2020年/米/カーレ・アンドリュース監督/チャド・マイケル・コリンズ トム・ベレンジャー ライアン・ロビンズ 秋元才加 エミリー・テナント ロックリン・マンロー ヴィンセント・ゲイル マイケル・ジョンソン
2023年6月29日 テレ東午後のロードショー〔「山猫は眠らない」シリーズ一挙放送、〕
【あらすじ】
南米某国の大統領が狙撃された。容疑者は、ブランドン・ベケット(コリンズ)!?CIAはブランドンを確保しようとするが、彼はするする逃げてモンタナで潜伏している父トーマス(ベレンジャー)のアジトへ。一方安全保障省のローゼンバーグ通称ゼロ(ロビンズ)は、ブランドンを信じて独自の捜査を開始する。行き着いたのは、製薬会社CEOのドナルド・サウス(ゲイル)と、ブランドンに恨みのありそうな男ドレイク・フェニックス(ジョンソン)。そしてベレンジャー親子はくノ一スナイパー・レディ・デス(秋元)を捕らえていた。レディはフェニックスに雇われたプロのヒットマンだが、ゼロとベケット親子に力を貸しフェニックスの計画に参戦する。果たしてトーマスは、息子を盾に取ったフェニックスを、針の穴を通す照準でヒットすることができるのか…!?
「一挙放送」ではあるが、前作までは既に観ているのでスルー。別に好きなシリーズでもないので今作も観たくはなかったが、日本人女優が出ているそうなのでしぶしぶ観た。AKBだかなんだか知らんよ、俺は。
ハナシの筋もよく分からず、なんか山猫も迷走してる感が否めない。フェニックスなんて恨みを買うような仇敵が、かつていたんだっけ?どうでもいいや。くノ一レディは、次作にも続投なんだそうです。
もう観ないぞ!?