【汚れ具合は見えた】
人間の目は毎日見ていると慣れてしまいます。
大切にしていても、毎日蓄積している汚れは見えない物です。
その証拠に、バフには汚れが蓄積されていました。
画像はこの車のみに使われたバフ。
(注:山田御大は毎回バフを替えています)
白いバフの先端が、ねずみ色に変っているのが汚れです。
決して削った跡ではありません。
これには、さすがの僕も唖然。
確かに海に山に借り出されていたも . . . 本文を読む
【磨きの違い】 通常保障1年の所、2年近くほっておいたお手入れ。 いくら屋根付きとはいえ、カーポートでは見えない汚れが多く付きます。 だからと言って始終水洗いしていると、どこかに水が残って車を傷めるばかり。 で、久々に洗うと、砂や汚れは簡単に落ちていくものの、やはり全部は取りきれないのです。 そうゆう意味では、ミニカーって奴は扱いがラクかな(笑) 画像の場所は、入庫前に「スキンテスト」で薬剤をかけ . . . 本文を読む
2回目の磨きが終了し、木曜日に雨が上がったので、仕事の合間に取りに行って
参りました。
出来上がりは「いつも通り」極上の輝き。
そして2回目のコーティングだったのでアメリカ人の言う
「Deep polish(この場合は”上品な艶””深い輝き”という意味)」
という感じに仕上がりました。「極艶」って感じでしょうか?
画像では表現出来ない程、綺麗なのです。
とにかくオーラがありありです。
このまま . . . 本文を読む
山田御大に、恒例の
「スキンテスト(ボディーに刺さっている鉄粉テスト)」
を行っていただいた。
特殊溶剤をスポンジに付けて、鉄粉を浮き上がらせて汚れた状態を見るアレだ。
(御大の所に入庫させた方は、見せていただけます)
画像左側はバンパーカヴァー部分(プラスチック製)と
右側はトランク部分(スチール製)。
鉄粉は、一般的に磁石を帯びやすいスチール部分に刺さりやすいと思われて
いますが、現実は車 . . . 本文を読む
オープン走行で辿り付いたのは、山田御大のファクトリー。
約2年前にボディーコーティングしたカブリオ君。
今でも洗車をすると汚れが落ち易く、水滴が綺麗に飛んで行くので
嬉しくなります。
雨風がサイドから入るカーポート保管でも、雨天未使用にすると、
ここまでコーティングの利きが長いとは思いませんでした。
本当なら完全車庫があれば嬉しいのですが・・・・・それは希望しすぎかな。
さて、今回のコーテ . . . 本文を読む