ボンネットダンパー交換（11年10ヶ月・90,354km）

ドライブから帰宅した後、
ボンネットを開けて、
CTECの充電器に接続するのがルーティーン。
24/7、いつでも完璧な状態で発進出来る準備は
怠らないようにしています。



冬になってから、
ボンネットを支えるダンパーが
かなり弱っている事に気が付きましたので、
交換です。



装着ポイントは、ボンネット側に１か所と



車体側の１か所のみ。



本来は純正品にしますが、
今回はひょんな事からアフターマーケットパーツを入手。





新品パーツの接続部分には、
グリースが塗ってありますが、
念には念を入れて、
NEOオイルのZ-12グリースも追加で
ちょっとだけ付けておきます。



頭でボンネットを支える事も無く
無事に装着完了しました。
がしかし・・・
これだけだと何だかツマラナイと思うのが悪い癖。



お宝ステッカー引き出しから、
ニュースピードの純正ステッカーを出して来ました。



寒いので、ステッカーも貼り先も
ポケットに忍ばせていたホカロンで温めます。



古い手法ですが、
単なる黒い筒が、
ちょっとオシャレに変身です。

それにしても、
普通ならコスト削減で取り付けない
ボンネットダンパーを標準装備した
亡きピエヒ博士のアイディア、
かなりのイメージアップでしたね。