Ameba blog への引っ越しが完了しました
下のリンクが引っ越し先になります
どうぞよろしくお願いします
気まぐれ猫の徒然の日々
何を買ったかと言うとこれ、PS5 用のディスクドライブ
アマにも登録してあったんだけど、全然当選しなかったんだ
今日早上がりして病院に行ったんだけど、人が多いとの事で受診が明日朝になったんだ
で、帰りに近くのゲオに行ったら入荷してたんだよ
定価以上では絶対に買わないと決めて、ずっと入荷をするのを待ってたんで即購入
いや、昨日ソニーストアのサイトに入荷してたんだけど、いくらやり直してもアクセス集中で購入できなかったんで、ソニーストアに入荷しているのなら、ひょっとするとゲオに入荷してるかもと寄ってみたら、これがビンゴ!
これで PS5 Slim と PS5 Pro 両方とも完全体になったよ
ああ、長かったなぁ
ついでにこれも買ってみた
DualSense コントローラー用のすべり止め
ホールセンサへの交換をしてもらったコントローラーだが、下側だけすべり止め付きになっていたのでなんかしっくりこなかったんで上にも滑り止めを貼ってみた
中身はこんなの
これの上部分だけ使用して貼ってみた
感触は良くなったんだけど、これ寸法精度が良くなくって端が浮いちゃったんで、浮いた部分をカットして浮かないように加工
持った時の違和感も無くなって良い感じw
と言いながら、なんだかんだで最近狩りに行ってないなぁ
ゴールデンウイークは狩りに明け暮れようかなぁ
で、話は変わるが goo blog が11月でサービスが終了するとの事
以前別のブログサービスから goo blog へ引っ越してきて、途中中断を挟んで20年近い月日が経っている
なんだか寂しいなぁ
で、この度 Ameba blogへと引っ越すことにした
ただいま引っ越し作業中
このしょうも無いブログに付いて来てくれると言う殊勝な方、準備が終わったらこのブログで引っ越し先を告知しますんで、よろしゅうお願いいたします
PS5 Pro の音響改善 "おいた" のその後だが、ちょっとびっくりしているところ
何をかって言うと、オペアンプを "MEUSE 8820" へ交換した直後は 「音に艶が出た」 のと同時にちょっとこもり気味になっていたんだけど、しばらく鳴らし続けてみたら音の艶はそのままにこもった感じがしなくなった
耳が慣れちゃったのかなと思い、PC から A-U671 の USB へ Foober2000 の exclusive モードで出力したものと交互に聞き比べても、PC 出力と遜色がない音になっている
いや、びっくりしたよ
オペアンプって IC なのでエイジングが効くとは思ってなかったんだ
多分出力信号増幅回路の2つのオペアンプの交換が効いているんだと思っている
にしてもデジタル回路でのエイジングって何?って思いはいまだに抱いているんだけど・・・
とは言ってもここまで変わるって実例を見せられる (聴かせられる) と、何らかのエイジングの影響はあったんだろうと推測するしかない
う~ん、オーディオって奥が深いなぁ
先日から使っている FX-AUDIO- LM-01J のオペアンプを交換してみた
当然保証切れ覚悟の "オイタ" である
この基板上の8本足の IC がオペアンプと呼ばれるもので、こいつには 6 個搭載されている
元々は "TL062CN" と言う低消費電力版のそこそこのオペアンプが搭載されているのだが、これを "MEUSE 8820" と言う評判が良いオペアンプに乗せ換えてみた
元の "TL062CN" では高音が強めな乾いた音がしていたんだけど、"MEUSE 8820" に乗せ換えると高音が少し抑えられて、しっとりとした音に変わった
女性ボーカルの曲だと良くはまってくれる
ただ、この音質の変化は出力側の 2 個の交換が効いているみたい
このオペアンプ、一つ 400 円なので、気軽に変えてみるのも面白い
"MEUSE 8820" の上になると "MEUSE 1" や "MEUSE 2" で、一つ 3500 円と値段が跳ね上がるので手が出せないw
再度言っとくけど、これをやると保証が切れるので、やるのならそれを覚悟でやっておくれよ
と言う訳?で、今度は PS5 Pro の音響改善に踏み切った
使った DAC は PS5 Slim と同じ "Sound Blaster Play! 4"
空中に浮いているのは勘弁して
手持ちの ステレオミニプラグ - RCA の変換ケーブルがこの長さしかなかったんだよ
で、今回のメインはこいつ
FX-AUDIO- LM01J のブラックパネル版
で、こいつが何かと言うと、プリアンプ兼ミキサー
後ろ側の端子はこんな感じ
で、これ
Amazon の RCA ケーブル
これでプリアンプの出力を YAMAHA のアンプ A-U671 へ入力している
なんでこんな面倒な構成にしているかと言うと、Sound Blaster Play! 4 のゲインが低く、まともに音を出そうとするとフルボリュームにしないといけなかったんだ
一応 Sound Blaster Play! 4 のボリュームも上げられるんだけど、一度 OFF にすると設定がリセットされちゃうんだよ
PS5 Pro を立ち上げるたびに一々机の下にもぐるのも面倒だからね
ついでに仕事の PC の音声出力もこのアンプとスピーカーから出したかったし
そうなると PS5 Pro の出力とバランスを取らないと、いきなり大音量で鳴ったりしたらご近所迷惑になるからね
このプリアンプは、各入力に対するボリュームの調整が出来るから一度設定しておけば不慮の爆音を防止できるかなと思ったんだ
AC アダプターは 12V 3A のセンター+の物を購入
ノーマルだと 12V 1A の物で良いらしいんだけど、あとでちょっといたずらをしようかなと思って 3A の物にした
こんな感じで配置
シルバー文鳥も乗ってますww
と言うところで、音的には満足かな
この後は、いたずら用に注文しているパーツが届いてからだね
ホントに久々にお手軽写真を撮ってみた
いや、植栽されている木の若葉がきれいだったんだよ
カメラは D850、レンズは AF-S 24-70mm f/2.8 G VR
ここからは D7500 + TAMRON 90mm MACRO
どちらも良いレンズなんだけど、こういう撮影では TAMRON のボケの綺麗さが際立つね
さすがは "タムキュー" 、溶けたような見事なボケ味で、これに関しては Nikon のレンズでも太刀打ちできない
"大三元レンズ" の AF-S 24-70mm f/2.8 G VR でもこのボケ味には勝てないんだよね
ちょっと面白そうなものを購入した
それがこれ、JTB監修がうたい文句の 3Way トートバッグだ
素材はナイロンで高級感はあまりないが、さすがに JTB 監修を歌うだけ有って、ポケットが結構付いているので使うのには便利そう
付属品として底板やサコッシュとして使うことが出来るポシェットとそれ用のベルトがついている
このサコッシュはホックでバック内側に付けられるようになっている
ついでに飛行機の意匠があちこちに付いている
何故購入したかというと、旅行用のボストンバッグの持ち手に取り付けられるようになっているところが気に入ったんだ
前回高知まで旅行した時に、お土産などで荷物の量が増えて、持ち帰りに難儀したからね
と言っても、旅行の予定は全くないんだけどねw
ついでに百均で精密ドライバーセットも買ってきた
トルクスねじ用のヘッドが付いているセットは持っているんだけど、工具箱に直しているんで出すのが面倒なんだよ
この大きさなら手元に置いておけるからね
ちょっとしたねじを回すのに重宝するかなと思ってね
PS5 にスピーカーを繋いだ話を前に書いたが、そこからまた弄ったのでその件を
これが現在の PS5 のモニター回り
壁紙はフリーレンww
で、今回やった事だが、DAC クリエイティブ・メディアの "Sound Blaster Play! 4" を繋いでみた
PS5 には DAC を繋ぐ事が出来る
ただし、USB Audio Class 1.0 と言う古いタイプに対応した DAC でないといけない
最近の高性能な DAC は軒並み OUT
"Sound Blaster Play! 4" は数少ない対応品で、価格が安いのも魅力w
これをPS5 の USB-C ポートに接続
これをスピーカーに繋いでみたんだけど、う~ん、あまり変化が無く低音域は相変わらずスカスカ
この辺りはスピーカーの限界なんだろうね
で、この二つを購入
ミニプラグの分岐アダプターとミニプラグ ⇒ ピンプラグの変換ケーブルである
こんな風に DAC からの出力を分岐させて片方をスピーカーに、もう一つは手持ちのスーパーウーファーに接続してみた
本来なら間にネットワークと言う周波数フィルターを繋いで、低域と中高域を振り分けてやらないといけないんだけど、んな回路の知識も何も無いので直でぶち込んでみたんだ (非常に乱暴な行為なのでマネしないようにw)
青いプラグが PS5 側で、反対側の上がスピーカー側、下がサブウーファーへ接続
低域のバランスはスーパーウーファーのボリュームを弄って調整
うん、良い具合に中低音が補強されてなかなかいい音になってきた
PS5 の音響はこれで良いかな
次は PS5 Pro を弄る予定
さてさてどうなるかなぁ