地震被害にあわれた皆様に、遠くからですがお見舞い申し上げます。
高知県はずっと津波警報(昨日は大津波警報も)が出ていましたが、県西部の漁港で津波被害が少し出たくらいでした。
しかし、テレビで流れる恐ろしい映像に、何度背筋が冷たくなったことか。
なんでこんなことになっちゃったんだろう…。
高知県でも、南海大地震が近い将来(といっても30年くらいのうちらしいが)に起こると言われています。
他人ごとではありません。
我が家は海から離れてはいますが、5キロも内部まで津波が押し寄せてくるので油断はできません。
そして、そこそこ大きな川にも近いので、川をさかのぼってくることも考えておかないといけません。
いや、その前にこの家は震度7などという大地震に耐えられるのか。
もし家が倒壊してしまったら、猫達はどうなるのか。
会社から家までは歩いていける距離だけど、実際に地震が起きたとき、ちゃんと帰ることができるのか。
いやその前に、自分が大怪我でもしたら…。
ちょっと考えただけで、こんなにいろんな心配事があります。
とりあえず今できるのは、いざという時のための物資(懐中電灯とかの非常用品)を用意しておくくらいですね。
余談ですが、本来なら今日は今年初めてのマラソン大会がありました。
しかし、大地震で大変なことになっているので、ということで、サッカーや野球、ゴルフなどと同じように中止になりました。
当然です。
こんな時にみんな楽しく頑張りましょう~なんてやってられるものですか。
もっともこの地震で、誰ひとりケガひとつせず、建物すべてが無事だったとしても、マラソンコースの一部は、大津波警報が出てる海岸線の道路になっていたので、どっちにしても中止は確実でした。
参加費用は後日返金されるそうですが、3千人近い参加者にいちいち返す手間代もふくめて、全額義援金として寄付すればいいのに、と思いました。
なので、ほんの少しですが参加費は寄付するつもりです。
どうか行方不明になっている方々が、ひとりでも多く助かりますように…。
訂正です。
こちらは津波の被害は少しと記載しましたが、その後県西部では、四万十川河口近くにあった、川に生える青のりの養殖などが流され、20億円以上の被害が出ていることがわかりました。
きちんと確認してから書かないといけませんね、反省です。
高知県はずっと津波警報(昨日は大津波警報も)が出ていましたが、県西部の漁港で津波被害が少し出たくらいでした。
しかし、テレビで流れる恐ろしい映像に、何度背筋が冷たくなったことか。
なんでこんなことになっちゃったんだろう…。
高知県でも、南海大地震が近い将来(といっても30年くらいのうちらしいが)に起こると言われています。
他人ごとではありません。
我が家は海から離れてはいますが、5キロも内部まで津波が押し寄せてくるので油断はできません。
そして、そこそこ大きな川にも近いので、川をさかのぼってくることも考えておかないといけません。
いや、その前にこの家は震度7などという大地震に耐えられるのか。
もし家が倒壊してしまったら、猫達はどうなるのか。
会社から家までは歩いていける距離だけど、実際に地震が起きたとき、ちゃんと帰ることができるのか。
いやその前に、自分が大怪我でもしたら…。
ちょっと考えただけで、こんなにいろんな心配事があります。
とりあえず今できるのは、いざという時のための物資(懐中電灯とかの非常用品)を用意しておくくらいですね。
余談ですが、本来なら今日は今年初めてのマラソン大会がありました。
しかし、大地震で大変なことになっているので、ということで、サッカーや野球、ゴルフなどと同じように中止になりました。
当然です。
こんな時にみんな楽しく頑張りましょう~なんてやってられるものですか。
もっともこの地震で、誰ひとりケガひとつせず、建物すべてが無事だったとしても、マラソンコースの一部は、大津波警報が出てる海岸線の道路になっていたので、どっちにしても中止は確実でした。
参加費用は後日返金されるそうですが、3千人近い参加者にいちいち返す手間代もふくめて、全額義援金として寄付すればいいのに、と思いました。
なので、ほんの少しですが参加費は寄付するつもりです。
どうか行方不明になっている方々が、ひとりでも多く助かりますように…。
訂正です。
こちらは津波の被害は少しと記載しましたが、その後県西部では、四万十川河口近くにあった、川に生える青のりの養殖などが流され、20億円以上の被害が出ていることがわかりました。
きちんと確認してから書かないといけませんね、反省です。
「水無し、ガス無し、電気無し」の三重苦だったのですが、昨夕から停電が解消し、今は新たに「水無し、ガス無し、ガソリン無し」となりました。
幸いにも家は無事だったので、買い置きの食材で色々工夫をし、不謹慎ながらキャンプ生活のように不便を楽しんでいます。
ニュースで報道されている地域に住まわれている方々には一日も早く普通の日常が訪れることを祈るばかりです。
金星さまは震災の真っ只中だったのですね!
本当にご無事でなによりです。
なにが不謹慎なものですか、こういう事態ですもの、少しでも気持ちが明るくなるよう過ごさないと乗り越えていけませんよ。
テレビで被災地を見るたびに、温かいご飯を食べて、ゆっくりお風呂に入れて、のんびり布団で寝られることがとても申し訳なく思ってしまいますが、被災地でない私達は、今は義援金と献血くらいしかできません。
それでも、ひとりでも多くのひとが活動することが大事だと思うので、自分にやれることをひとつずつやっていこうと思います。
元気な声、いや文字か、を見ても、原発事故だの余震だのとまだまだ心配なことが多いですから、時々安否をお知らせくださいね。
京都御所の警備が慌ただしい、と言う現地情報を見て「東京は覚悟だな」と思いつつ、仙人体質らしい暢気者はサバイバルな毎日を楽しんで居ます
阪神震災の時同様、食欲が著しく低下してなんともダイエットには結構です。笑
まぁ、なる様になるだろう、という感じです。被爆panicで戦時下並みに町は閑散としてますが。
東京に居る人間が出来る事は、毎日を誠実に生きて、東北を支えるだけですから。
まさになる様になるだろう、ですね。
ひとりでも多くのひとが、献血でも物資の援助でもなんでもいいからできることをして、被災地を助けていかねばなりませんしね。
そんな私も週末には献血に行こうと思っていますが、どうかヘモグロビン(だったかな?)が少ないから献血は出来ません、などと言われませんように…。
「?」になってしまうのは、一応、グループの中で表示されているので、本当に除外なのか、わからないからです(汗)
そのために実施期間中、停電になる前に食事を作り、停電に合わせた生活をしていて
こりゃ参ったわ・・と思う限りです。
でも、乗り切りますよ
あ、うちは、いつでも節電してます
極寒の家なので(汗)
naumiさまの所でも被害はあったんですねぇ
これ以上、被害が大きくならない事を祈りたいですね
毎日サバイバル料理を楽しんでいます。
(最近のヒット:インスタントコーンスープを濃い目に溶いてご飯に掛け、タマネギスライスととろけるチーズでオーブン・・・なんちゃってドリアです。佃煮三昧の毎日だったので舌へのインパクト大でした)
停電期間中は日の出と共に起きて日没には夕食を済ませ就寝準備・・・という生活でした。
しかし・・・
丑三つ時にはお腹が空いて目が覚め、お茶漬けかっこんでいました。
悲しい性。
今は電気があるので生活時間は元に戻りつつありますが「食べること」にこんなにも時間を使う生活は初めてです。
毎日牛歩のスピードで復旧しています。
naumiさんのようにブログを通じていろんなことを発信してくださる方のお陰で、全国の皆さんの目が被災者へ向くことがとてもありがたいです。
本当にありがとうございます。
みなさんの励ましのお言葉に背中を押され、少しずつではありますが前へ向かって歩いて行けます。
私も夕方から停電なんてことになったら、仕事から帰ってからでは夕食が間に合わないので、ゴハンを朝のうちに炊いておいて、ガスが使えるのでレトルトカレーを温めて、という手抜きをするしかありません。
(スーパーでお惣菜でも、と思っても、きっと普段以上に買い物客がいて品切れになってそうだし)
こちらの被害は金銭面では大きな被害でしたが、犠牲者がいなかったのが不幸中の幸いです。
それでも決してゆとりなどない地方のちいさな自治体での大きな被害ですから、復興はとても大変だと思います。
被災地もそうですが、今は日本全国みんなで力をあわせて乗り切らねばなりませんね。
(いわいるDASH村のような暮らしなら)
本当に今の生活は、便利なのに不便なのかもしれません。
ガソリンは、昨日あたりから全国各地からタンクローリーが向かっていますから、もう少しの辛抱したらきっと買えるようになりますよ。
ライフラインは、電気、ガス、水の順で復旧していくと聞いたことがありますが、オール電化の住宅が増えていることを考えたら、ガスよりも水が早く出るようになって欲しいですよね。
(なんといってもトイレが困る)
金星さんの頑張るパワーが、少しでも被災地の皆様にも伝わりますように!
※コーンスープやポタージュにゴハンをいれて、ぐつぐつ煮て食べるのは私も好きです。
体調の悪い時でも食欲がでます。
一昨日スーパーに行ったら、どうやら食パンが入荷したらしく多くの人がパン売り場に群がってました。
開店30分もしない時間に行ったのに、もう売り切れ。
買えませんでした。
ご老人が食パンを3つも4つも買ってるのを見て、なんだか情けなくて泣きそうになりました。
連日のガソリンスタンドの給油待ちの渋滞もすごいです。
ホントにガソリンが無くて困って給油待ちをしてる車は何台いるんだろう。
被災地は雪も降ってて、避難所とされる体育館や学校は底冷えしているだろうに・・・。
明日で灯油が終わってしまう、なんて聞くとたまりません。
計画停電、うちはオール電化なので始まる前は大騒ぎでした。
が、いざ始まってみると、停電に伴う断水は免れているので大して苦労はありません。
夕飯時の停電のときは、停電前にちらし寿司を作りました。
auのIS01を持っているので、ワンセグも見れるし。
被災地の方々を思うと、一日のうちちょっとの停電なんて大した苦労ではありません!!
スーパーで人の醜い部分を見て、もういやだ!って思ってホームベーカリーを買いました。
ちっさなことだけど、私だけでも買い物に行かなくて済むように。
・・・って家電量販店で話したら「おもしろいですね」って言われました。
きっと、その店員(若い独身ぽい女性)は群がる派なんだろな。
ホームベーカリーを選んだときの店員(主婦らしい女性)は、「米が売ってないから、もち米を買ってホームベーカリーで餅を作って食べましたよ。そういう使い方もできるので、色々作れる機種の方がいいですよ」って言ってくれたのに。
ああ、すいません、だらだらと長く書いちゃって・・・。
もうしばらく、家でおとなしくして、ひたすら東北のみなさんのことを祈ります。
ここでよければいくらでも書いちゃって。
いやーそのホームベーカリー案、私は素晴らしいと思うよ。
そんなふうにちいさなことでも、ひとりひとりが被災地のことを考えてやれば、余分な買いしめもなくなるのにね。
こちらで変化があったのは、懐中電灯や単一、単二電池が売り場から消えたこと(自分ち用だったり、被災地に送ろうとしたり)と、水やトイレットペーパーなどが、被災地に優先して送るので、おひとり様2本までとか1袋までとかの規制がかかったくらいかな。
放射能問題で揺れている野菜や魚などは、もともと東北方面からはそれほど来ないから品不足もないし。
でも、我が家は普段から水は買わないし、トイレットペーパーも12ロールあったらふたりで1ヶ月以上あるうえに、毎週のようにどこかで安売りするから買いだめる必要もなし、電池の予備はないけど懐中電灯もあるし、で全然影響なし。
しかし、買いだめが嫌いな私だけど、今回はある程度の非常用物資は用意しないといけないな~と実感したので、世間様に迷惑がかからない程度に、少しずつ買うつもりです。