(M-STORY/SCENE11)完成

2005-06-30 | ◆Illustration
状況設定は友人?の家に遊びに来たメッサー&ロボ君を、
番犬が迎えると言った雰囲気です。

メインのメッサー・ロボ君&番犬を配置して、
アングルは再びぐるっと変え、
家とかは大胆にカットして(SCENE11)の完成です。

本当はピントをメッサー・ロボ君&番犬に合わせ、
屋根とかは微妙にボカシた方が自然だと思うが、
それはまた今度…?!
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(M-STORY/SCENE11)ベース風景2

2005-06-29 | ◆Illustration
家の周りのまっさらな大地にコンピューターで
芝を植え、歩道・車道を作り、
生垣・樹を植え、とりあえずベース風景完成!?

あまりリアルになるより、作り物っぽくしたいが
中途半端にリアルになってしまうので注意!
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(M-STORY/SCENE11)ベース風景

2005-06-28 | ◆Illustration
ずっと建物とかはオリジナルで作って背景づくりしてきましたが、
今回は以前買った3Dの素材集(完成物)の中から、
アメリカの田舎農家と思われる建物を使って、
場面づくりをしてみます。
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ビ、ビックリ!!

2005-06-25 | ◆Photo Diary
朝起きて、突然のアクセス急増にビックリしています。
アクセス数二桁以内が想定範囲内のブログでしたが、
昨日は三桁、今日はひょっとして四桁???行きそ~な雰囲気…

イチオシフォト・ブログでの推薦は嬉しいのですが、
ちょっと馬鹿なコトも書けなくなっちゃわないか、自分で心配してます。
アクセス落ち着くまで少し静かにしてようかな…

イチオシフォト・ブログを見て来られた方、
イチオシだなんてウソだ!サギだ!と言われ無いように、
マイペースですが綺麗な風景アップしていきますので、
気が向いたらまた遊びに来てください。

写真は先日撮った矢田川の鷺です(^^;)…。
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妖艶な朝の花

2005-06-23 | ◆気になるコト・モノ・ヒト

朝、河川敷に行く途中の家の庭に朝顔のような(なんていう花でしょうか?)、
ちょっと不思議な雰囲気を醸し出す花が咲いていました。
アップで撮ってみると花びらの柔らかさに、また、妖艶な雰囲気を感じてしまいました。


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早朝美人サイクリスト

2005-06-22 | ◆矢田川とびとび日誌
毎日ご老人ばかり見ながら走っていたが、昨日ついに若い女性の
それもたしか外人の自転車乗りに逢ってしまった。
最初は一瞬のすれ違いでしたが、確かに美しい外人女性だった…?!
だってパッと目が覚めたんだから!!

休憩していたら彼女が戻って来たので、一枚撮らせていただきました。
顔まではしっかり写せませんでしたが、
散歩の楽しみがちょっと増えたかな…と思えた朝でした。
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夏至

2005-06-21 | ◆Photo Diary
今日は一年で一番昼が長い日だ。
自転車散歩に出かける5:30に朝日を撮ったが
すっかり高い位置の朝日になっていた。
日の出時間が4:38だったから、もう一時間近く過ぎた朝日だったわけだ。

しかし改めて思う事は、日本が本当に地球上の良い位置にあるという事だ。
他の国では緯度の位置によっては、白夜になってしまう所もあるし、
一年中季節の変化を感じられない場所もある。

美しい四季を感じられる日本に感謝です。
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ヒバリ(雲雀)

2005-06-14 | ◆矢田川とびとび日誌
矢田川を走っていると、ヒバリのさえずりがしきりに聞こえる。
なかなか飛んでいる鳥をファインダーに収めるのは難しいので、
今まではあえて撮ることはありませんでした。
だけど望遠付きのカメラを買った事だし、失敗してもデジカメだから
消してしまえば良いと思い、山カンで3~4枚撮ってみました。

やはりアップでは撮れませんでしたが、なんとか確認出来る程度には
写っていました(決してゴミではありません悪しからず)。
それより後でヒバリを辞書で引いた時、漢字で“雲雀”と書くのを知り、
撮った写真があまりにも漢字名にぴったりだったので
ちょっと驚いた1枚でした。

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梅雨入り宣言?

2005-06-13 | ◆Photo Diary
名古屋では梅雨入り宣言したばかりだが
それをあざ笑うかのように今日は真夏日で明日も晴れそうだ。

そもそも自然に区切りをつけて括ってしまおうなんて恐れ多い事で、
気象屋さんには仕事とは言えご苦労様と言いたくなる。

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河鵜の大群!!

2005-06-12 | ◆矢田川とびとび日誌
今朝は凄いモノを見てしまった。
いつもは6時くらいに通るコースだが
本日は元気良く5時頃河川敷に入り15分位走った頃、
名鉄瀬戸線の陸橋方面から鳥の大群が舞い上がり
どんどんこちらに近付き、あっと言う間に
空一面鳥だらけになってしまった。

一瞬空に舞い上がった時はなんだか分からなかったが、
頭上を通過する時にすぐ河鵜だと分かった。
まさかこんな大群でいるとは思わなかったし、
ちょっとした恐怖さえ感じるほどだった。

いつもは2~30羽で群れをなしていて、
えさを採っている時は異常に神経質で
ちょっと近付くとすぐに逃げ出すヤツらだ。
そのくせボ~っとしている時は
近付いても知らん顔してやがる。
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