![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/69/063544fb90265c6a72ff0863e4de94a8.jpg)
やっ、やばい!!
少々ヨーロッパ絵画風?なクセはあるがリアル!!
いや本当に、あるモノを並べているだけで(1時間くらいで)、
これだけ絵ができてしまうのがちょっと怖い。
気を付けないとアプリケーションのパワーから抜けだせない。
言い替えると誰がやっても大して代りばえしないモノになる…
とりあえず機能を覚える為にはしょうがないけど、表現方法は要注意!!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/1d/e93f3b4ae7315bf4405fc4f09600f8f0.jpg)
アプリケーションの操作性は、書類保存の時に“/”を保存名に入れて
アプリが落ちまくったけど、ご法度だったのを思い出し、
“/”を外したらちょっと安定しました。
操作も遅かったり、普通だったり、まだ落ち着いていない様子。
操作する方が慣れていなくて、変なキーを押しているせいかもしれない。
まだ何ができて、何ができないかさっぱり分からないので早く覚えよう!
絵はほぼ同じシチュエーションで空を夕空と青空にしてみました。
雰囲気は簡単にがらっと変わりました。
子供の頃から本と本屋が大好きでした。
小さい頃は、定期的に毎月買っていた漫画の発売日が
待ちどうしくって、前日から寝られないくらいでした。
働くようになると昼休みは本屋通いの毎日でした。
雑誌が大好きでバカバカ買っていて、
部屋はいつも天井近くまで本が積みあげられていました。
“本の雑誌”を知ったのはそのころで、小説も当時はよく読んでいました。
五木寛之・沢木耕太郎・椎名誠・藤原新也とかが好きな作家でした。
この人達の影響は、結構今でも引きずっていると思います。
本って何でしょうね?
いくらコンピューター・NETが便利になっても、本の魅力は一向に失せません。
それどころか、良い点はよりはっきりしたような気がします。
扱うものは同じ情報なんですが、何となく実体を感じられる本を
手放せないのは、世代的なモノなのでしょうか???
小さい頃は、定期的に毎月買っていた漫画の発売日が
待ちどうしくって、前日から寝られないくらいでした。
働くようになると昼休みは本屋通いの毎日でした。
雑誌が大好きでバカバカ買っていて、
部屋はいつも天井近くまで本が積みあげられていました。
“本の雑誌”を知ったのはそのころで、小説も当時はよく読んでいました。
五木寛之・沢木耕太郎・椎名誠・藤原新也とかが好きな作家でした。
この人達の影響は、結構今でも引きずっていると思います。
本って何でしょうね?
いくらコンピューター・NETが便利になっても、本の魅力は一向に失せません。
それどころか、良い点はよりはっきりしたような気がします。
扱うものは同じ情報なんですが、何となく実体を感じられる本を
手放せないのは、世代的なモノなのでしょうか???
ずーっと以前、ある映画のチラシを目にして、観に行きたいなと思っていた
映画がありましたが、その時は結局観られずじまいでした。
それがもうすっかり忘れていた去年の夏の深夜(だったと思う…)に、
偶然TVで観ることができました。
「鉄塔 武蔵野線」という映画で、夏休み中の少年二人が、
偶然、鉄塔にナンバーが付いているのを発見し、その番号をたどって
1号鉄塔(終点?)を目指し自転車で旅にでる物語です。
いい大人はそんなバカなことはしませんね?!
鉄塔を辿って行くことに何の意味があるでしょう?
そんなことに何の疑問も持たず、まだ見ぬ終点を目指し行動する子供達に、
ちょっとしたファンタジーを感じてしまいました。
もちろん冒険の途中にはアクシデントもあり、
立派な冒険少年ロードムービーになっています。
あまりレンタル・ビデオ屋では見た憶えが有りませんが、
機会が有りましたらぜひどうぞ…
「鉄塔 武蔵野線」HPへ…
※ちなみに主役は“チビノリダー”“電車男”の伊藤淳史君です。
※一見無機質な鉄塔やダムでも、よく見ると、微妙なデザインの
違い(ダムは結構違いますね)が有って面白いモノです?!