祈 り !

2022-12-31 | ◆Photo Diary






今年は、いい加減ウンザリしていたコロナに
ロシアの侵略戦争が加わり世界中は大混乱…
まだまだ収束の気配すら感じられませんが、
何とか、この積もり積もった世界の鬱憤を
一気に吹き飛ばして欲しいと願うばかりです…

来年もまだまだ値上げラッシュや
嫌なニュースが続くかもしれませんが、
少しずつでも明るい明日と未来が
来てくれることを信じ祈ります!

中村 佳穂“そのいのち”

生きとし生けるものよ、
ゆく年もくる年も幾年も生きんとせよ!
※詩人 : 喜久井 伸哉

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 枯 葉 2

2022-12-29 | ◆写真練習帳







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 枯 葉

2022-12-27 | ◆写真練習帳








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 オ オ バ ン

2022-12-25 | ◆小幡緑地型録
■ 小幡緑地で見られる冬鳥〈オオバン〉




小幡緑地では少数派の冬鳥で、
オナガガモやホシハジロとはちょっと間を開けて
行動しているようでした…

容姿は雄雌同じデザインで、全体は濃いグレーというか
ほとんど黒で、白いくちばしと繋がった
おでこの楕円の白を見ればオオバンとすぐ分かりますね。
凄いシンプルな配色とデザインです。

ず〜っとカモの仲間と思ってましたが
雄雌とも同じ姿なのがちょっと不思議で調べたら、
カモ科ではなくクイナ科でした…(^_^;)







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 オ ナ ガ ガ モ

2022-12-23 | ◆小幡緑地型録
■ 小幡緑地で見られるカモ〈オナガガモ〉

▲ 左/オナガガモ雌 右/オナガガモ雄(換羽中)

▲ ハシビロガモやホシハジロも混じっています

この近辺(名古屋市内)では、最もポピュラーな冬ガモで
市内の池や河川で集団で居るのを見られます。
夏にはカルガモくらいしか見かけない池や河川が、
冬になるとこのオナガガモ達で一気に賑やかになります。


▲ 食事中(虫や水草)のスタイル1

▲ 食事中のスタイル2

▲ 冬羽に換羽した雄/下


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 竜 巻 池

2022-12-21 | ◆小幡緑地型録

▲大駐車場から竜巻池へ向かう途中のキャンプ場

▲水面に映る風景が綺麗!

小幡緑地は、写真練習の続きで行こうかと思いましたが、
花・鳥・風景…etcと色々とジャンルがありそうなので、
もうブログのカテゴリーを一つ追加して
“◆小幡緑地型録”を作りました。

なので、今までのジャンルと同じ扱いで
カメラ散歩をしながら、その時々の情報&写真を
アップしていこうと思っています…





という事で今回は、小幡緑地本園の池“竜巻池”です。
ちょっと大胆な名前なので由来が知りたいのですが、
簡単なネット検索では分かりませんでした。

小鳥のさえずりや、冬ガモ達の鳴き声と
水面に映る青空と白い雲が綺麗で、今の季節だと
ちょっとした“お手軽信州”の気分を味わえます…

名古屋市内に居て、遠くへは行けないが
近くの自然の中でボ〜っとするには、
最適な場所かもしれませんね…


▲冬ガモも数種類来ています

▲ 下/冬羽に換羽を終えた雄


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 小 幡 緑 地 – 風 景

2022-12-17 | ◆小幡緑地型録






小幡緑地”はウチからスクータで15分くらいで行ける、
名古屋市内でも有数の大きな公園です。
あまりにも広すぎて、まだ全体をよく把握してない状態です…
今、ネットで調べながら書いているんですが、
本園・中央園・西園・東園の4つの公園で成り立っていました。
今回の写真は本園になります。

本園には小山と5つの池があり、
山と池の周りを歩く散策路が何コースも整備されています。

寒くなって花も少なくなってきましたので、
しばらくは、この公園通いをして、
池に来ている冬鴨や小鳥でも撮ってみようかと思っています。
小鳥撮りは苦手なんですが…(^_^;)









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 M 撮 影 3 7 - 蕾

2022-12-15 | ◆写真練習帳






今日は、以前撮影した中から蕾の接写です。

こうやって接写撮影のアップを見ると、
それぞれ細かい産毛のようなものが観察できます。
これはどんな植物でもというわけでは無いですが、
蕾だけではなく、茎や葉にも見られるみたいです…
3枚目の蕾の毛深さには、ちょっと驚き!

これらの産毛の役割を簡単にググってみると、
強い光や強風時に水分を失うのを防いだり、
害虫を寄せ付けない成分を
保持していたりするそうです…

何歳になっても勉強ですね…(笑)


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 M 撮 影 3 6 - 山 茶 花

2022-12-13 | ◆写真練習帳






今日のマクロ撮影は“山茶花”です。
これも香嵐渓で紅葉と一緒に撮りました。

子供の頃、実家の近くに“山茶花寮”という
女子短大の寮があって“やまちゃかりょう・
やまちゃかりょう“と
訳分からず呼んでいましたが、
すぐにあれは“サザンカ”って読むんだと教えられ、
小学生ながらにその読み方を
きっちり憶えました… (^_^;)

ただ、なんであれが“サザンカ”って
読めるのか考えることもなく、
今日に至っていた事に今更ながら気がつき、
先程、調べてみましたが
やっぱり正確な由来は不明でした…
※読み方の訛りの変化説が有力そうでしたが…?

山茶花は日本原産の花ですが
中国ではツバキ科の木は“山茶”で、
その花は“山茶花”と呼ばれていて、
それが漢字名の由来だそうです…

そして中国で山茶花と呼ばれていたのは、
お茶の木の花だったみたいです…
だから山茶花・椿も茶葉の木と同じ
ツバキ科のチャノキ(茶の木)となります。


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 M 撮 影 3 5 - モ ミ ジ 2

2022-12-11 | ◆写真練習帳






現在使っているマクロレンズは、
“OLYMPUS 60mm F2.8Macro”というレンズで
接写で使わないときは、60mmの中望遠
(35mm換算で120mm)レンズとして
スナップ写真も撮ります。

普段はズームレンズ(広角&望遠)を使って
風景等を撮っていますが、気が向くと
これでスナップ写真も撮ります。

という事で今日は、マクロレンズを
中望遠レンズとして使用し、撮った、
モミジのスナップ写真をアップしておきます。
※マクロ撮影の続きにしましたが
 正確には番外編(マクロレンズ撮影)でしたね…


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