祈 り !

2022-12-31 | ◆Photo Diary






今年は、いい加減ウンザリしていたコロナに
ロシアの侵略戦争が加わり世界中は大混乱…
まだまだ収束の気配すら感じられませんが、
何とか、この積もり積もった世界の鬱憤を
一気に吹き飛ばして欲しいと願うばかりです…

来年もまだまだ値上げラッシュや
嫌なニュースが続くかもしれませんが、
少しずつでも明るい明日と未来が
来てくれることを信じ祈ります!

中村 佳穂“そのいのち”

生きとし生けるものよ、
ゆく年もくる年も幾年も生きんとせよ!
※詩人 : 喜久井 伸哉

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 枯 葉 2

2022-12-29 | ◆写真練習帳







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 枯 葉

2022-12-27 | ◆写真練習帳








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 M 撮 影 3 7 - 蕾

2022-12-15 | ◆写真練習帳






今日は、以前撮影した中から蕾の接写です。

こうやって接写撮影のアップを見ると、
それぞれ細かい産毛のようなものが観察できます。
これはどんな植物でもというわけでは無いですが、
蕾だけではなく、茎や葉にも見られるみたいです…
3枚目の蕾の毛深さには、ちょっと驚き!

これらの産毛の役割を簡単にググってみると、
強い光や強風時に水分を失うのを防いだり、
害虫を寄せ付けない成分を
保持していたりするそうです…

何歳になっても勉強ですね…(笑)


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 M 撮 影 3 6 - 山 茶 花

2022-12-13 | ◆写真練習帳






今日のマクロ撮影は“山茶花”です。
これも香嵐渓で紅葉と一緒に撮りました。

子供の頃、実家の近くに“山茶花寮”という
女子短大の寮があって“やまちゃかりょう・
やまちゃかりょう“と
訳分からず呼んでいましたが、
すぐにあれは“サザンカ”って読むんだと教えられ、
小学生ながらにその読み方を
きっちり憶えました… (^_^;)

ただ、なんであれが“サザンカ”って
読めるのか考えることもなく、
今日に至っていた事に今更ながら気がつき、
先程、調べてみましたが
やっぱり正確な由来は不明でした…
※読み方の訛りの変化説が有力そうでしたが…?

山茶花は日本原産の花ですが
中国ではツバキ科の木は“山茶”で、
その花は“山茶花”と呼ばれていて、
それが漢字名の由来だそうです…

そして中国で山茶花と呼ばれていたのは、
お茶の木の花だったみたいです…
だから山茶花・椿も茶葉の木と同じ
ツバキ科のチャノキ(茶の木)となります。


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 M 撮 影 3 5 - モ ミ ジ 2

2022-12-11 | ◆写真練習帳






現在使っているマクロレンズは、
“OLYMPUS 60mm F2.8Macro”というレンズで
接写で使わないときは、60mmの中望遠
(35mm換算で120mm)レンズとして
スナップ写真も撮ります。

普段はズームレンズ(広角&望遠)を使って
風景等を撮っていますが、気が向くと
これでスナップ写真も撮ります。

という事で今日は、マクロレンズを
中望遠レンズとして使用し、撮った、
モミジのスナップ写真をアップしておきます。
※マクロ撮影の続きにしましたが
 正確には番外編(マクロレンズ撮影)でしたね…


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 M 撮 影 3 4 - モ ミ ジ

2022-12-09 | ◆写真練習帳






今日は、先日の香嵐渓で撮った
マクロレンズの写真になります。

香嵐渓は風景写真が多かったんで
広角系のズームレンズの使用が多かったんですが、
時々マクロに替えて撮った内の数枚です…


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 夜 の 名 古 屋 城

2022-12-05 | ◆名城フォトスケッチ

▲ 時空食堂:名古屋城東側にて

▲ この夜の三日月

ROTH BART BARON Twitterより 会場:本丸御殿南側中庭

先日、名古屋城の催し“NIGHT AND LIGHT”の
一環として行われた“ROTH BART BARON”の
コンサートに行ってきました。

この日は、サッカーW杯日本代表の
コスタリカ戦と開始時間がダブっていましたが、
前から是非コンサートを見に行きたいと
思っていたアーティストだったんで、
一瞬迷いながらも、すぐにチケットを購入しました。


▲ 名古屋城北側から見る、夕空に沈みゆく三日月

▲ 夜の本丸御殿室内観覧

▲ 限定公開の本物の障壁画

個人的には凄い才能を持った
アーティストだと思っていますが、
まだまだ一般的には知られていないので
こんなに小さなステージで、
間近で見られるのが嬉しかったり、
ヒジョ〜に悔しかったりの気分です…

コンサートは僅か一時間少々で終演しましたが、
生声が間近で聞けた
最高にエモーショナルなステージでした!!

コンサートの前後には、
本丸御殿室内の夜間観覧をしたり、
二の丸庭園のライトアップ&光の演出も楽しめ、
普段(昼)の名古屋城では味わえない
年の瀬間近の名古屋城極楽時間でした。

ROTH BART BARON- Skiffle Song - 


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 香 嵐 渓 - 飯 盛 山

2022-12-01 | ◆山・ドライブ・散歩

▲ 〈健脚の道〉登山口にある太子堂

▲ ちょっと急な上り坂


川辺をぐるっと歩いた後は、
〈健脚の道〉登山コースから
飯盛山の頂上を目指し歩き始めました。

道は整備されていますが
階段は急登で段差がちょっとキツイです!
それでも休憩しながら眺める
紅葉越しの足助の町並みは良い風景…
出来れば川辺歩きと一緒に、
2〜30分で登れる
散歩登山もお薦めです。


▲ 頂上の巨石と休憩場

▲ 紅葉の間から見えた足助八幡宮

▲ 香積寺の山門


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