美味-BIMI-

♪美味しいもの・旅・国際交流・家庭菜園が大好きなmyu-myuの毎日♪♪外国人専用GuestHouseも手伝っています♪

<うこん>=<ターメリック>ではない!?

2007年01月24日 | お気に入り&気になる! <食関連>

うこんは「肝臓にいい」。向こうの言葉では、ターメリック

それぐらいは知っている。。

でも。深く考えたことのある人は少ないのではないでしょうか?

 

何でこんなことを言い出すのかといえば、、、。

昨日、みゅうみゅうの家の近くのインドレストラン【RAJA】のオーナー【ハッサン】が、

「ウコンとターメリックはイコールではないんですよ。」と言うではありませんか?

「??????????????」「何?違うの?」

そこで、みゅうみゅうは調べてみました。

(このレストランで、味見もさせてもらった。全く違かった。。。)

そしたら、色々と間違った解釈をしていたことが判明。

 

ほ~~~~。。そ~なってたのね~~~。

 

   ≪うこん≫

       ショウガ科ウコン属に属する多年草植物。

       世界にはさまざまな種類のうこんがあります。

       中国では約20種類。インドネシアでは2~30種類。

 

       寒さに弱いため、

       日本では沖縄県と鹿児島県のごく一部をのぞいて自生。

       原産地・インド⇒中国(唐時代)⇒日本(室町時代以前)と伝来しました。

       

       英語名は<Turmcric(ターメリック)>ですが、

       実はこのターメリックと呼ばれるうこんは、うこんのごく一部を指します。

       日本でゆー、7月から8月に花を咲かせる【秋ウコン】がそれ。

       食用(カレー粉やたくあんなどの着色料の原料)として使われるほか、

       衣服の染料などにも利用されています。

       中身は濃い橙色・オレンジ色で、苦味もほとんどありません。

 

       逆に、日本のスーパーとかで普通に販売されている

       黄色いうこんは、【春ウコン】。

       4月から5月にピンク色の花を咲かせます。

       外側が白っぽく切ると切り口は黄色をしています。

       こちらは、<ターメリック>とは言いません。<クルクマ>といいます。

       こちらは、苦味があります。

 

       もう一つ日本で有名なのは【紫ウコン】。

       ガジュツとも言い、ショウガ科クルクマ属の植物。

       ガジュツは、見た目ウコンとはあまり変わらないのですが、

       輪切りにしてみると、切り口は紫色をしています。

       黄色い色素成分であるクルクミンが含まれていないのです。

       これは<ホワイトターメリック>と呼ばれています。

 

ちなみに、肝臓に良いのは橙色の【秋ウコン】。 

    (効能:肝臓の機能の向上、二日酔い防止、

              アルコール内の有害物質をすばやく処理。)

黄色いうこんは胃に良い【春ウコン】。 

 (効能:出すぎる胃酸の分泌をおさえる。胃炎・胃潰瘍の胃腸障害の改善。)

あまり見ない【紫ウコン】は、ダイエット効果が。  

       (効能:ダイエット効果のほか、100種類以上の健康成分がある。)

 

それぞれこんなに違うんですね。

 

また、、「日本で売られているうこんは、まだ赤ちゃんです。

「インドはもっと大人になってから使います。大人のうこんの方が香ばしい。」

んだそうですよ。。。

 

へ~~~~~。知ってました?

 

 

 

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のだめカンタービレ vol.16 おなら体操のCD化!?

2007年01月24日 | TV・映画・観劇・観戦<2006~2010年>

今さらですが、みゅうみゅうの友達にも【のだめ】を知らない人がいるとのコト

「のだめって何?」ってまだまだ聞かれるのです。

 

「のだめ」は・・・・

   -恐ろしく耳の良い落ちこぼれ変態ピアニスト<のだめ(野田恵)>  

     と有名ピアニストの息子で指揮者志望のエリート音大生<千秋(千秋真一)>、

        そして二人が通う桃ヶ丘音大の奇人変人たちによる 

         美しい音楽と爆笑エピソードのアニメです。。

 

こちらが、のだめアニメの公式H.P.    

     → http://www.nodame-anime.com/

 

夜中のアニメにもかかわらず

エンディング曲は、みゅうみゅうの好きな「Crystal Kay」が歌ってたり

オーケストラは、「東京都交響楽団」が強力サポート!

クラシックファンも満足できる音楽構成です。。

 

そして、フジテレビのノイタミア枠は、出来が良いと評判も高い枠。

今後ののだめアニメも期待できます。。

(ちなみに、“ノイタミナ”とは、アニメーション(Animation)を逆読みしたもの。

 「アニメの常識を覆したい」という製作スタッフの想いに由来するそうです。)

 

また、コミックで人気爆発、ドラマの大ヒットを経て、

今年からはアニメもスタートするなど絶好調の『のだめカンタービレ』から、

そのドラマ内で主人公ののだめが歌っていた「おなら体操」が

待望のCD化をするそう。

 

-「のだめオーケストラ」2007年2月21日発売予定で、CD2枚組。-

                               (あるサイトでは・・・)

この中のDisc 2に野田恵の「おなら体操」が挿入されるらしい。

ただこの「おなら体操」のCD化。

作者の二ノ宮知子先生のサイトのBBSでは「作者は知らない!」と流れていたり、

http://www.din.or.jp/~nino/main.html

サイトごとに日付が違ったり。。。

 

                      本当なのかな~~~~

                  (みゅうみゅう的には、DVDのが楽しそうな曲だと。。)

 

 

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着々と・・・

2007年01月24日 | つれづれなるままに

昨日のブログランキング、凄いことになってました

現在gooのブログは71万2262件あるらしいのですが、
         
(4日で3658件増加)


その中で144番目。。。

(1000番~ランキング表示されるんです。)


だいぶランキングUPしてきました。

見てくれたみなさん、ありがとうございます
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簡単すぎ!?【雪白体菜漬け】

2007年01月23日 | 我が家のレシピ♪

これは先日、畑でとれた“雪白体菜”

別名<シャクシ菜>と呼ばれます。。

葉っぱが杓子(シャクシ)状に広がる漬物用の野菜ですが、

鍋物・おひたし・スープ・油炒めと何でも使えます。。

寒い時期の方が、美味しい野菜です。

シャキシャキした食感で、漬物にすると歯切れがよくて、きれいな艶が出ます。

 

いっぱいとれたので、お漬物を作ったら結構人気者

あっちこっちにプレゼントしました。

 

作り方とゆー程ではないのですが、書いてみたいと思います。

 

  ☆ 材 料   

   雪白体菜 1束、塩 5~7%(多目が美味しい)、昆布 10X10cm、 

   干ししいたけ 50g、乾燥唐辛子 2~3本

 

  ☆ 作り方  

   ①干ししいたけを細かく切る(乾燥したまま)。昆布を3つ位に切る。 

   ②全ての材料を、雪白体菜にまぶしつける。 

   ③重石をして3日位置き、重石をはずして冷蔵庫に保管。

   ④たまにかき混ぜる。1~2週間で出来上がり。。

 

簡単すぎ????

 

 

 

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韓国2006Ⅱ vol.35 仁川・江華島(カンファド)②

2007年01月23日 | I love 旅 韓国

これは【カンジャンケジャン(生の渡り蟹の醤油漬け)】

【コッケタン】と同じ店のものです。。

ここのは、漢方薬がたっぷり入ってて、みゅうみゅう好み。

普通のより醤油が薄いので、しょっぱくなくていい感じでした。。いい香りだし。

体に良さそ~~う。

 

 日本で売られてるのは、【ヤンニョムケジャン】が多いですよね。

  みゅうみゅうはこっちのが基本的に好きなんですが、

  唐辛子やニンニク、しょうが、砂糖などを混ぜた真っ赤なヤンニョムに

  漬け込んだものです。

  もちろん渡り蟹は生。殻のまま口に入れて、ちゅーちゅー吸って食べます。

 

韓国人は、【ヤンニョムケジャン】より、

  【カンジャンケジャン】の方が好きな人が多いと思います。

  販売されてるのも、こっちの方が多いです。

  新鮮な生の渡り蟹(コッケ)をタマネギやニンニクなどの野菜を刻みいれた

  醤油ベースのタレに漬けたもの。

  地元では"パットドッ(ご飯泥棒)"ともいわれるほど、

  醤油ベースの濃い目味漬け。殻にご飯を入れて食べるのが、韓国風です。

 

お店の名前は【Chung-nam-seosa-Jip】。

 

<江華島(カンファド)>では有名なお店だそうです。

     電話は、032-933-1667       

 

                       (江華島(カンファド)①はここをクリック

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韓国2006Ⅱ vol.34 仁川・江華島(カンファド)①

2007年01月23日 | I love 旅 韓国

<江華島(カンファド)>は、ソウルの西にある観光地として有名なトコロ

(ソウル中心地から1時間半。)

韓国で5番目に大きい島で、

三国時代から百済・高麗の重要な要衝地として歴史が深い地域。

昔から諸外国からの侵攻を多く受けていて、

島中に歴史が横たわっているかのような場所です。

島のあちこちの多くの史跡が点在しています。

歴史の教科書にも出てくるので、ご存知の人も多いのでは?

(韓国ドラマとかにも出てくるそうですね。。。)

 

今回は、ここ<江華島(カンファド)>で、特産品の蟹を食べました

美味しかったよ~~~~。

【キムチのオンマ】はここの【コッケタン(写真)】が食べたくて、

よくソウルから車を飛ばしてくるそうです。

 

本当に美味しかった

 

「蟹鍋?」「蟹スープ?」見た目は、鍋なんですけどね~~~。

訳すと蟹スープの方が近いのかな?

渡り蟹の出汁がすごくて、みんなでもくもくと食べっちゃった。

【オッパ】なんか一言も口聞かなかったもん。

 

渡り蟹(コッケ)の他にダイコンやホバク(幼いカボチャ)、

長ネギなどを具に入れて、味噌、粉唐辛子、塩などで味付けてあります。

食べ終わった後にスジェビ

(すいとんの様なもの・小麦粉とじゃが芋で作るらしい。)を入れます。

 

  家で作りたい人は、下記のサイトに詳しく載ってましたよ。↓

          http://www.yorizori.com/trans/jp/recipes_sub12_jp.html

 

本当、美味しいよ

                       (江華島(カンファド)②はここをクリック

 

 

 

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畑日記 1/21日号 vol.4

2007年01月22日 | 家庭菜園・野菜づくり(冬・12~2月)

 

こちらのプランターですが、最近ホームセンターで売っている大型のプランターです。

野菜用と言う事で、売っています。

100円台~1000円近くまで、色々なサイズがあります。

我が家でも、夏場のベランダに「ゴーヤ」のツルで「緑のカーテン」を作ったり、

で使います。。(今回は、野菜の引越しで使いました)。

涼しいですよ。。。。。

しかし、これは1月の話題ではありませんね。

でも、春に準備しないと間に合わないので、あえて書きました。

去年は少し失敗したので、「今年こそは!」と、今から燃えています。

また、スタートしたらアップします。こうご期待!!!!!

 

 

 

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【小次郎】とドライブ

2007年01月22日 | オカメインコの部屋

我が家ではインコ’sとたまにドライブします。。

まだ【のんちゃん】とはした事がないけど・・・、 【小次郎】と【はる】は大好き。。

運転してるしおさんのシートの肩にとまって、ふくふくです。。。

ちなみに【のんちゃん】は、みゅうみゅうパパと原チャリで会社まで、同伴。

したりもします。。

みんな、お出かけが好きみたい

 

 

 

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韓国2006Ⅱ vol.33 仁川・席毛島(ソンモド)⑥

2007年01月22日 | I love 旅 韓国
<普門寺(プムンサ)>の門からお寺までの急坂途中にある、
伝統茶の店【甘露茶院】。。
雰囲気のある、とても素敵なお店でした


ここで焼いたのか、陶器もたくさん売っています。
かわいい動物や人型の陶器もあります。


ここまで来て、一運動(急坂急階段)終えた後、ほっとするのにお薦め



みゅうみゅうは【オミジャチャ】しおさんは【ユジャチャ】を飲みました。。


【五味子茶(オミジャチャ)】五味子という赤い実から作るお茶。
              名前通り、甘味、酸味、苦味、辛味、塩味の
              5つの味がするといわれてます。
              果実からできているので、
              お茶というよりは、ジュースのよう。
              甘酸っぱい味です。
              この果実、漢方薬にも使われます。
              ビタミンC豊富で美肌効果抜群!
              肺、肝臓、子宮を保護してくれる効果もあり、
              強壮剤にも使われます。
              疲労回復効果もあるそうです。

【柚子茶(ユジャチャ)】こちらは有名。
            日本でもあちらこちらで飲まれています。
            柚子をマーマレードにしたようなもの。
            αカロチン・βカロチン・カルシウム・鉄分、
            ビタミンA,B,C,P酸等が豊富。
            喉の炎症緩和に役立つため、
            花粉症対策や風邪予防・緩和対策にも効果的です。
            風邪のひき初めや喉が痛いときに。。。


韓国の伝統茶は、ほっとする味が多いので大好きです
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韓国2006Ⅱ vol.32 仁川・席毛島(ソンモド)⑤

2007年01月22日 | I love 旅 韓国
寺の裏にある急な階段を登りきると、<磨崖石仏座像>と<まゆ毛岩>があります。
この<まゆ毛岩>の上には10mにおよぶ<磨崖仏>が彫られています。
新しい仏像ですが、韓国の人達に大人気。
商売繁盛・合格祈願の仏様だそうです。

ひたすらお祈りする人・人・人。。
【オンマ】も【オッパ】も真剣に何度もお祈りしていました。
もちろん韓国の正式な礼<クンチョル>で。。

<磨崖仏>は中国の方を見ています
ここで見る黄海の姿も美しいことで有名です。

階段は大変だけど、それなりの価値のあるところです。


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韓国2006Ⅱ vol.31 仁川・席毛島(ソンモド)④

2007年01月22日 | I love 旅 韓国

この写真は、<普門寺(プムンサ)>から、

岩を削って作られた<磨崖仏>へ向かう石段。。

418段ありました(みゅうみゅう数えたよ!?)

 

韓国のお寺はどこも山の中にあることが多いのですが、

ここはまた大変な急坂。。

<プムンサ>までの坂も、はあはあ言いながらだったのですが、

そこから先は階段。。

それも一段一段が結構な高さがあって、【キムチ】と3人休憩しながら進みました。

その中【オンマ】と【オッパ】は元気。

あ~~~~。単に私達が運動不足なだけなのかしら???

 

 

 

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畑日記 1/21日号 vol.3

2007年01月22日 | 家庭菜園・野菜づくり(冬・12~2月)

本日のメニューです

今日は【QP】が来てくれたので、しおさんがはりきって作りました。

収穫物で野菜中心のお献立です。

メインはしおさん初挑戦の野菜カレーです!

(みゅうみゅうは、口だけ(作り方とか)参加。。)

 

我が家のカレーは、半分が日本のカレールーを入れる方式。

半分がマレーシアのカレーパウダーを使う方式です。

(先日、マレーシア人の友人からカレーパウダーが届いたところだし。。。)

本日は、野菜の甘みを引き立てるマレーシアのカレーパウダーを使いました。

 

   ブロッコリーとカリフラワーのマレーシアンカレー  

     (みゅうみゅうレシピ・マレーシアで教わってきたのとは、ちょっと違います)

    タアサイと小松菜とブロッコリーの野菜スープ

      かぶと葱のコンソメ煮・胡椒風味

      白菜のりんご漬け

      大根のぬか漬け

      いちご  

 

ちなみに<我が家の野菜カレーの作り方>は。。。  

     ①フェンネル・クミン・ローズマリー・にんにく等、好きなスパイスを油で炒める。

   ②鶏肉を加えて、さらに炒める。  

     ③ホールトマトの缶詰を入れて、またまた炒める。  

     ④水とコンソメを加え、鶏肉が柔らかくなるまで煮る。  

     ⑤玉ねぎをスライスして加える。  

     ⑥カレーパウダーとココナッツパウダーを加える。  

     ⑦ブロッコリーとカリフラワーを一口大に切り、柔らかくなるまで煮たら、                          

                                                                                        出来上がり。。。

 

 

そんなに手間もかからないし、簡単でスパイシー。

日本に売っているカレーパウダーでも作れます。

ルーとは違う美味しさ・テイストをお試しになりたい方におすすめです。。

 

 

【今日の撤去物(終わった野菜)】

  白菜・カリフラワー・芽キャベツ

 

 

   

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畑日記 1/21日号 vol.2

2007年01月21日 | 家庭菜園・野菜づくり(冬・12~2月)

 

ハーブのさし木の方法です(写真はローズマリー)

 

    写真・左上      → 枝を切って、数センチ葉を取る(根っこになります)。

    写真・右上・左下 → ティッシュペーパーを濡らして根っこを包む。

    写真・右下      → アルミホイルで包む。

 

こうして枝を持ってきたら、コップに水を入れて、1週間ほど置く(根をはやすため)。

そのまま挿し木しても大丈夫そうですが、確実にするために、お勧めします。

本当は暖かくなってから、挿し木するのが、ベスト(三月すぎ、、、、)。

 

今の時期でしたら、室内で鉢植えで育てるのもいいかも、、、、。

以外に簡単なので、ぜひ一家に一鉢! ローズマリー!

 

 

【今日のおしゃべり】 

「今シーズンのブロッコリーは、側芽がすごいね。。」

「暖かいからかな~~~~?」

「子供とっても、孫芽までつくもんね」

「それでも十分でかい!」

「本当。。暖かいから今の季節でも畑の収穫いっぱいあるし。」

「ビニールかけてないのにね。」

 

 

 

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畑日記 1/21日号 vol.1

2007年01月21日 | 家庭菜園・野菜づくり(冬・12~2月)

 

畑日記 1/14日号 vol.1に続き、引越しの最中です。

今日は、「タイム(左)」「ローズマリー(右)」の引越しです。

このあと、プランターに移しました。(今日から3月までベランダに仮住まい)

この2つは、我が家の食生活に欠かせない一品です。

 

 

①白身魚のワタを抜いて2つのハーブの枝と、にんにく・オリーブオイルを

 アルミホイルで包み焼き。(白ワインにぴったり

 *これはジェイミー・オリヴァ-に教わりました。(Lala TVで観れますよ)

  ジェイミーは私の「ハーブの師匠」と言っても過言ではありません。

  *白身魚の代わりに、鳥胸肉でもいけますよ。

  

②「ローズマリー」の枝を「風呂」に入れて「入浴剤」にする。(良い香りです)

 

③「ローズマリーソルト」 

      ②の発展形で、乾燥させた「ローズマリーの葉」と塩をミキサーにかける。

      *調味料でも、入浴剤でも万能選手です。

 

#その他、オイル・ティ-など、きわめて多用途に使えます。

  強く新鮮な香りです。リフレッシュしますよ。

                        記憶力、集中力、注意力の向上に。

           無気力症、めまい、麻痺、頭痛、偏頭痛の緩和、

           消毒作用などの効果があります。

           注意:妊娠中は使用しないでください。  

 

多年草なので、植えっぱなしでよく育ちます。挿し木も簡単です。

                   次回は「挿し木」の方法をご案内します。

 

【今日の収穫物】

 雪白体菜、ホーム玉ねぎ、小松菜、タアサイ、ローズマリー、タイム、

 カリフラワー、ブロッコリー、スティックセニョール、白菜、でした。。。

 

【今日救出したもの】

 のびる、ローズゼラニウム、パセリ、スプリングオニオン、ローズマリー、

 タイム、レッドエイカー。。 

 

 

 

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チャングムの誓い・完全版 vol.2 永遠の別れ

2007年01月20日 | TV・映画・観劇・観戦<2006~2010年>

第2話「永遠の別れ」もプロローグの続きとゆー感じでした。

 

一人は「チョンスにより殺されるが、死なない」

             →もう出会ってしまった元妃。。。

一人は「チョンスにより助けられ、チョンスにより殺される」

             →オモニになる<パク・ミョンイ>。

一人は「チョンスを殺すが、多くの命を救う」

             →【好】=女の子。娘の<チャングム>。

 

今回ここまでは、解りました。でも、まだまだ解らないこと(単語を含め)ばかり。

韓国ドラマ初めてのみゅうみゅうには、ドラマの流れ方すら新鮮です。

 

ん~~~~。。??????ですが。。

 

 

その中、チャングム(チョ・ジョンウン)が、

         「アボジ(パク・チャンファン)が言ってたわ。 

           オモニ(キム・ヘソン)には、できないことがない。

                    絵を描くのも、服を作るのも上手。 

                     特に料理はどんな材料でも美味しく作ると褒めてたわ。 

                     だから、オモニみたいになるのが夢なの。」と言った言葉。

いいなぁと思いました。お父さんがお母さんを素直に褒める。

短い時間(みんなバラバラになっちゃって)だったけど、

暖かい家庭の雰囲気が伝わってきて、幸せな生活だったんだなぁって感じました。

こんな家庭に育ったんなら、大丈夫。って思いました。

 

そして、最後に石を積み上げて、オモニの墓を作るシーン

泣けましたね~~~。

その中、「オモニ。。イチェチョ カレヨ(お母さん、これでお別れですね)。。。」

と言った、チャングム。いや~~~。辛いですね。

 

 

少しづつ、詳細が解るようになるんですかね~~~。

では、また来週を楽しみにして!

 

 

(あらすじは、みゅうみゅう自信ないので、

  『てるてる日記』さんのブログをリンクさせていただきますね。 

        → http://terutell.at.webry.info/200701/article_6.html

             歴史の話とか詳しく書かれていて、参考になりました。。)

 

 

 

 

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