赤・黄・緑・紫♪カラフル菜園！＾＾！

前半は梅雨で蒸し暑い日が続き、梅雨明けとともに厳しい暑さが訪れます。
７月は次々に果菜類が実り始め、収穫の時を迎えます。
じゃがいも・トマト・きゅうり・おくら・ピーマン・なす・枝豆
・かぼちゃ・唐辛子・ゴーヤー…
ホントに今の菜園はカラフルです
（夏野菜・夏野菜・ああ夏野菜）(^o^)v

ハーブも香り高く育っています。（夏のバジルは絶品！）
ハーブ風呂で肌もつるつるです。ほとんどのハーブが入浴剤として使えます。
（ローズマリーなど涙ものです）
薬効もいろいろあります。ご自宅で育てている方は是非お試し下さいね。
（鉢植えでも充分育ちます）

＊我が家では数種類のハーブを乾燥させました。色々利用できます。


今月の旬
　トマト、チンゲン菜、ピーマン、レタス、枝豆、とうもろこし、
　すいか、桃etc,


今月の旬野菜

『きゅうり』
☆イボがピンと張りがある
☆ずしりと重く太さが一定
☆皮にハリと弾力があるのが◎
血圧の上昇を抑え、筋肉の動きを円滑にする(カリウム)
脳梗塞や心筋梗塞の予防に(ピラジン)
粘膜の強化や皮膚の老化予防、1年のうちで一番含有量が増加(ビタミンＣ)

『じゃがいも』
☆皮がふっくら薄く
☆傷やしわのないもので
☆しっかり固いものが◎
脳や神経の働きを正常化する(ビタミンＢ1)
便秘の改善、大腸ガン予防(食物繊維)
ガン予防や眼精疲労、1年のうちで一番含有量が増加(カロテン)

旬の野菜は味も、栄養価も1年で一番高くなる時期です(^^)/
是非食卓へ

『肌＆体ケア』できれいづくり【06'7 6号】

 

          ＜ニュースレター＞７月号です＾＾。

　　　　　　こちらは季節美容です。

　　　　　　みゅうみゅうの専門分野です＾＾☆

　　　　　　ちょこっとしたコトで、貴方の肌は確実に変わります！

　　　　　　毎月、それぞれの季節のＰｏｉｎｔをお知らせしています。

　　　　　　簡単に取り入れられるコトばかり。

　　　　　　でも見落としがちなコトも多いものです。。。　　

 

 

いよいよ夏へ突入です(^o^)

楽しい事もいっぱいですが、不安点も多々ありますね。

肌や体が悲鳴をあげるその前に、夏ケアをしっかり行いましょう。。

 

まずは『お肌』のケア方法を再確認です

 

①夏化粧品への切り替え。美白エッセンスも忘れずに！

②日焼け止め＆夏用ファンデーションで肌をガードする。　

　冬用ファンデーションを使い続けると、肌サビの原因に！

③マッサージ＆パックで新陳代謝を活発に！　

　出来てしまったシミの元を追い出しましょう。

 

 

次に内から『体』の夏ケアです。

 

①高温多湿な日本の夏。　

　汗を大量にかくと体の中の必要な潤い「水」が失われ、　

　同時に「気」が消耗するため、体がエネルギー不足に陥って、　

　だるい・疲れやすいという夏バテ症状が出るようになります。　

　汗のかきすぎによる夏バテを防ぐには、適度な水分補給が必要。　

　ただし、冷たい水のガブ飲みは下痢やだるさに拍車をかける原因にも！

②ビタミン不足も夏バテの一因。　

　体内でビタミンＢ群やＣが不足すると軽い疲労感や食欲不振がおこります。　

　口当たりのよい淡白な食事はさらなるビタミン不足を招き悪循環に。

 

 

内から外から体調管理(^.^)