ちょっと遅くなったけど、先週金曜日に「インフェルノ」を見てきた。
言わずと知れた「ダビンチ・コード」シリーズの第三作。
1・2作を見ていたので見てみようかなと。
まあ、アレだ、公開初日だし、メンズデーで安かったから・・・、ってこのフレーズ、前にも使ったような・・・。
で、感想なんだけど、ん~、ボチボチ面白かったかな。
それでも、第一作ほどでもなかったけど。
謎解きって言うより、歴史の知識を使った追跡ゲーム?
映像の作り方は面白かったけど、序盤は訳がわからんかったよ。
速いストーリー展開で、歴史的な観光名所を見せつつ話は進んでいく。
まあ、誰が後継者かってのは話の初めの方で気が付いたけどね。
それでも、なかなか面白い映像構成で見せてくれたので結構楽しめたのさ。
続いてダメ出し。
歴史の解釈はともかく、相変わらず科学知識はザル。
前作もそうだったけど、まともな科学考証をしてないよね、あれは。
例えば、凶悪な細菌兵器を使って、どうやって人類の半数を殺す所で止めるって制御するつもりだったんだかとか。
それに、犯人側の首謀者の思想もお粗末。
「親類はがん細胞。」って考えには、小学校高学年の頃に行き着いてたよ。
そこから先に考えが及んでないじゃん。
ついでに、「人類の半数を殺せば滅亡は避けられる。」って、避けられないよ、ちょっと先延ばしにするだけ。
人類はすぐまた増えるって、それも更に勢いを付けて。
それを教訓に学ぶ?
ほぼ間違いなく無理だね。
そもそも、人類の半分が無作為に死亡するのなら、行政機関にも深刻なダメージが及ぶ恐れが高い。
多分、パニックの発生等も重なって、まともに機能しなくなるよ。
その状態で、人類全体を統制してのバースコントロールなんて出来るはずがない。
個人個人が考えを改めて・・・、なんて更に無理。
想定が甘いというか、やってる事が無差別バイオテロだって自覚がないよね。
テロリストの押しつける教訓に従う訳がないじゃん。
頭の中がお花畑?
とまあ、ボロクソに書いたが、この手の映画でそこを考えちゃいけないって事で。
まあ、深く考えずに見れば、それなりに面白い映画だとは思うよ。
と言う訳で、買ってしまいましたPLフィルター。
いや、前々から欲しかったんだよ。
でもPLフィルターって結構な値段がするから躊躇してしまって色々とごまかしながらやってきたんだけど、この前のガラス越しの撮影で決心、買う事にしたのだ。
今年は紅葉も撮りに行きたいし、その際葉っぱのテカリを抑えるのに使いたいしね。
とは言ってもやっぱり高いし、PLフィルターってある意味生もの。
経時劣化するし、光に当てればそれは早まる。
つまり、将来買い換える事が前提となるのだ。
なので、買うにしても枚数は抑えたい。
そこで、使うシチュエーション、レンズを考えてみた。
結果、PLフィルターを使いたいレンズは2本、空や空を入れた風景を撮るのに使う広角ズームと、紅葉やガラス越しの物を撮るのに使う標準ズームレンズである。
この2本のレンズ、幸いな事にどちらもフィルター径は77mm。
おおっ、買うフィルターは一枚で済むじゃん。
と言う訳で、ケンコーのC-PLフィルター「PRO1 Digital」である。
う~、速く試してみたい・・・。
ついでに購入した物がもう一つ?
見ての通り、ハンドストラップである。
町中などで、気軽に撮影をしたくて買ったのさ。
なので、付けるのは当然D7200。
実は、この「町中お気軽撮影計画」にはもう一つ先があるのだが、それはまた今度・・・。
で、最近「ヤクオフ」にハマっていて、色々と買ってしまった物が有ったりする。
モノはこれ。
GITZOのカーボン三脚、G1228MKⅡ マウンテニアである。
だってGITZOの三脚だよ、安かったんだよ、新品で買うとめちゃくちゃ高いんだよ。
「新品同様」とは書いてあったんだけど、まあ、そこは中古品、結構目立つ傷がいくつか入っている。
そのせいで安かったんだろうけど、実用上問題無ければOK。
でも、全体としては結構綺麗だったし、ゴムは多少白化していたけど、樹脂用の汚れ落とし兼保護コーティング剤で拭いてやったらピカピカになったし、かなり満足している。
ただ、これ雲台が付いてないんだよね。
で、雲台を購入。
モノは、見ての通りVelvonの3Way雲台 PHD-65Q。
耐荷重5kgの物。
三脚の耐荷重が8kgだからちょうど良いかな。
おまけで三脚ケースも・・・。
モノはハクバのトライポッドケース T700。
T600だとちょっと寸法が足りなかったので、ちょっと大きめのT700をチョイス。
こんな感じで収納される。
さすがハクバって感じで作りは良い。
細かい所にも配慮がされているって感じ。
今週末に運用テストをしてみるつもり、って実は他にもテスト機材がいくつか・・・。
まあ、その話はまた今度。
先週の土曜日、夕方からドライブレコーダーの取り付けに行って来た。
保険の代理店をやっている友人から、「絶対付けた方が良い。」と強く推奨され、ついでに「あそこの店で、店長に自分の名前を出せば安くなるよ。」と言ってくれたので、それならと取り付ける事にしたのだ。
要望としては、解像度はフルHD 、夜間もはっきり写る事、LED信号がちゃんと写る事、出来ればHDRに対応している事、駐車中の衝撃での録画に対応している事、カメラ部が小さければベター、って言う所。
で、悩んだ末、選んだ物はこれ。
カロッツェリアの ND-DVR1 である。
ナビがカロッツェリアのサイバーナビを付けているので再生や操作がナビから行えるし、フルHDだし、HDR 対応だし、カメラ部に液晶パネルが要らない為、カメラが小さい・・・等々、ほぼすべての希望が叶えられるのはこれしかなかった。
ん~、よく見えないなぁ。
ああ、PLフィルターが欲しい・・・。
出来ればカメラはもう少し上に付けて欲しかったぞ。
コントローラー部。
使ってみた感想は・・・、ん~、ちょっとダイナミックレンジが狭い感じ。
それと、操作がちょっと判りづらいかも。
取説を読んでなかったが、しばらく悩んだよ。
後は、Gセンサーの感度がちょっと高すぎかな。
標準に設定してもドアの開閉や路面のギャップを拾って反応してしまう。
もうちょっと設定を落とそうかなぁ。
これで取り付ける予定の物はあと1つ、先日の「お客様感謝デー」でディーラーに頼んだ小物だけ。
いつ来るかなぁ。
朝から雨が降っていたので洗車は諦め、カメラを抱えてちょっとドライブに行って来た。
でも、やっぱり雨なので、写真もほとんど撮れなかった。
取りあえず、今回のコンセプトは「道の駅巡り」。
と言っても3カ所しか寄ってないけど・・・。
あまり特色のない道の駅Mには寄らずに通過。
道の駅Kへ。
途中、紅葉スポットの横を通るが、やっぱりまだ全然色づいてないね。
Kでちょっと買い物と、名物?ももソフトを食べ、次の道の駅Hへ向かう。
写真はここでしか撮れなかった・・・。
道の駅Hでは、トイレとちょっとした買い物のみ。
ここは「東洋のナイヤガラ」って言う滝が有名 (らしい) なのだが、雨が降っている事も有り、遠目で眺めるだけにして早々に撤収。
次の道の駅Aへ。
この道は昔自転車で何度か走っているのだが、ずいぶん久しぶりだったのでナビを頼りに走る。
走りながら「ああ、そうそうこの道だった。」と懐かしくなったよ。
道の駅Aでもちょっとお買い物。
ちょっと大きめの “ムカゴ (自然薯の実みたいな物?)” が有ったので、思わず買っちゃう。
これ、煎って塩を振ったら酒のつまみに良いんだよね、・・・飲めないけど。(涙)
で、道の駅Oの横を素通りして帰って来た。
走行距離は100kmちょっと。
ん~、やっぱりこれこいつで走るのは楽しいね。
と、言う訳で (どんな?) 、先週のお買い物。
一つ目はこれ、純銅製タンブラー。
綺麗っしょ。(笑)
アルミタンブラーで飲むビール (ノンアルコールだけど・・・。) のうまさが気に入ったんだけど、飲む時に少し金属臭さが混じるのが気になったので、貴金属である純銅なら良いんじゃないかと思ってね。
錫製ってのも気になったんだけど、高いんだよね。
チタン製の物もあったんだけど、これは更に高かった・・・。
それに比べ、これはかなりリーズナブルなお値段だったんで買ってみたのさ。
使った感じはなかなか良い。
完全に金属臭さはなくならなかったけどだいぶ緩和されたし、金属製タンブラーならではの美味しさは変わらない。
うん、満足。
次はこれ、マンフロットのミニ三脚。
広げるとこんな感じ。
ローアングル状態。
足を伸ばすとこんな感じ。
天下のマンフロットとは言え、すごくお安いミニ三脚である。
作りもそれなり。
耐荷重は 2.7kg で、D810+標準ズームでも OK なんだけど、ちょっと剛性不足を感じる。
これ、きちっとシャープに撮るには、レリーズケーブルを使うなどの工夫が必要かな。
で、最後はこれ。
ニコンダイレクトからの御購入。
500円引きのクーポンを貰ったからね。(笑)
中身はこれ。
アクセサリーシューカバーである。
それも2つ。
D810 と D7200 用。
すごく偉そうっしょ。(爆)
早速付けてみた。
D810。
D7200。
特に D7200 の方が浮いてる気がするけど、まあ良いかな。(笑)
今日、あ、すでに昨日か・・・、スター・トレック BEYOND を見てきた。
これでも一応トレッキーだし、それも TOS のファンだし、公開初日だし、メンズデーで安かったから、仕事が終わってレイトショーを見に行ってきたのさ。
劇場の中は、夜遅い事もあってかガラガラ。
う~ん、イマイチ人気がないのかなぁ。
映画は、面白かったよ。
監督が JJエイブラムスじゃなくなったんで、どう変わったかも見たかったしね。
JJエイブラムスは、アクションシーンを撮るのは上手いんだけど、その他がアレだったしなぁ。
脚本が悪けりゃ、某作品の最新作みたいにボロボロになっちゃうんだよね。
で、スター・トレック BEYOND だけど、仕掛けは単純で、伏線もわかりやすかったから話の展開は読めたし、決着の付き方からあの人のその後とか、最後のあれまでほぼ完璧に先読み出来たけど、それでも面白かった。
まあ、最後のあれは、トレッキーなら誰でも読めると思うけどね。
それでもなかなか楽しめた。
相変わらず突っ込みどころはいっぱい有るし、スポックの感情が出過ぎな気はするんだけど、うーん、ま、これはこれでいいのかもしれないって感じだった。
ラスト近くのあの写真が出た時には涙が出そうになったけど・・・。
トレッキーだし、TOS の・・・、以下同文。
最後の「レナード・ニモイに捧ぐ」の文字と、「アントン・イェルチンにも」でしんみりしちゃったなぁ。
特に、チェコフ役のアントン・イェルチンは遺作になっちゃったからね。
お二方のご冥福を心よりお祈りします。
で、久々に映画のパンフを買っちゃった。
ついでにラバーストラップも・・・。
まあ、そのくらいは面白かったって事で。
とりあえず、Blu-ray が出たら買おうかな。
注文して一ヶ月、ようやく iPhone 7 の本命カバーが到着した。
そう、これも「栃木レザー」の手帳型カバーなんだけど、職人さんんの手作りの物。
縫製も、蝋引きの綿糸での手縫いらしい。
ポリカーボネイト製の iPhone を取り付けるパーツは黒をチョイス。
本体が黒だからね。
レンズホール。
端面の処理も丁寧にしてあるね。
革自体は柔らかめなんだけど、本体が固定される側は革が二重になっており、ちょっと固めになっていて型崩れがし難くなっている。
手触りはすごく良い。
全体的になんか暖かみがあってすごく良い感じ。
早速付け替えて使用中。
因みに今まで使っていたやつは、下の子が持って行った・・・。
いや、良いんだけどさ。
昨日書いた AF-S NIKKOR 18-35mm f/3.5-4.5G だが、同時に購入した物が有る。
こいつらだ。
まず、レンズの保護フィルター。
77mm 径で、 AF-S NIKKOR 18-35mm f/3.5-4.5G 用に買った。
上から3番目位の価格のやつ。
この上に、撥水加工等がされたやつが有ったんだけど、光学性能が同じなら、そこまでは要らないかなと・・・。
それからバッテリー EN-EL15 、それも2つ。
更に、CF カード。
SDカード× 3 も。
ストラップももう一つ。
片方 (ヤクオフで落とした方) にはトリートメントを掛けて撥水するようにしたんだけど、手触りが若干悪くなるので、新しく買った方はそのままにしてみている。
これでしばらく様子を見てどうするか考えようかと思ってね。
トリートメントを塗ると、このくらい色が変わる。
で、視度補正レンズ、DK-17C と DK-20C 。
目が悪いんで、これが無いとマニュアルでフォーカスを合わせられないのさ。
駄目押しの液晶保護ガラス、D7200 用と D810 用。
そろそろ判ったかな。
って、モロバレだけど。
そう、こいつらも買っちゃいました。
Nikon の D810 と D7200 だ。
だって安かったんだもん、てへっ。
って、おっさんがやってもかわいくないから。(笑)
今回は通販で安い所から購入。
どのみちサポートは Nikon から直で受けるし、販売店で買っても、故障等で修理を頼んだ時は手数料を取られた上で Nikon に回されるだけだし、だったら安い所で買った方が良いよね。
販売店で買うメリットが無いよ。
いつもカメラを買っていたお店は、ほぼケータイ屋さんになっていて、カメラは店の片隅に追いやられちゃってるし・・・。
困ったもんだ。
双方とももう少ししたら新型が出てもおかしくない時期で、価格が下がっているから買いやすくなっている。
おかげで安く買えたんだから、新型が出ても気にならない。
と言っても、最近 D7200 は販売店での価格が上がっているとの話。
何故だろう?
で、試写。
まあ、この2機種に限って言えば今更なんだけどね。
あ、ただし、今回の画像で車のナンバーが写っていた物は、一度現像した後別ソフトでマスク処理をしている為、多少劣化している可能性が有る。
それを踏まえた上でご覧ください。
また、現像処理では、一切手を加えず現像処理だけを行っている。
まずは、D7200 から。
レンズは タムロン SP AF 90mm F/2.8 MACRO 。
この一枚は、以前に撮った写真の構図に近づけてみた。
相変わらずこのレンズ、ボケ味は最高だなぁ。
ん、基本的に D7000 と同じ傾向の絵かな。
使い勝手もあまり変わらない気がする。
昨日はだいぶ増えているけど、オート関係の機能なので、あまり使わないかな。
ただ、露出がややアンダー気味になって、ホワイトバランスの精度は上がっている気がする。
続いて D810 の試写。
レンズはAF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED 。
これも前に撮った写真の構図に近づけた物。
タムロンのMACROに比べると、ほんの少しボケが固い。
これでも十分きれいなんだけどね。
D810 は、D700 に対してやはりアンダー側に振ってるみたい。
ただ、色の深みはこちらの方が上かな。
暗部のノイズは D700 の方が少ない感じ。
素材としてはこちらの絵の方が使いやすいとは思うが、D700 のノイズレスの絵は好きだなぁ。
と言う訳で、今回の旅行で活躍した P7100 。
荷物を持っていても片手で気楽に撮れるので、調子に乗って写真を撮っていたら、だんだんと写真を撮る楽しさがよみがえってきた。
うん、やっぱり写真って楽しい。
写欲も復活してきて、また一眼を使って写真を撮りだしたのだが、今回の旅行で気になった点が1つ・・・、広角レンズが足りない。
現在所有しているレンズで一番広角側なのが、AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8 ED のワイド側の 24mm 。
もう少し広角側が欲しい。
DXフォーマットで広角側を狙っても仕方が無いので、フルサイズ対応の物。(DXフォーマットだと、16mm のレンズでも 35mm 換算で 24mm になってしまい、メリットが無い。)
画質、値段、使い勝手等々を色々検討した結果、これにした。
AF-S NIKKOR 18-35mm f/3.5-4.5G ですっ。
中身はこんなの。
D700 に装着してみた。
フィルター径は 77mm 。
割と小型で、結構軽い。
でも作りは良いね。
早速試写。
うんうん、このくらいの画角が欲しかったんだよね。
もうちょっと撮ってみないと判らない部分も有るが、なかなか良い感じ。
ボケはちょっと固い感じはするかなぁ。
解像度も良さそうだし、色の乗りもまあまあ。
だけど、結論はもう少し使ってみてからだね。
と、ここまでは良いのだが、これがきっかけでこの後大変な事に・・・。
2日目は、朝から天保山へ移動。
目指すは海遊館。
旅行会社にクーポンの手配していたので、入場券を買い求めている方々の列を横目にサクッと入場ゲートへ。
港には大型客船が接岸していた。
海遊館名物?の入り口のエスカレーターを上り入場。
水族館で何故かカピバラ。
ペンペンの集団。
いや、温泉ペンギンじゃ無いけどさ。
混合光だから、ホワイトバランスがイマイチ合ってないなぁ。
鰯の群れ。
中の水槽は光量が足りず、シャッタースピードが稼げなくて、撮った写真は被写体ブレでほぼ全滅。
カクレクマノミ。
クラゲ~。
ふれあい水槽?のぺんぐぅいん。
出口近くの窓から。
ああ、広角レンズが欲しい。
P7100 は 35mm 換算で 28-200mm 相当なんだけど、町中などでの撮影では広角側が不足しているとつくづく感じた。
この感想が後々の行動に影響を及ぼし・・・。
出口のサメ。
そのまま天保山マーケットプレイスへ移動して昼食。
ここで三色丼を食べたのだが、これが美味しかった。
不満点は、強いて言えば量がもう少し欲しかった位かな。
しばらくここで遊んだ後、天王寺へ移動。
目的地は「あべのハルカス」。
ああ、やっぱり広角側がもう少し欲しいぞ。
子供達の目的のショップを堪能した後、隣のビルの「ソフマップ」を覗く。
そこから徒歩で天王寺公園を通り、新世界へ。
通天閣ですね~。
天王寺動物園。
動物園横の歩道。
天王寺美術館・・・、多分。(笑)
天王寺動物園、正面ゲート。
新世界。
新世界から望む通天閣。
ビリケンさん。
目的地はここ、スパワールド。
入り口横の大阪国技館跡。
猫がたむろしていた。
スパワールドの中に何故かキン肉マンが・・・。
スパワールドは、言ってしまえば巨大なスーパー銭湯。
かなり広かったけど、人も多いんであんまりゆったりとは出来ないね。
その後、なんばを少しうろちょろして撤収。
夕食はバイキング。
しかし、都会は食事代が高い。
食費で諭吉さんがかなり飛んでいったぞ。(涙)
翌日は朝からヨドバシカメラなどを覗いて帰還。
お昼は駅弁。
牛タン弁当は美味しかった・・・。
大阪なのに何故牛タン?
いや、美味しかったから文句は無いけど。
かなりの散財をしたけど、楽しかったので後悔は無いぞ。