フォルクスワーゲン・アウディーを中心に車に魅せられた中澤寛のホンネワールド!
僕の心の中をちょっと見せちゃう?!
横浜のノンビリ社長ブログ---My private time(Blog)
ザ・ビートル GSR
2月のシカゴオートショーで発表された「ザ・ビートルGSR」。
3月のジュネーブショーでもヨーロッパ初公開されました。
「Gelb Schwarzer Renner=GSR」
(イエロー ブラック レーサー」
ザビートルRをベースに、
エンジンはGTIと同じ2L/TSI/210馬力を搭載。
特徴的なイエローとブラックの派手なボディーワークは、
GSR専用カラーになります。
その他にも、「プラチナグレーM・ブラック」の
2トーンカラーも準備。
世界限定3500台という限定車です。
内装はグレーのファブリックですが、
メインで販売される北米仕様はブラックレザーが標準です。
さてこの車、往年のポルシェ社が開発した
次世代空冷ワーゲンこと
「スーパービートル」のスポーツバージョン
「1303S・Gelb Schwarzer Renner」を
モチーフにしています。
ちなみに現在のフォルクスワーゲンで使われている
艶消し黒色のパーツが「ラリーブラック」という
カラーネームになっているのは
ここから派生した言葉のようです。
但し、「GSR」の場合、ボディーの黒色は、
艶消しではありませんのでご心配なく。
この空冷、水冷フォルクスワーゲンマニア御用達の
スペシャルモデル。
昨年から受注している北米のみならず欧米でも
“can be orderd anywhere in the world“
と書いてある事は、日本でも入手可能なのだろうか?
3月のジュネーブショーでもヨーロッパ初公開されました。
「Gelb Schwarzer Renner=GSR」
(イエロー ブラック レーサー」
ザビートルRをベースに、
エンジンはGTIと同じ2L/TSI/210馬力を搭載。
特徴的なイエローとブラックの派手なボディーワークは、
GSR専用カラーになります。
その他にも、「プラチナグレーM・ブラック」の
2トーンカラーも準備。
世界限定3500台という限定車です。
内装はグレーのファブリックですが、
メインで販売される北米仕様はブラックレザーが標準です。
さてこの車、往年のポルシェ社が開発した
次世代空冷ワーゲンこと
「スーパービートル」のスポーツバージョン
「1303S・Gelb Schwarzer Renner」を
モチーフにしています。
ちなみに現在のフォルクスワーゲンで使われている
艶消し黒色のパーツが「ラリーブラック」という
カラーネームになっているのは
ここから派生した言葉のようです。
但し、「GSR」の場合、ボディーの黒色は、
艶消しではありませんのでご心配なく。
この空冷、水冷フォルクスワーゲンマニア御用達の
スペシャルモデル。
昨年から受注している北米のみならず欧米でも
“can be orderd anywhere in the world“
と書いてある事は、日本でも入手可能なのだろうか?
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