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トゥーランGLi (2年1ヶ月&50,404km)

「エアコンの内気循環の風量が落ちてきたのは、ポーレンフィルターの目詰まりかも?」
と思い、ブログの過去歴を見ると、今年5月13日に交換をしていた。
その時は37,803km。
それから12,601km、異常気象だった日本の夏を駆け抜けた3代目ポーレンフィルター。

さて、フィルターもモデルチェンジを行われ、末尾番号も「A」から「B」に
変更になっていた。大きな違いは、フィルターの周りに付いていたスポンジが
省略されていた事だ。コストダウンかな?

交換は、前回作業を見ていたので自分で行ったが、取り付けにはほんの少しコツが
いるので、もし自信の無い方や、メカに弱い方は、ディーラーで行ってもらうこと
を推奨します。パーツ代込みで¥5,000程度のようです。

画像を見て判るとおり、都会の空気は汚れておりま~す。


<商品詳細>
1K2 819 653 B ×1個  「フィルターエレメント」2,650(2007年10月現在)
コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )
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コメント
 
 
 
うわ! (ユータル)
2007-10-07 00:48:33
こんなに汚れるものなんですね。

購入してこの方、まだ変えたこと無い(Brad NoeのMaintenance Service Programには、4万マイルに1度のペースになっている為)んですよ。

ヒマが出来たら、交換してみます。
 
 
 
ユータルさまへ (H.Nakazawa)
2007-10-09 02:05:02
コメントありがとうございます。

汚れ具合は場所によりけりみたいですが、
僕はいつでも、エアコンの室内循環能力を最高の
コンディションに保ちたいので定期的に交換しています。

べつにもっと汚くなってから交換しても
問題ないんですけど(笑)
ただ、あまり汚れていると、風量が出ないという
アクシデントもありますね。ではでは!
 
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