1956年/米/フレッド・M・ウィルコックス監督/レスリー・ニールセン ウォルター・ピジョン アン・フランシス
2022年1月18日 NHKBSプレミアム プレミアムシネマ
【あらすじ】
23世紀にもなると、人類はハイパードライブを駆使して外宇宙へと進出するようになったそうな。
連邦巡洋艦<C-57-D>は、20年前にべレルフォン号が着陸した星、<アルテア4>に降り立った。しかしそこには、帰還を望んでいない哲学博士にして言語学者のドクター・モービアス(ピジョン)と彼の娘(フランシス)、そして自立二足歩行型便利ロボット<ロビー>だけしか居なかった。博士は言う。ここは何不自由ない地であると。しかし19年前、家族以外の乗組員が星のバケモノに皆殺しにされたのだと…。果たしてこの星には何が巣食っているのか。そして船長(ニールセン)以下クルーの皆さんは、無事地球に帰ることができるのか…!?
SF映画のハシリみたいな作品で、科学は安いが意外と哲学は深い。
今となっては珍奇過ぎる映像のため、潰すのも惜しくコレクション入りとする。
レスリー・ニールセンとは気付かなかったなあ…。
2022年1月18日 NHKBSプレミアム プレミアムシネマ
【あらすじ】
23世紀にもなると、人類はハイパードライブを駆使して外宇宙へと進出するようになったそうな。
連邦巡洋艦<C-57-D>は、20年前にべレルフォン号が着陸した星、<アルテア4>に降り立った。しかしそこには、帰還を望んでいない哲学博士にして言語学者のドクター・モービアス(ピジョン)と彼の娘(フランシス)、そして自立二足歩行型便利ロボット<ロビー>だけしか居なかった。博士は言う。ここは何不自由ない地であると。しかし19年前、家族以外の乗組員が星のバケモノに皆殺しにされたのだと…。果たしてこの星には何が巣食っているのか。そして船長(ニールセン)以下クルーの皆さんは、無事地球に帰ることができるのか…!?
SF映画のハシリみたいな作品で、科学は安いが意外と哲学は深い。
今となっては珍奇過ぎる映像のため、潰すのも惜しくコレクション入りとする。
レスリー・ニールセンとは気付かなかったなあ…。