあったのだ。

*。
自由と正義の対偶は、殺人と強盗である。

この対偶恒等式を読めないことが、問題だった!

人類は皆嘘つきになった。

ウソの中の真実が対偶恒等式であった!

自民党に騙された責任

2009-10-23 04:56:36 | Weblog
自民党は再議決により日本をやりたい放題にした。
反対を許さなかった。

野党の意見も聞かず、好き勝手をし、
政権が交替し、
人々はその責任を民主党に取れというのだ。

     *。
自民党にやりたい放題をさせた国民の責任、
これが問われたいるのだ。

ダムの問題もこれだ。

民主党にはなんら責任はない。

*。
自民党に責任を取れない問題を、強行したのだ。

これは関係者が責任を取るしかない。

国民はハコモノ行政は止めろといっていた。
これを全く無視した自民党の責任、
これが問題だ。

     *。
国民が少数でも反対する問題を無視した責任。
これが問われている。

強行採決が問題だ。

*。
それは関係者が責任を取るしかない。

これが民主主義だ!

関係者は話し合いの出来ない問題を、民主党に責任を取れというのだ。

    *。
ゲーデル・モラル、
即ち、出来ないことはするな。
やってはならないことをするな。

*。
国民を虫歯だらけにして、大金をぼった食ったやつがいる。

糖尿だコレステロールだと、国民を恐喝し、
金をぼった食ったやつがいる。

自民党はやりたい放題をした。
それから利益をむさぼった人がいる。

*。
その人たちの責任の問題だ。

それを国民に取らせる。

これは詐欺や恐喝だ。

*。
ハコモノ行政は、殺人と強盗だった。

この責任を関係者が取る。
そういうことだ。