ほとんどゴミ一歩手前だが、まだ主役が張れるのはたいしたもの(;゚д゚)
何がって、ほら、このホーローの薬缶。
一升瓶だのペットボトルだのは、すべて脇役。存在感がまるで違うのだから。
「おおっ、生まれたのはいつ? して、どんな経緯で、ここにいるんだ!?」と訊ねたくなった。 . . . 本文を読む
(わが家の玄関ホールで時を刻む時計。オリンパスOM-4)
ビキニのキレイなお姉さんが苦手なのではない。
とびっきりのうまいご馳走だって、嫌いなわけではない。
有名観光地のイベントや、名所・旧跡に関心がない・・・というのでもない。
だけどねえ、そういうものは「わたし」の被写体にはならないのです(^^;)
こいう撮影時の心理は何に由来するのか?
いろいろと考えてみたのですが、結局よくわから . . . 本文を読む