なんだか分からないことを、分かることで書く。
これが量子力学である。
粒子は波動であり、波動は粒子である。
誰もこの世界をイメージできない。
量子力学は言葉で書けない世界だ。
それを言葉にする。
絶対インチキ、完全デタラメの世界だ。
その世界を人類はどう生きるか。
誰も既にやっている。
だが言葉に出来てもイメージにならない。
*。
紫式部は言う。
ウソの中にこそ真実がある。
量子力学こそは、ウソの中の真実である。
*。
ニュートンは言った。
自分は海岸の中で美しい貝殻を探しているのだ。
量子力学は、
粒子と波動の作り出す美である。
イメージでなく、美である。
それが方程式でないと書けない。
それを言葉で論ずるのだ。
*。
量子力学は、言葉と方程式の不確定性原理である
いくら言葉を並べても、方程式にはならない。
言葉と美は別物である。
それを重ね合わせた、イメージの美が、量子力学である。
*。
量子力学はインチキとデタラメを使って意識できる。
即ち、量子力学は、ウソの中の真実である。
*。
虚構も仮想もウソである。
その中に真実がある。
これが量子力学の世界である。
それは言葉や方程式で書く美である。
それはインチキやデタラメの中の美である。
*。
分からないことを、分かることで書く。
これはウソかウソでないか。
唯一つ正しいことは、それが真実であることだ。
世界はウソとしてしか書けない。
この無矛盾は証明されない。
それが真実であるからだ。
*。
人類は事実を真実に進化した。
事実は事実の中にしかない。
真実はウソの中にある。
*。
事実は免疫である。
即ち、交わらない平行線である。
真実は、交わる平行線である。
即ち、真実はウソと事実の交点である。
*。
世界は拡張された。
このウソは嘘吐きのウソではない。
言葉にならないことをウソといっている。
それを言葉で書くことをウソといっている。
ウソの階型が上がった!
これが量子力学である。
粒子は波動であり、波動は粒子である。
誰もこの世界をイメージできない。
量子力学は言葉で書けない世界だ。
それを言葉にする。
絶対インチキ、完全デタラメの世界だ。
その世界を人類はどう生きるか。
誰も既にやっている。
だが言葉に出来てもイメージにならない。
*。
紫式部は言う。
ウソの中にこそ真実がある。
量子力学こそは、ウソの中の真実である。
*。
ニュートンは言った。
自分は海岸の中で美しい貝殻を探しているのだ。
量子力学は、
粒子と波動の作り出す美である。
イメージでなく、美である。
それが方程式でないと書けない。
それを言葉で論ずるのだ。
*。
量子力学は、言葉と方程式の不確定性原理である
いくら言葉を並べても、方程式にはならない。
言葉と美は別物である。
それを重ね合わせた、イメージの美が、量子力学である。
*。
量子力学はインチキとデタラメを使って意識できる。
即ち、量子力学は、ウソの中の真実である。
*。
虚構も仮想もウソである。
その中に真実がある。
これが量子力学の世界である。
それは言葉や方程式で書く美である。
それはインチキやデタラメの中の美である。
*。
分からないことを、分かることで書く。
これはウソかウソでないか。
唯一つ正しいことは、それが真実であることだ。
世界はウソとしてしか書けない。
この無矛盾は証明されない。
それが真実であるからだ。
*。
人類は事実を真実に進化した。
事実は事実の中にしかない。
真実はウソの中にある。
*。
事実は免疫である。
即ち、交わらない平行線である。
真実は、交わる平行線である。
即ち、真実はウソと事実の交点である。
*。
世界は拡張された。
このウソは嘘吐きのウソではない。
言葉にならないことをウソといっている。
それを言葉で書くことをウソといっている。
ウソの階型が上がった!