空気を温めるとかさが増えることを、テニスボールやマヨネーズの入れ物を使って学習をしました。
空気が少なく少しぼよぼよしたテニスボールをお湯の中に入れると、まるで空気を入れたようにふくらみ、ぱんぱんとまでは行きませんが、ぽんぽんとなるほどテニスボールはふくらみました。
マヨネーズの入れ物でも同じようなことが起こりました。
ふくらんだボールやマヨネーズの容器を、水の中に入れるとまた元のように空気の抜けたボールや容器になりました。
このことから、子どもたちは空気は温めるとかさが増え、冷やすとかさが減ることを理解することができました。
さて、水の方はどうなるのでしょうか?水も温めるとかさが増えるのかどうか調べることにしました。
子どもたちは、空気でっぽうの学習の時、空気は押し縮められるが、水は全く押し縮めることができなかった経験から、水は温めてもかさは増えないと予想しました。さて、結果は?また今度、写真と一緒にお知らせします。
空気が少なく少しぼよぼよしたテニスボールをお湯の中に入れると、まるで空気を入れたようにふくらみ、ぱんぱんとまでは行きませんが、ぽんぽんとなるほどテニスボールはふくらみました。
マヨネーズの入れ物でも同じようなことが起こりました。
ふくらんだボールやマヨネーズの容器を、水の中に入れるとまた元のように空気の抜けたボールや容器になりました。
このことから、子どもたちは空気は温めるとかさが増え、冷やすとかさが減ることを理解することができました。
さて、水の方はどうなるのでしょうか?水も温めるとかさが増えるのかどうか調べることにしました。
子どもたちは、空気でっぽうの学習の時、空気は押し縮められるが、水は全く押し縮めることができなかった経験から、水は温めてもかさは増えないと予想しました。さて、結果は?また今度、写真と一緒にお知らせします。