Vue 5 練習帳S02

2005-11-04 | ◆Illustration
う~ん…???
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Vue 5 練習帳S01

2005-11-03 | ◆Illustration


やっ、やばい!!
少々ヨーロッパ絵画風?なクセはあるがリアル!!

いや本当に、あるモノを並べているだけで(1時間くらいで)、
これだけ絵ができてしまうのがちょっと怖い。
気を付けないとアプリケーションのパワーから抜けだせない。
言い替えると誰がやっても大して代りばえしないモノになる…
とりあえず機能を覚える為にはしょうがないけど、表現方法は要注意!!



アプリケーションの操作性は、書類保存の時に“/”を保存名に入れて
アプリが落ちまくったけど、ご法度だったのを思い出し、
“/”を外したらちょっと安定しました。

操作も遅かったり、普通だったり、まだ落ち着いていない様子。
操作する方が慣れていなくて、変なキーを押しているせいかもしれない。
まだ何ができて、何ができないかさっぱり分からないので早く覚えよう!

絵はほぼ同じシチュエーションで空を夕空と青空にしてみました。
雰囲気は簡単にがらっと変わりました。


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本と本屋が大好き!!

2005-11-02 | ◆大好き!!
子供の頃から本と本屋が大好きでした。
小さい頃は、定期的に毎月買っていた漫画の発売日が
待ちどうしくって、前日から寝られないくらいでした。

働くようになると昼休みは本屋通いの毎日でした。
雑誌が大好きでバカバカ買っていて、
部屋はいつも天井近くまで本が積みあげられていました。

“本の雑誌”を知ったのはそのころで、小説も当時はよく読んでいました。
五木寛之・沢木耕太郎・椎名誠・藤原新也とかが好きな作家でした。
この人達の影響は、結構今でも引きずっていると思います。

本って何でしょうね?
いくらコンピューター・NETが便利になっても、本の魅力は一向に失せません。
それどころか、良い点はよりはっきりしたような気がします。
扱うものは同じ情報なんですが、何となく実体を感じられる本を
手放せないのは、世代的なモノなのでしょうか???


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夕空百景/鉄塔

2005-11-01 | ◆空と映画とスタジアムと…

ずーっと以前、ある映画のチラシを目にして、観に行きたいなと思っていた
映画がありましたが、その時は結局観られずじまいでした。
それがもうすっかり忘れていた去年の夏の深夜(だったと思う…)に、
偶然TVで観ることができました。

「鉄塔 武蔵野線」という映画で、夏休み中の少年二人が、
偶然、鉄塔にナンバーが付いているのを発見し、その番号をたどって
1号鉄塔(終点?)を目指し自転車で旅にでる物語です。

いい大人はそんなバカなことはしませんね?!
鉄塔を辿って行くことに何の意味があるでしょう?
そんなことに何の疑問も持たず、まだ見ぬ終点を目指し行動する子供達に、
ちょっとしたファンタジーを感じてしまいました。
もちろん冒険の途中にはアクシデントもあり、
立派な冒険少年ロードムービーになっています。

あまりレンタル・ビデオ屋では見た憶えが有りませんが、
機会が有りましたらぜひどうぞ…

「鉄塔 武蔵野線」HPへ…

※ちなみに主役は“チビノリダー”“電車男”の伊藤淳史君です。

※一見無機質な鉄塔やダムでも、よく見ると、微妙なデザインの
 違い(ダムは結構違いますね)が有って面白いモノです?!


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