naumiの日常

naumiと愛猫アリソン・キャメロン・立夏(りっか)【故なつ・うめ・みお】、そして同居人のアホ彼との日常

一難去ってまた一難

2015-05-17 01:29:22 | 
なっちゃんですが、イボイボは2週間前と同じようにぺったんこのままで、色も肌色に近い状態に変化はありませんでした。

なので、お薬はまた高いのはなくなり(ヒャッホーイ!)ステロイドのみとなりました。




しかし!

体重は2.6キロから2.4キロまで減少。

血液検査の結果、腎臓の数値も脱水症状もやや悪化しているとのこと。

ゴハンもよく食べてるし、お水もよく飲んでいる…ように見えるんですが、実際には量が足りていないのでしょう。

なので、1~2日おきの点滴通院をすることになりました。




でも、今回の悪化程度じゃ、驚きもしません。

というのも、実は実家のべるばあさん(21歳)も同じような症状になり、4月なかばから週2回の点滴通院をしています。

ゴールデンウィーク中は、両親はショウガの作業が忙しかったので、私が実家まで往復して通院しました。

大変でしたが、それ以上に嬉しいことが!

普段なら私の車を見ただけで、速攻で逃げて遠くでしか姿を見ることができないしまくろぶらざーずが、ちょくちょく帰っていたせいか、私を見ても逃げなくなりました。
(T▽T)

しまに至っては、おなかがすいたと私の足にすりすりするほど!
(T▽T)

とっても嬉しかったですが、次回帰った時はまた逃げるんだろうな…。

と、ともかく、べるばあさんは来週もう一度通院したら、その後は自宅点滴に切り替えることにしたので、母は現在べるばあさんの首筋を引っ張って、つまようじを点滴の針に見立てて刺すふりをする練習中です。

なので、同じく高齢のなっちゃんがこうなったことくらいじゃ、驚きもしないのです。

むしろ、水分が足りていないのでは…と心配するよりも、強制点滴で改善されるならば、それにこしたことはありません。

ま、べるばあさんの通院(高速を使えば片道1時間)に比べたら、うちからだと5分程度の通院なので、毎日来いって言われたって大丈夫(費用は別問題だけどね~ハッハッハ)。

まだまだ、頑張りますよ~!


今夜も、隙間にナナメになって寝ます。

寝たら、みーさんが枕を半分占領し、首にくっついてきます。

暑いし、耳元でぐるぐる大音響だし、鼻息はかかるし、たまにクシャミの鼻水が飛んできます。

夜中には、アリソンに踏みつけられることもよくあります。

でも、しあわせだから、ガマンできます。





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