郷土学の学習で、湖北野鳥センターへ野鳥観察に行きました。
まず、指導員の先生から、このあたりにいる代表的な3つ野鳥についていろいろと話をききました。
湖岸には、オオヒシクイや、コハクチョウ、山本山にはオオワシがいました。
それら代表的な鳥の説明を受けた後、望遠鏡を通して、びわ湖にいる鳥を見ました。
びわ湖にたくさんいるカモでも、よく見ると、羽が白いカモや、全身が黒いカモ、頭の部分が緑色のカモなどいく種類ものカモがいることがわかりました。
昨年は2度ほど七郷学区の田んぼにもコハクチョウがえさを取りに来たことがあるそうです。
また、アオサギたくさんふえて町内の人が困っていることや、オシドリというきれいな鳥が、雨森の神社の楠の穴の中で子育てをしていることなどの話をしてくださいました。
高月町も野鳥との関係が深いところであることがわかりました。
まず、指導員の先生から、このあたりにいる代表的な3つ野鳥についていろいろと話をききました。
湖岸には、オオヒシクイや、コハクチョウ、山本山にはオオワシがいました。
それら代表的な鳥の説明を受けた後、望遠鏡を通して、びわ湖にいる鳥を見ました。
びわ湖にたくさんいるカモでも、よく見ると、羽が白いカモや、全身が黒いカモ、頭の部分が緑色のカモなどいく種類ものカモがいることがわかりました。
昨年は2度ほど七郷学区の田んぼにもコハクチョウがえさを取りに来たことがあるそうです。
また、アオサギたくさんふえて町内の人が困っていることや、オシドリというきれいな鳥が、雨森の神社の楠の穴の中で子育てをしていることなどの話をしてくださいました。
高月町も野鳥との関係が深いところであることがわかりました。