気まぐれ猫の徒然の日々

気楽に、時々思いついたことなどを書きつづっていきたいと思います・・・。って、最近すっかり写真ブログになってるけど・・。

F-16CJ ついでに加工

2024-07-18 13:01:43 | 模型

先日 "ピトー管" を作ったが、今回ついでに加工と言うかパーツの追加を行った
これが加工前
主翼後端に三つ突起があるのが判ると思うが、ここは本来、機体にたまった静電気を逃がすための "放電索" が付いているところ




実機だとこんな風に突起が付いている




なので、こんな風に 0.2mm のピアノ線を使って突起を再現してみた




ちょっと曲がっててるのが有るけど、この後修正した



後は、取り付け部の形を整えて、ピトー管と一緒にプライマーを吹いてから塗装だね。

いやまあ、歳で衰えた目には厳しい作業だったよ
本体に 0.2mm のピンバイスで穴をあけて、そこに瞬間接着剤を付けたピアノ線を差し込む方法をとっていたんだけど、なかなか上手くいかなくて、誤魔化してる所も多いんだ

さてさて、どうなりますやら・・・

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やっぱり折れた

2024-07-16 18:24:57 | 模型

やるんじゃ無いかなと思ってたら、やっぱりやってしまった

F-16CJ のピトー管
先に付けると折りそうだなとは思ってたんだ
でも、塗装する前に付けた方が良いよなぁと思って付けたら、やっぱりポキッとやってしまった



パーツ自体は、先日タミヤに送って貰ったパーツがあるので、付け直しは出来るんだけど、絶対また折っちゃう未来しか見えない ww
ってコトで、「無ければ作れば良いんじゃない」理論で真鍮パイプとピアノ線で作ってみた
いや、パーツはあるんだけどね ww




折れたパーツで寸法を測って、6mm (内径 0.2mm) の真鍮パイプと、0.2mm のピアノ線を加工して何とかでっち上げた
線状の塗装は、ライトニングアレスターまわりを1段高くするための物

さてさて、塗装の続きからだなぁ

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パーツが届いた

2024-07-13 17:09:21 | 模型

前の記事で書いたパーツがタミヤから届いた

無くしたパーツはこのAランナーの一つ




この A-15 ってパーツ




ここに付くパーツなんだけど、処理している途中にまた "ピン" て音がして・・・
長崎弁で 「泣こうごたります」 ってやつである



必死で探して、やっと見つけたけどさ

これ一個のために A ランナーを送ってもらったんだけど、同じプラモデルをもう一つ買った方が良かったんじゃないかとも思う
タミヤさんもパーツを個別に売ってくれたらいいんだけど・・・

まぁ、自分のミスでパーツを失くしたんだから仕方が無いか ww

さて、これで塗装に進めるぞ

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F-16 作製、やっとここまで

2024-07-07 15:10:04 | 模型

F-16JC の作製だが、やっとここまで進んだ

やっと機体の接着まで行き着いた
これから接着剤が乾くのを待って、機体の接着部の段差をならして、主翼の接着と段差の対応をして、シートまわりの作製と塗装、機体と水平尾翼、垂直尾翼の塗装




足回りの塗装と組み立て、機体全体に一度クリア塗装をしてデカールを貼って、クリアを吹いたあと全体を研いでデカールの段差を無くして、トップコートの塗布・・・




うん、全く終わる気がしないww



あ~、前脚カバーにつていてる着陸灯の塗装をどうしようかなぁ
ガンプラよりパーツ数は少ないんだけど、その分塗り分けが大変
ついでにロービジのぼかし塗装もしないといけないし・・・、ホントに終わる気がしないよ、いやマジでww

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塗装完了 (エンジンだけ ww)

2024-07-01 09:23:21 | 模型

エンジン回りの塗装がやっと終了した
仮組の機体に取り付けてみたのがこの写真



写真では赤みが強く出てるが、目で見るとそこまで赤くはないんだけどね
ちなみに元々のキットに付いているパーツの内部はただの円筒だったりする

ノズル外側はこんな感じ
これ、アイリス板って呼ばれるものなんだけけど、ノズル閉の時に重なる部分の色が違うんだよ
マスキングで塗り分けてるんだけど、めっちゃ大変だった・・・




エンジン内部はこれ



いやまあ、ほんとに大変だった・・・
プライマーを吹いた後に黒サフを吹いて、マスキング地獄での塗分けと、ドライブラシを使ってみたり、わざと色ムラを出すため筆塗も併用したり
エンジン回りだけで2日かかったよ

それでもこの程度の出来なんだから、我ながら下手くそだなと思う
"努力だけは認めてください" って感じだねぇ ww

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着弾 & 購入品

2024-06-30 17:11:57 | 模型

さてさて、昨日から今日に掛けて到着した品と購入してきた物である

主に塗料だね
特にグレー系の塗料の補充
主に F-16 と、作るつもりで積んである飛行機のスケールモデルの塗装用




あとはマステの補充とバンダイの発売品と再販品
昨日は朝から病院だったので、下の子が並んで抽選券を受け取ってくれて、当選した物




これが 1/48 ハセガワ 米海軍 パイロット/デッキクルー
AMK の 1/48 F-14D か、タミヤの 1/48 F-14D 用のパイロットと RIO (Rader Intercept Officer : F-14 は後席のレーダー操作担当をこう呼ぶ) のフィギュアが欲しかったので購入




こちらは SDCS キャリバーン
CSフレームで組む予定




ハセガワ 1/72 F-4 用のエンジン、J79 のノズル内部用のエッチングパーツ



F-16 は現在エンジンまわりの塗装中
F110 エンジンの内部写真はいくつか持っているので (F-2 の物だけど、エンジンは同じ) 、一生懸命やっているが、技術の無さが恨めしい ww

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プラモデル初心者へ (必要な工具)

2024-06-26 22:12:23 | 模型

初心者への必要な工具紹介してみようかと思う

先ず必要になるのはニッパー

写真のモノはタミヤの先細薄刃ニッパー
とりあえず作ってみたいって方はもっと安いニッパーでもOK
ただ、色々と作っていきたいならこのレベルのニッパーが必要だと思う
切れ味が違うので、後々のゲート処理が楽になるからね




因みにこちらがニッパー界の王者 "アルティメットニッパー" 
俺の場合結局やすりで削って処理するから、買って一度試し切りをした後は使っていない
お値段も王者だし、使い方にコツもあるので、初心者にはお勧め出来ない






次はデザインナイフ
俺は何となくタミヤのモノを使っているが、OEM製品なのでオルファのモノの方が安く手に入るよ




替え刃も同じ、タミヤ名義で売ってあるモノも、ケースに "オルファ" の刻印があるからね
OEM元のオルファのモノの方が安く買える




後はヤスリなんだけど、とりあえず "やすりの親父" を買っておけば間違いない
安くて使い勝手が良く、結構長持ちする
俺は600番で荒削りをして1000番で仕上げてるけど、そこは好み次第で番手を選べば良いと思うよ




こちらは補助的に使っているCSヤスリと当て板
CSヤスリは裏面が接着面になっているので、裏紙を剥がして当て板に貼るだけ




で、これがその当て板
CSヤスリはアルゴファイルさんの製品だが、ぴったり合うサイズの当て板は何故か DSPIAE の物しか見当たらない
アルミの板に直接貼り付けるタイプなので、エッジを立てた平面出しに凄く便利



後は、写真はないけど神ヤスが有れば大概対応出来ると思うよ

後はハサミ
百均のモノで十分




後は接着剤
俺は流し込みタイプしか使っていない
こっちの方が乾燥が早いし、毛管現象で隙間に勝手に入っていってくれるので、楽に使える
但し、流し過ぎと接着剤がついた手で他の所を触らないよう注意ね
まあ、流し込む量を多くして継ぎ目を消すって方法もあるんだけど、それは馴れてからで良いと思う




これは流し込み接着剤の速乾タイプ
塗装した後に接着が必要になった場合に少量使う物
初心者は手を出さない方が良いと思うよ




次はピンセット
写真のモノは、ゴッドハンドさんの "ゆる首パワーピンセット" 
ブラストタイプと普通のモノが有り、それぞれ先細タイプと先広タイプがある
ブラストタイプが小さいモノを滑らず掴みやすいけど、傷も入りやすいから気を付けて
まあ、結構なお値段なので、安いヤツで始めるのも有りだと思う




部分的に塗装もしてみたい方へは調色スティックは必需品だと思う
混ぜるのに使ったり、塗料皿へ流し込むのにも使うからね




で、ここからはあった方が良い物
スジボリ用の工具、ファンテックさんのスジボリカーバイトとスリムホルダー
スジボリをしてやれば、スミ入れ塗料が流し込みやすくなる




ホルダーには太い物も有るんだけど、スリムの方がお勧めかな




なお、BMCタガネって言う凄く使いやすい物も有るけど、中々手に入らないのとお値段の関係でスジボリカーバイトの方がお勧めだと思う
サイズは 0.1mm、0.15mm、0.2mmの3本があれば十分かな
最初は 0.15mmだけでも良いよ




で、これがスジボリガイドテープ
スジボリをしたいところに貼って、それに沿ってスジボリをする
で、そのあとスミを流すんだけど、初心者は、ガンダムマーカーの墨入れペンが便利
ペンで済 スミを入れてはみ出した部分は指で擦ると落ちてくれる
周囲に少し広がる形で残るけど、汚しを入れた感じになってリアリティが増す場合もあるからお勧めかな




瞬間接着剤のゼリータイプ
接着以外にもヒケを埋めたり、失敗を修整をしたりと結構活躍する




瞬間接着剤とセットで使う硬化剤
俺の場合、匂いの少ない 919PRIMER を使っている




ピンバイスもあった方が良い物
これはタミヤのモノ
ゴッドハンドさんでも各サイズを売っているから好みに合わせ買えば良いと思う
ゴッドハンドさんのモノの利点は軸のサイズが統一されていること
コレットの入れ替えは意外と面倒 ww




あと、定規もあった方が良い物
俺は小型の T定規を使っている




マイクロセラブレードはパーティングライン (部品に残った金型の合わせ位置の跡) の処理に有ると便利




クラフト鋸は割と上級者向けかな




あとはブラシ
パーツを削った後、削りかすを払うのに使う
まあ、歯ブラシでも十分と言えばその通り




ヤスリの目詰まりを取り除くモノ
これも歯ブラシでも十分かも



ついでに一つアドバイス
簡単なキットから初めて、取り敢えず難しく考えずに完成させる事
今のキットは素組でも結構かっこ良く仕上がる
特にガンプラは色プラでちゃんと色付きで仕上がるようになっている
出来上がったものを見るのは満足感が有り、次を作るモチベーションにつながる
で、完成品を眺めながら「次はここに色を入れてみたい」とか、「ここをこういう風にしたい」と思ったら次のステップに進むんだ

ただし、新しいことに挑戦するのは一つずつ
徐々にステップアップしないととっちらかっちゃって、放り出す結果になるからね ← 経験者



ついでに F-16 の進捗具合の進捗具合
とりあえず仮組み状態までは持って行った




あとは塗装をしながら接着して、不必要な段差の調整かな




パーツが少ないと、ここまではサクサク進む
問題はこれからの塗り分けだなぁ
先ずはコックピットの塗装・・・、デカールが付いて無いんだもの、チマチマ塗っていくしかない

うん、がんばろ

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初めての3Dプリンターディティールアップパーツ

2024-06-25 19:18:22 | 模型

キャリバーンが出来上がったので、次に何を作ろうかと考えていたのだが、スケールモデルを作ってみることにした

で、作ることにしたスケールモデルはこれ
タミヤの 1/72 F-16CJ (BLOCK50) だ




実はこれ用のターボファンジェットエンジン F110-GE の RESKIT 製のディティールアップパーツを購入していたので、先にそれを組み立ててみることにした
なにせ、ディティールアップパーツというものを使うのが初めてなので、最初に試行錯誤をしておこうかと・・・

これはノズル奥の A/B 周りの部品なんだけど、こんな感じでサポート材と一体のまま入っている
その為、不要部分を切り離さなければいけない




こんな風にバイスで土台部分を挟み (必要パーツ側は挟まないように、パーツが破損するからね) 




横にして




クラフト鋸で切り離す




で、切り離したものがこちらになります ww




ある程度余白を残して切り離したので、やすりの親父で不要部分を削る




土台の裏側はこんな風にでこぼこの場合が有るからバイスに挟む時はできるだけ平行になるよう気を付けてね




写真の上の部分は切り欠かないといけないところ



デザインナイフ等で切り欠き部分を切り取る




全パーツを整えたところ
エッチングパーツはこのままプライマー塗布と塗装をした方がやりやすいので、まだ未加工

写真を見てわかるかと思うが、右上のパーツが変形している
この写真ではわかりにくいが、ノズルの外側のパーツも変形していた




サイズの丁度良い丸棒を用意して (棒が多少小さくてもマスキングテープを巻いて調整すればOK) 、パーツをその棒に入れて 「こんな事もあろうかと」 用意していたヒートガンで温める
パーツが破損するから余り高温にしないように、手をかざしてギリ耐え切れないぐらいで十分、何ならヘアドライヤーの高温側でも行けるかもしれない
で、パーツが冷えてから棒から取り外すとこの通り、変形の矯正ができた






こちらが今回矯正に使用した丸棒になります ww
ゴッドハンドのスジボリヤスリの柄




実はこのパッケージ写真の WW (ワイルド・ウィーゼル) の F-16 の実機は見た事が有るので、頑張って作ろうと思う







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やっと完成

2024-06-24 13:43:43 | 模型

いや~、やっと完成したよ
機動戦士ガンダム 水星の魔女より "ガンダムキャリバーン ビットオンフォーム" である
スレッタが最後に乗った機体なので結構思い入れがあるし、最後のシーンで "祝福" が流れて結構感動したんだ

尚、今回も "決して近くで見ないでください" 仕様 ww

バリアブルロッドライフルは、アームを使わずネオジム磁石で保持している
あとは定番の肉抜き穴を何ヶ所か埋めて、別の何ヶ所かはスリット状に加工
最初からビットオンフォームで作るつもりだったので、シールド形状時に使う突起は削り落とした
腋の部分のパイプも切り離して2本繋がってるように加工した・・・、んだけど全然見えない ww

パーメット表示部分を除き、シールは使わずすべて塗分け
おかげでマスキング地獄を十二分に味わえたよ・・・




この時点で、マスキングの剥がし忘れに気が付いた ww




白い部分はガイアカラーのアルティメットホワイトの上にビスマスパールとトップコート仕上げ



赤はガイアカラーの "深紅" を使ってみた
その上からグリーンのパールを混ぜたクリアーを吹いて、トップコートを塗布

頭部機関砲は、金属製のパーツへ置き換え、アンテナはスモーククリアのパーツを使ってシャープ化
ビスマスパールを薄く塗布して、その上から塗布する予定の色の反対色のパールを混ぜたクリアを薄く塗布して、蛍光色でグラデーション塗装
その上にトップコートを塗布と、めっちゃ手間がかかっている



ちゃんと透明感を残したまま、きらめき感を出すことができた、写真じゃよくわからないけど (汗
特にグラデ塗装は初めてやったんで、上手くいって良かったよ




次のはビスマスパールは使わない・・・うん



今回はほんとに苦労した

塗分けのマスキングが大変だったのもあるけど、パール塗料の扱いが普通の塗料と違って吹き難い事・・・
何故かまだらになっちゃって、何度やり直したかわからない
最終的にある程度で良しとするしかなかったんだ
おかげで決して安くないビスマスパールを、一本使い切っちゃったし・・・ (涙

チクショウ、次は絶対もっとうまく塗ってやる!

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罪 (積み) を重ねて・・・

2024-06-23 10:38:14 | 模型

食品等の買い物に行った某〇オンのおもちゃ売り場で見つけたんで、つい買っちゃった

"マイフリ" こと、HG 1/144 マイティーストライクフリーダム ガンダムである
いや、一つ持ってるんだけど、つい出来心で・・・
こうやって罪 (積み) を重ねていくんだね (汗

ちなみに俺が見たときには二つ有ったんだけど、一つは俺が、もう一つもすぐおじさんが買っていった
ああ、この人もモデラーなんだなと感慨深いものが・・・、って、子供か孫に買っていったのかもしれないんだけど、なんとなくモデラーな感じがしたんだ ww




ついでにもう一つ
HG 1/144 ガンダム キャリバーン パーメットスコア・ファイブ
俗にいう "アカパメ" ってやつ
だいぶ前にプレバンに予約注文していたのがやっと届いたんだ
ああ、さらに罪を重ねていってるよなぁ ww




通常版との違いは二つ
一つはシール
当たり前だが、パーメットスコア 5 の赤い色になっている
ただ、普通に赤いのと、明るい赤の物の2種類になっている




もう一つはインジェクションモールドの物
こちらも赤バージョン
で、アンテナが何故か艶消しの黒になっていた
ん~、使う人いるのかなぁ
普通はスモーククリアの方を使うよね
だってこれ、フラグの処理とシャープ化をしたら艶消しの黒剥げちゃうじゃん
それなら透明のままの物を付けてほしかったかな




ついでに百均でお買い物
UVライトなんだけど、これの前のモデルはすでに持っていて、UVレジンの硬化に使っている
なんでまた買ってきたかというと、その形状と言うか足の構造が別の用途に使えそうだったから




これが中身なんだけど、前のモデルと違って上部にたたまれた足をひっくり返して使うようになっている
あ、マステの切れ端は気にしないで、マステ地獄を戦い抜いた跡だから ww




こんな感じで使うのが本来の使い方




それをこうやって使おうかと思ったのだ



モデラーの方ならピンと来た人もいるかもしれないが、プラモデルの発光表現では蛍光塗料を使うことが割とある
で、蛍光塗料はUVライトの光に反応して発光する
その光源として使おうかとたくらんだんだ
足の開き具合である程度角度を調整できるのも良いところ

下の写真は蛍光塗料で塗装したガンダム キャリバーンのアンテナ
持ち手のクリップにも蛍光塗料が付いてるんでそっちが光っていてアンテナが目立たないけど、こんな感じで発光してくれるんだ



ガンプラの場合、目の部分やセンサー部に使うことが多いかな
で、撮影の際、蛍光塗料ので塗った部分を発光させるのに使おうと思っている

てか、キャリバーン パーメットスコア・ファイブの箱絵を見て、何ヶ所か色を間違えていることに気が付いた
あ~、今回は手遅れかな、と言うか、今からやり直す気力がない・・・ ww
まあ、うん、頑張って作ろうか

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