naumiの日常

naumiと愛猫アリソン・キャメロン・立夏(りっか)【故なつ・うめ・みお】、そして同居人のアホ彼との日常

さすがよくわかってる

2013-03-02 12:34:41 | 日常
ある日の母と、県外にいる妹1号との会話。


母「今度の夏休みに戻ってきたら、(今は使わなくなった離れにある)子供部屋を片づけたいのよ」

妹1号「そうね、あの部屋、モノだらけだもんね」

母「naumi姉と妹3号にも手伝ってもらうから」

妹1号「えっ、ダメよお母さん!あのふたりがやったら何もかも全部捨てられるわよ!」





ハッハッハ、そのとおり!
( ̄▽ ̄;)





妹3号も、捨てることに関しては私といい勝負なのです。




つまり


いっさい容赦ナシ


なのを、母はすっかり忘れていたんですねえ。




もっとも、その部屋には私達子供が引っ越しの時や、使わなくなったからと置いていった不要品だらけですから、全部捨てたって困るモノはまずないのですよ。

実家は、使い勝手はあまりよくないのに、ただ広いだけなので、どうしても不要品を置いてしまうんですよねえ。

まあ、片付けが苦手な老夫婦(と、まったく手伝わない猫4匹)だけの家に、あれこれ置いたままにした私達が悪いっちゃー悪いんですが。

でも母が、ここは必要なモノもあるから手をつけないで、と長年言っていた部屋を、今年はやっと片付けられそうです、ウッフッフ。


内容とは関係ないですが、帰り道で時々会う猫ちゃん(メス)です。



野良猫だと思うんですが、とても人懐こいし、よく肥えているので自分で毛づくろいがしにくいせいか、おなかでも脇の下でも撫で放題。

背中のシッポの付け根あたりをかいてあげると、気持ち良さそうに首を左右に振るのが可愛いです。



身体は軽くなっちゃんの倍の幅があります。



アナタも車と自転車と人間には気をつけるんだよ。




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