2017年/米/ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督/ライアン・ゴズリング ハリソン・フォード アナ・デ・アルマス シルヴィア・フークス ロビン・ライト マッケンジー・デイヴィス カーラ・ジュリ ジャレッド・レト ショーン・ヤング
2022年12月7日 NHKBSプレミアム プレミアムシネマ
【あらすじ】
2049年、環境破壊が進む地球では、外宇宙オフワールドの新天地へ旅立てなかった人々が、陰鬱な世界で暮らしている。2022年の「大停電事件」以降、人造人間「レプリカント」は製造禁止となっていたが、2036年にウォレス社がネクサス9型を開発したことで再び人間の使役として働いている。旧型のネクサス8型レプリカントは、専任捜査官「ブレードランナー」によって追跡され、「解任(抹殺)」されている。
<KD6-3.7(ゴズリング)>は、9型のブレードランナーである。任務で掘り出された人骨が<出産を果たした>レプリカントのものであることが判明し、産まれた子供を追ううち「俺か?」と思うように。なんだかんだで<父>であるデッカード(フォード)を探し当てるが、どうしたこうしたで「俺じゃねーのか」ってことになった。一方ウォレス(レト)は、レプリカントジュニアを探し出そうとデッカードを捕捉するが、よく分からんしオフワールドへおっぽり出そうということにする。だがこれにKがマッタをかけ、ホンモノに引き合わせる…!?
よく分からん。ブレラン信者でもないし、眠くなって居眠り挟みました。
ゴズリングはいいが、ハリソンはやっぱどーでもいいな!
ブレランの未来はもう追い越してしまったのだが、テクノロジーはまだ追いついていない。俺もAIメイドが欲しい。
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