気まぐれ猫の徒然の日々

気楽に、時々思いついたことなどを書きつづっていきたいと思います・・・。って、最近すっかり写真ブログになってるけど・・。

今年最後の・・・。

2005-12-30 10:23:59 | その他

えー、年の瀬も押し迫りまくってますが、我が家も怒濤の年末スケジュールに突入いたします。
(実は既に突入しているんだが・・。おかげで昨日は更新できなかった。

と、言う訳で、しばらく更新が出来なくなります。
ネット環境の無い所(主に実家)にも行きますし・・・。
ただ、暇が有れば書きためようとは思っているんで、ひょっとすると来年まとめてUPするかも。


ではでは皆様、良いお年を~。

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インプと疾風

2005-12-30 10:01:24 | 

えー、先日の続き。
一日空いてしまった・・、すみません。

 

中島飛行機はご存じの通り、今の”スバル”富士重工の前身である。
その為か、インプレッサは”疾風”の設計思想に通じるものがあると思う。
疾風の設計思想。
ハイパワーなエンジンコンパクトな機体に搭載し、加速性とスピードを確保する。
旋回半径の小ささより、旋回率の高さを優先。
どちらかと言うと軽量化よりも機体強度の確保を採り、旋回性の悪化には機体の基本的な空力特性良さを磨き上げ、空戦フラップという技術で対応する。
どうだろう、インプレッサに通じるものがあると思うのだ。


一方、三菱の零戦とランエボが通じているかというと、それは違う気がする。
徹底して軽量化された機体に20mm機関砲を積んだ零戦は、言うなれば「ヘビー級のパンチ力を持ったライト級のボクサー」というイメージである。
やはり、ランエボとはなんかイメージが違う。
どちらかと言うと、RX-7辺りがイメージに近い気がする。
零戦は、三菱が作ったと言うより、主任設計士である堀越氏が創った言った方が良いのであろう。
堀越氏という希有な才能が無かったら出来なかったであろう名機ではないのだろうか。


元々インプとランエボは良く似ている。
2リッター用のコンパクトなボディにエンジンはターボで武装、280馬力以上を叩き出し、その強大なトルクを4WDシステムで受け止める。
ただ、ボクサーエンジンによる低重心な4WDシステムを持っていたインプに対し、既存のコンポーネントを流用せざるをおえなかったランエボ。
その”ネガ”な部分を打ち消すため、電子デバイスによる変動トルク配分システムを磨きあげ、すばらしい戦闘力を手にしている。
その代償として、乗り手に特殊な乗り方を要求するようになっているようだが。
(すいません、俺は「ランエボ」に乗ったことが無いので、実際の乗り味については言及できません・・。
インプレッサは非常に素直な動きをしてくれる。
滑るときも素直に穏やかに滑ってくれるので、全てを手のひらの上でコントロールできる気になる。
(気になっているだけで、実際にはそんな腕は持って無いんだけどね。

どっちが速いかって言われると、たぶん僅差でランエボなんだろうなぁ。
電子デバイスによるトルク配分システムの効果は絶大だし(特に左右方向の)、エンジンにしたってインプは、水平対向エンジンで有るが故の出力特性的な不利は否めない。
電子デバイスの操り方さえ心得ていれば、ランエボの方が速い気がする。


個人的にはインプの方が好きさ。
だから乗ってるんだけど・・。
何たって、「乗って楽しくない車は車じゃない!!」って主義の人間だから。
いや、決してランエボが乗って面白くないと言ってる訳では無いですよ~。

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零と四

2005-12-28 23:03:56 | 飛行機

零とは零戦、零式艦上戦闘機俗に言う”ゼロ戦”のことであり、四とは陸軍四式戦闘機”疾風”のことである。

て言う事で、今日は飛行機の話。


零戦と四式戦、共に第二次世界大戦時の傑作機である(と俺は思ってる。)

零戦は、三菱製の大戦前期の傑作機で、”天才”と呼ばれた設計技師「堀越次郎」氏を中心とした設計チームが、海軍からの過酷な要求に答えて作り上げた名機である。
当時、10年は遅れていると言われた日本の航空機を世界のトップに押し上げ、大戦前期に無敵を誇った。
大戦後期にはアメリカ軍から「ライター」と呼ばれ、怖くないと言われるようになったが、これはアメリカ軍がほぼ無傷の零戦を手に入れ研究し、対抗するための機体開発と、戦術を作り上げた結果である。
元々、厳しい要求に答えるため、ギリギリの設計とし、要求書に盛り込まれていない事はバッサリと切り捨ててあった機体のため、発展性に乏しかった面はある。
しかし、卓越した発想と徹底した軽量化で、当時としては考えられないほどの性能を発揮した、すばらしい機体である。


四式戦”疾風”は、中島飛行機が作り上げた大戦後期の傑作機である。
大東亜決戦機として短期間で大量に配備を行ったが、いかんせん遅すぎた。
既に設計性能を支えるだけの工業力を無くし、良質の燃料も供給できない状態では活躍のしようもなかった。
戦後、製造番号の若い機体をアメリカ軍がきちんと整備し、オクタン価の高い良質の燃料を使用してテストした結果、あまりの高性能に驚いたとの話が残っているそうだ。
大戦後期、敵軍のパイロットに「ゼロやオスカー(一式戦”隼”の事。)は怖くないが、プロの乗るフランク(疾風の事。)を相手にする奴は馬鹿だ。」と言わせた機体。


俺は、この二機が大戦前後期それぞれの最高傑作機だと思う。
スピットファイアも良い機体だと思うし、フォッケウルフ(特にTa152H-1などは)好きな機体なんだけどね。

俺は、中島飛行機の代表的な機体は”隼”ではなく”疾風”だと思う。
隼は、零戦と同じコンパクトではあるが、パワーがあまりない”栄”型エンジンを使っているため、必然的に零戦と良く似た機体になっている。
ただ、陸軍と海軍の要求の違いから、隼の方が余裕のある設計にはなっているようだ。

また、中島飛行機も零戦を作ってはいたが、これは三菱の生産能力が、軍の要求に答えられなかったため、中島飛行機に生産を振り分けたってのが正解。
ちなみに、中島製と三菱製の零戦、同じ設計図から作っていたのだが、作った企業風土の違いからか、微妙に出来が違っていたらしい。


えー、いきなりなんでこんな話をしたかと言うと・・・、気付いた人もいるかな?

続きは明日。 <-- 引っ張るんかいっっ!!

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なーんも思いつかんぞー

2005-12-27 22:13:18 | その他

最近、ちょっち疲れ気味かも・・。
ネタがなーんも思いつかんぞー。
どうしよう。

正確には、思いつく事は有るのだが、上手く文に出来てない。
ああっ、文才が無いのが恨めしいっ。

このブログにしても、1日分書くのに二、三時間は楽に掛かっているのだ。
だから、仕事期間中は結構大変。
仕事中にぼーっとネタを考えたりしているのだが、何せ体は仕事を続けている訳だから、そうは思いつかないんだな。
さらに半日以上は確実に会社にいるものだから、ネタになりそうなことはそうそう起こらないのさ。
さらに文才が無いモンだから、おもしろおかしく書くことも出来ないし、書くのに時間も掛かる。
ただ、書くのは楽しいんだな。
だからこそ続けていられるんだ。


皆様方、つまらぬブログにお付き合い下さいまして有り難う御座います。
これからもよろしくお願いいたします。


って、誰も見てなかったりして。
それはそれで悲しいぞ。

まあ、ほぼ自己満足で書いてるようなものだからそれで良いのかも・・。

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カメラと腕時計

2005-12-26 00:19:45 | その他

今日はカメラと時計の話。


俺が「メカ物」好きって話は前からしてあるが、巷で言うには「メカ好き」では”カメラ”と”腕時計”の趣味が同時進行する人が多いらしい。
同じ「メカニカル」な部分で共通するところが多いとのことだ。
ふーん、そうなんだー。

って、他人事のように言うのは、俺には腕時計の趣味はないからだ。
まあ、そこまで金が回ってないって事もあるかも知れないが、自分の中では「唸るほど金が有れば、良いのが欲しいかな。」というレベルなのだ。

で、何で腕時計に行かなかったのかつらつら考えてみた。
確かに、凝縮された”メカ”であり、メカ好き&ちっちゃい物(小型、凝縮化された物)好きの俺が惹かれてもおかしくはない。
けど、興味が湧かないんだよなー、何故だろう・・・。

好きな物・・、車、カメラ、コンピューター、飛行機、その他メカ物色々・・。
あ、全部俺にとっては「おもちゃ」だわ。
正確には「実用にも使えるおもちゃ」って言う感覚なんだ。
だから”値段”より”好み”にこだわっちまうんだな。(飛行機は買えんけど・・。

それに対して、腕時計は完全な実用品なんだ。
使う”機能”さえちゃんとしてれば、安い方が良いって考えてしまう、他にこだわりは一切無い。
ちなみに、今使ってる腕時計は、”クオーツ”、”太陽電池”、”チタンフレーム”、”十気圧防水”機能としては十二分である。
ブランドは”ALBA”つまり、セイコー製であるから信頼性も十分、おまけに安い。
言うこと無しである。


そうかー、うーん、我ながら納得である。
結局子供なんだ、あはは・・、って、おいっっっ!

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くりすますっ。

2005-12-25 02:45:17 | その他

クリスマスです・・、巷では・・・・。


つー訳で、お調子者のうちの一家も軽く乗ってみました。
家は仏教徒なんだが・・。
あ、正確には俺は”ノンポリ”(古っ)。
ま、カトリック幼稚園卒って事でOKさっ。 <--こら!

今夜のコンセプトは””。 <-- をい
うーん、およそ「クリスマス」に似つかわしくないコンセプトだな。

いや、実は、近くのデパートの「開店〇周年記念セール」ってやつで安売りをしていた生の冷凍蟹を2キロほど買い込んだんだが、食いきれずに冷凍室の”オブジェ”と化していたのさ。
その蟹の「在庫一掃セール」を目指したって訳。
流石にそれのみって訳にもいかず、ちょこちょこっと他の物(チキンやらサンドイッチやら)も買って来たけどね。
でも、メインは「焼き蟹」。
解凍した生の蟹を、コンロのグリルで焼いてみた。

・・・・・・・・・・、美味い!!!
美味いじゃないかこれは!!!!

奪い合いです。
いやー、「蟹の食い方としては、焼き蟹が一番。」って話は聞いていたけど、納得納得。
凝縮された濃厚な蟹の味が・・・、あー幸せ

ぽん酒買っときゃ良かった。
「チキン」って頭があったから、”まろやか酵母”しか買ってなかったんだよな。
失敗である。

でもまあ、美味かったから良し!!!

いかん、食い過ぎだー。

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ランエボワゴン・・・?

2005-12-24 18:08:13 | 

・・・・・、今日「ランエボワゴン」を初めて見た・・・・。


あのー・・・、言って良いですか・・・・?
って、結局言っちゃうんだけどさ・・・。


・・・、気持ち悪いっっっ!!!

前半分はランエボそのもの、でも、後ろ半分はランサーの”バン”。
あのデザインはワゴンじゃ無いっ、ぜーったい”バン”だっっ!!
おかげで違和感有りまくりっ
正直、見た感想は、「うわ~~~~~、えらいモン見ちゃった・・・。」である。

今までも、三菱のデザインセンスは??って感じてたんだけど、これはまた・・・。
これでまた異常に速いんだろうなー。
うーん、ため息・・。


三菱ファンの皆さん、ごめんなさいっ。
でも、正直な感想なんです。
勘弁してください。
いや、色んな意味で・・・。

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D200

2005-12-23 08:04:06 | カメラ

NikonのD200を触ってみた。

良い、すごく良い

持った感じは「意外と軽い。」
F100より重いはずなんだが、なぜかF100より軽く感じる。
まあ、D70ほど”お手軽”な感じはないが(当たり前か・・。)、ボディーのしっかり感はF100のそれである。
各スイッチの作り、配置も使いやすい。
ただ、マルチセレクターのカーソルの動きが軽く、「決定」をするために押し込むとカーソルが動いてしまう。
ここはちょっと残念


ファインダーはGood。
結構暗い中で試したんだが、ピントの山もつかみやすくマニュアルフォーカスも問題なさそう。
銀塩カメラであるF100と比較するのは酷だが、実用上は何の問題もない。

画像は、ISO感度を変えて撮ってみたが、ISO400までは実用範囲と感じた。
ただ、やはり多少のノイズは浮いてくるので、常用するのはISO200までかなと言うところ。
ISO800と1600は非常用と割り切ってしまえばOK。
特に1600は、ノイズリダクションの影響で、画像がのっぺりとしてしまっているのだが、用途を限定すれば、個人的には十分使えると思う。
ISO100はとてもきれい、200はピクセル等倍で見れば、多少ノイズが浮いているのだが、十分きれいだ。

あと、D70と比べてDATA転送が早い
まあ、D200はUSB2になっているので当然なんだが、やはり早くなっているのは嬉しいぞ。

フォーカスはD70と直接比較した訳ではないし、付いているレンズも違うので確証はないが、早くなっている気がする。
F100と同等な感じかな。

とりあえず、本体側はこの位。
”カメラ”部にもちゃんと金がかかっている感じである。
(D70のカメラ部はニコンUクラスの感じがしたからね。)


次にレンズ。
AF-S DX VR 18-200mmF3.5-5.6G。

ちょこちょこっと触っただけだから余り書くことは無いんだけど、写りはカリカリの描画ではないが、そこそこ良いかな。
ワイド側で結構派手な糸巻き収差が出てるけど、高倍率ズームだからこんなもんだろう。

VRはさすがに凄い
シャッター半押しで、ファインダー像の揺れが”ピタッ”と収まり、結構感動物である。


あー、やっぱりD200は良いぞー

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雪だー!

2005-12-22 10:54:15 | その他

あー、1日空いてしまった。

夜勤期間は、眠いんだよ~。
昨日は、ブログ書きかけで眠ってしまった。


で、昨日の書きかけから予定変更。
だってよー、外がすごいんだもの。
です、
道が凍ってやんの。
いやー、仕事帰りに遊ばせて貰いました。

主要道路はすごい渋滞です。
帰るのにえらい時間が掛かってしまった。
家のインプ君は、一応四駆なので何事もなく帰ってきましたが、みんな大変そうだったなぁ。
うーん、さすがに四駆のトラクションはすごいぜ。
夏タイヤのままで平気で走るんだもの。
とは言っても、ブレーキと横滑りには気を付けて走りましたが。
二駆より重い分この二つは不利。(ABSは付いてるけど。)

しかし、この程度の雪でこの状態じゃ、雪国の人には笑われるわな。
とはいえ、雪が珍しい土地だから、致し方無しか・・。

と、言うわけで、写真は雪をかぶった我が家の「ブルーベリー」達。

おやすみなさーい。

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「ハリポタ」など・・・。

2005-12-20 09:25:37 | その他

「ハリーポッターと炎のゴブレット」を見てきた。


俺は本来、洋画は字幕で見る主義なのだが、「ハリポタ」に関しては、家族連れで見に行くので吹き替え版である。

ストーリーに関しては、色々な人が色んな所で書いてるのでそちらに任せて感想だけ。

面白かった、うん、とっても面白かった。
特に、最後の一時間の盛り上げ方はさすがで、三作目と比較しても出来は上だと思う。
三作目では、「青春映画」になっちゃうかと思ったからね。
気になってた「ダーク」さと「イライラ感」(”青春映画”を見てると、登場人物に感情移入できずにむかついて、イライラする質なもんで。)も軽減されていて十分以上に楽しめた。

ただ、難癖を付けるなら、序盤と中盤での中だるみが気になった。
あのシナリオなら、あと30分詰められたはずである。
少なくとも15分詰めたら中だるみもなくなって非常に面白い作品になったように思う。 <-- うわー、えらそー。

とはいえ、とても面白い映画だった。
うーん、満足。


話は変わるが、「ハリポタ」の前の予告編を見ていて感じたことを・・。

最近、アニメーションの声優としてタレント(”俳優”と言っている人もいるが、俺から見れば紛れもなく”タレント”。)を使うことが多いようだ。
はっきり言って「声の演技」がまるで出来ていない人がメインキャストを占めている。
話題性はあるだろうし、そのタレントの”ファン”を動員できるという読みも出来るんだろうけど・・・。
いくら作画が良くても、ストーリーが良くても見る気になりません。
だって、悪いが素人芸の「声」の大根役者の作品を金を出してみる気にはなりませんもん。
あ、むかーし見た「地球へ」を思い出した。(本気で年がバレバレ。)

中には確かに上手い方もいる。
「千と千尋の神隠し」の菅原文太などはすごく上手くて感心した。
演技力でのし上がってきた役者の方々は、やはり違うなと思うし、「妖怪大戦争」に出ていた”お笑い”の人たちの演技力にも感心した。
彼らは、「間」と「呼吸」を鍛えられているからなのだろうか。

けど、「タレント役者」(あえてこう呼ばせていただく。)の人たちにはそれが全くない。
年末の「里見八犬伝」の予告を見てみる気を無くしたのは俺だけだろうか。
ただ名乗りを上げるだけのシーンでも演技力の無さがモロバレである。
年末に八犬伝をやるってんで、楽しみにしていたんだが。
昔は、この手のタレント役者を使うときには、周りを上手い役者で固めてフォローさせていた物だが、今は”客寄せパンダ”だけで作ってしまっている。
監督達は、こんな”売るため”だけの「作品」で満足なのだろうか。

あー、こんな事を書いてると、反感買いそー。
でも、ホントにそう思う。
俺はただ、面白い「良い作品」を見たいだけなんだよー。


なんか最近、文句が多いぞ、このブログ。
いかんいかん、ちょっち反省である。

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