【いくつになってもアン気分】

 大好きなアンのように瑞々しい感性を持ち、心豊かな毎日を送れたら・・
そんな願いを込めて日々の暮らしを綴ります。

春風が誘う味覚と憩い

2017-04-19 18:02:58 | 散歩道の日溜りカフェ












   昨日までと比べれば、今日は少々、ヒンヤリ感のある気候になっています。
  晴れたり曇ったり。とは言え、本当に過ごし易い季節になりました。

   わが家の小さな庭も一足先に咲いたローズマリーなどの青い花に加え、
  2、3日前からは、色とりどりのフリージアの花が。

   おまけにジャスミンや木香薔薇が、たわわに花芽を付け、
  今丁度、開花を待っているところです。
  それでも木香薔薇は、1輪、2輪・・と開花し始めたところでしょうか。

   そうそう、今年は嬉しい事がありました。
  何とリラの木に花芽が・・。

   毎年のように希望と失望を繰り返し、いつしかそれは諦めの境地に。
  買い求めた時に咲いていた以来ですから何年振りの事でしょう。

   そんなこんなで、ブログを遡ってみました。9年振り。
  随分と長い年月が経ったものです。こんな事もあるのですね。

























   さて話は変わりますが、先週末(15日)の事、
  お喋りと親睦を兼ねて、友人とランチに行って来ました。

   ランチの後、ちょっとした買い物をして、
  その後、喫茶店・・が、私達のいつものコースです。

   どちらも初めてのお店でしたが、ランチは満足。
  珈琲の方は、カップは小さいし、ちょっと薄かったかな!?

   ただ、店内は茶色で統一されていて落ち着いた雰囲気。
  常連さんが多いようです。
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和む桜色

2017-04-17 18:58:27 | 香る庭の花綴り



【小さなトンネル(木香薔薇)の向こう側】
















「あそこに桜を植えたのもヘスターよ」
とダイアナは説明した。
(中略)
「自分の植えたものが、
自分の死んだ後にも、生きていて、
世界を美しくする手伝いをしているのだと
思っていたいのですって」
「この道に来て本当に良かったわ」
アンは目を輝かした。
                
                    【「アンの青春」 第13章】







   お昼前頃からこちらは、とうとう雨になりました。
  引き続き、暖かな気温です。

   今年は思いの外、桜が長持ちしましたが、
  さすがにこの雨で終焉を迎えるのでしょう。
  まさに花散らしの雨。

   そう言えば、こんな桜雨に趣きを添えたのは鶯の声。
  「ホ~ッ、ホケキョッ・・」
  鶯も散り行く桜に哀感を覚えたのかも知れませんね。

   今年は、お花見には縁がなかった私。
  そんなこんなで、ささやかながら我家の鉢植えの桜を。

   まだ3年目位ですし、背丈もさほど大きくありません。
  それでも桜は桜。花が咲いている期間は、心豊かになります。

   今朝までは花びらが僅かに残っていましたが、
  先程、見た時には見事に散っていました。

   桜は終わりましたが、次は木香薔薇が控えています。
  既に沢山の蕾を付け、今か今かと出番を待っている状態です。
  友人と、この花の下でのティーパーティーを約束しています。               
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すみれ色の春

2017-04-04 19:45:05 | 香る庭の花綴り





【ローズマリー】


【ペチュニア】









 炉辺荘の安楽椅子に喘あえぎながら身を
沈めた途方もなく太った婦人は溜息を着き、
春もあたしの若い頃のようには
素晴らしくないと悲しげに言った。
「ねえ、ミッチェルさん、
変わったのは春ではなく・・・
あたしたちだとお思いになりませんか?」
と、アンは微笑した。
「そうかも知れませんね。
私が変わった事はようく承知してますよ。
今の私を見なすって、この私が以前には
この辺きっての綺麗な娘だったとは
思いなさらないでしょうね?」
確かに思わないとアンは考えた。                    
                    【「炉辺荘のアン」 第22章】









   昨日、今日と春らしい陽気となりました。快晴。
  ここに来て、思わぬ寒さで足踏みしていた桜の開花も
  これで一気に早まることでしょう。

   そう言えば、わが家の春は、いつも菫の花からやって来ます。
  ここに来て菫色・・そう、大好きな青い花が咲き誇っています。
  まさに青い春!

   毎年、お馴染みの 「蔓日々草(ツルニチニチソウ)」 や
  「ヒヤシンス」 に加え、今年は、(鉢物には咲いていましたが)
  「ローズマリー」 にもたわわに。同時に香りの春の到来です。













【ヒヤシンス】


【蔓日々草】


【菫】


【ヴィオラ】
  
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風に香り乗せ~菫(スミレ)月

2017-03-13 18:47:08 | 『カフェ「薔薇の詩(ポエム)」』編












春はもうその角まで来ており、
私は喜び以外の全てを忘れ去った。              
                    【「エミリーはのぼる」 第19章】








   3月もいつの間にかもう半ば。
  毎年の事ながら年が明けてここまでアッという間です。
  いいえ、年を重ねるごとに、よりスピードを増して。

   昨今は、内外に憂慮の連続ですが、
  それでもスポーツは頑張ってくれています。

   とりわけWBC。
  当初は盛り上がりも今一つのような気がしたものですが、
  始まってみると、そこは国際試合。面白いですね。

   ここまで侍ジャパンは、無傷の4連勝。
  昨日は、5時間46分の激闘。応援しています。















     さて、庭の菫が初めて顔を見せておよそ1ヶ月余り。
    あれから次から次へと咲いてくれています。
    勿論、同じ仲間のパンジーやヴィオラも。

     菫の季節の到来です。
    そんなこんなで。『カフェ「薔薇の詩(ポエム)」』、開店です。

   菫の季節ですから、菫のカップでティータイム。
  この季節、恒例になっている年中行事です。

   尤も今日のカップは、昨年秋にも登場したもの。
  確か色合いから 「秋菫」 と題した気がしますが・・。

   今日の珈琲は、「グァテマラ エル・モリート」。
  相変わらず、ネルドリップで淹れています。
  至福のひと時です。                   
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冬枯れに漂う雅な香り ~ 続き

2017-02-27 20:02:38 | 薔薇の追憶

















日中、柔らかい青い空と、
遠くの森の葡萄の実のように見える花と、
山々の太陽で
訳もなく不思議な楽しさで一杯だった。
             【「エミリーの求めるもの」 第21章】









   ここに来て晴天が続いています。
  朝晩は冷えますが、日射しがありますから日中は、すっかり春の気配。
  庭に出ると、この季節独特の春の匂いも感じるようになりました。

   さて、性懲(しょうこ)りもなく今日もリラ版、
  麗しの 「白い貴婦人」 の薔薇で引っ張ります。
  あれから(前回)5日も経ったのに、未だにこの状態。

   最盛期でしたら3、4日で終わる薔薇も、
  今ならこんなに長い事、楽しめますものね。
  しかも1本きり。愛しさも格別という訳です。

   おまけに大輪の薔薇と来ています。
  ハイビスカスなど冬でも咲きますが、小ぶりになるのとは大違い。
  ここでも、いかんなく女王の貫録を見せつけています。








 








   又々、メディアが騒がしいですね。
  ここ数日、異様に盛り上がっています。そう森友学園の事。

   しかも安倍首相と絡め、ある事ない事・・。
  背後には共謀罪阻止の目的があるようですが。

   詳細は、『さくらの花びらの「日本人よ、誇りを持とう』
  に書かれています。ご参考までに。

   ところで、この学園の経営する 「塚本幼稚園」 は、
  日本で初めての学校法人幼稚園であり、幼稚園の租とも言われている、
  由緒ある幼稚園のようです。皇室とも深い関係があるとか。

   道理で・・。
  目の敵(かたき)のように、バッシングしているのでしょう。
  偏向メディアに気に入る筈はありませんもの。

   それどころか、未だに反日教育満載の朝鮮学校に
  補助金を出している自治体があるというのに、
  これには何も言いません。見事にスルー。おかしいですよね。

   ひと昔前なら騙されたかも知れません。
  何はともあれ、ネットのお陰で助かっています。
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冬枯れに漂う雅な香り

2017-02-22 20:32:28 | 薔薇の追憶













その木に咲いたたった1輪の薔薇だった。
(中略)
エミリーは出来るだけ長く、
その小さな薔薇の花を花瓶に入れて
書斎のテーブルに置いた。                  
            【「エミリーの求めるもの」 第20章】








   朝は青空でしたが、その後、お天気はゆっくり下り坂。
  今はまだ降っていませんが、今晩辺りから降るそうです。

   明日も雨のようですが、気温は上がるそうですね。
  南風も吹き、どうやら春の嵐の様相です。



















   さて、写真は一昨日の蕾の薔薇。
  そう、「白い貴婦人」と呼んでいる薔薇は、
  ここまで綻(ほころ)んで来ました。

   厳寒期には蕾を堅く閉じ、微動だにしませんでしたから、
  春は確実に近付いているという事なのでしょう。

   それでも、まだまだ殺風景な冬枯れの庭。
  そんな中の貴婦人は、ひと際、目を引きます。

   おまけに最盛期には緑の葉っぱも趣き深い飴色になり・・。
  素敵な色合いで嬉しくなります。
  今年は蔓薔薇も期待出来そうですし、春の訪れが待たれます。










 













   先日の日米首脳の笑顔の写真をアップしましたが、
  あの朝日新聞は、こんな記事を載せたようですね。

   「嗤う」・・仮にも二国の首脳に対し、
  こんな漢字を当てて揶揄するなんて。

   それより何より、何という心のありようなのでしょう。
  この記事を書いたのは、女性のようですが。

   “一体、どこの国の新聞社なの・・?” と言いたくなります。
  しかしながら、これが朝日新聞の体質なのですね。
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萌える季節

2017-02-20 18:43:08 | 四季のスケッチ













庭は・・(中略)
見たところ死と悲しみのような
葉のない木が立っていた。
けれどもそれはただ見たところだけだった。
命の血は木々の心の中にある。
やがて、青い葉とピンクの花の
花嫁姿で自分達を装うだろう。
そして一番沢山に吹き溜りが
重なっている所に横たわっている小金は、
やがて朝のラッパを吹くだろう。              
                 【「エミリーの求めるもの」 第16章】








   厳しい寒さもここ何日かは緩んで来ました。
  今日は生憎の空模様。とは言え、久し振りのお湿りです。
  そのせいか、太陽が降り注いだ昨日よりは幾分、寒く感じられますが。

   ところで庭の地植えのローズゼラニウム、何度か降った雪にも耐え、
  枯れないで頑張ってくれています。葉っぱは、黄色くなりましたが・・。
  この分なら春には、たわわにピンクの花を付けてくれる事でしょう。

   今の季節、枯れ木のように見える木の枝(リラや桜)にも、
  ちゃんと新芽が用意されているのに気付きます。
  寒さのために、ついつい引きこもっていた私の目にすら新鮮です。

   そうそう、白薔薇がふっくらと・・綻び始めました。
  今更ながら蕾の時は、白薔薇の片鱗もありませんね。
  でも、春はすぐそこ。待ち遠しいですね。  









 







【はじける笑顔】

【羽田空港ロビー】










   ちょっと前の写真になりますが、笑顔の写真を。
  笑顔って、いいですね。トランプ大統領も安倍首相も絵になります。

   それに空港ロビーでの麻生財務大臣初め、皆の笑顔も。
  この写真を見た時、会談は上手く行くと思ったものです。

   それにしても、相も変わらず、メディアのトランプバッシング。
  最近ではメディアとは逆の事を考えるようになりました。
  どこもかしこも偏向がひどいですものね。

   余計なコメンテーターはいりません。
  ニュースだけを淡々と正確に流す放送局が欲しいと切に願います。
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和の群青

2017-01-26 19:37:50 | 『カフェ「薔薇の詩(ポエム)」』編



【「越乃寒梅 灑(さい)」】








   雲一つない空で明けた今朝。その冷えたこと!
  大寒からおよそ1週間。

   この所、続いた厳しい寒さも、今朝をもって峠を越したようです。
  明日からは、春を思わす陽気になる日もあるとか。
  やはり春の訪れは、ワクワクするものですね。いくつになっても。







 






   さて、写真は
  言わずと知れた、
  新潟の銘酒、
  「越乃寒梅
  (こしのかんばい)」。

   元々、日本酒は
  苦手だった主人、
  体質的に合わないとさえ
  思っていたようですが、
  このお酒だけは
  違うようです。

   “ヒヤ” でも大層、
  美味しいそうです。

   尤も日本酒を嗜まない
  私には良く分かりませんが。

   一口飲んでみた感想は、
  クセがなく、甘味があって
  飲みやすいお酒では
  ありました。

   ただ、飲み終わった後の
  この瑠璃色の瓶は、
  頂き!! 

   瑠璃色の瓶、大好きですから。
  花瓶にでも致しましょう。  
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寒に聴く春の足音

2017-01-14 17:11:46 | 香る庭の花綴り











「・・・あたしお料理は出来ないけれど、
癇癪かんしゃくおさえる事は出来てよ。
それは大事な事よ。
それにあたしは一度も
お天気の事をこぼした事がないの。
それは更に大事な事だわ」                 
              【「アンの愛情」 第10章】












【午前7時の空】







   

   日本列島は、今年一番の寒気がやって来たようです。
  こちらは、それでも年明けから今日に至るまで大層暖かく、
  過ごし易い毎日が続いていました。

   冬ですから、この寒さもありとは思うのですが、
  暖かさに慣れた身体には少々、辛いです。

   起床時の空は、冬らしい澄み切った空。        
  今日は、平野部も雪・・との事でしたが、
  未だに雪は降らず、青空も覗いています。

   とは言え、これから夜にかけて雪マークも出ていますし、
  時折ですが、珍しく風も吹いています。
  ひょっとしたら、白銀の世界が期待出来るかも知れません。



   この寒さの中、
  何日か前から菫が
  貌を出して来ました。

   菫は寒さに強い事もあって
  冬にも咲きますが、
  春のイメージが強い花。

   そんなこんなで。
  菫は、やがて来る春と共に、
  心弾む花になっています。

   一方、薔薇にも蕾が。
  木香薔薇(モッコウバラ)は、
  今頃、小さな黄葉を散らして
  います。着々と春への備え。

   首を長くして
  春を待つのは、
  どれも同じですね。
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心に咲く花

2017-01-08 18:07:18 | 四季のスケッチ











   年が明けて七草も過ぎ・・早くも8日になってしまいました。
  大変遅くなってしまいましたが、明けましておめでとうございます。
  本年も、どうぞよろしくお願い致します。

   今年は、お天気も大変良く、暖かく穏やかなお正月でしたね。
  今日は、今年になっての初雨となりました。
  空気が乾燥していましたので、丁度良いお湿りとなったようです。

   さて、平成29年は酉年。酉とは鶏(にわとり)の事。
  太陽が昇る時鳴く鶏は、太陽を呼ぶ力があると言われています。

   本来、「酉」という漢字は、酒壺を描いたとの事。
  「実る」 という意味もあります。

   それらから、果実が成熟した状態を表しているとされています。
  所謂(いわゆる)、成熟の年という訳ですね。

   天災を初め、世界を見渡せば、テロや政治上の不安など、
  心配は尽きませんが、何事もなく、平安な年である事を願ってやみません。
  

  

   





 
 







   
   写真は、庭に咲く山茶花(さざんか)の花。
  温暖化の甚だしい近年は、冬枯れで花が全くないという事はありません。
  それでも山茶花は、晩秋から冬にかけて咲く代表的な花ですね。

   花も葉も椿に似ていますが、どこか寂しく、
  控え目な花の風情があります。

   ところで、どうした事か今年は水仙に花芽が付きません。
  葉っぱは、繁っているのですが。

   とは言え植物は、根っこさえ枯れていなければ、
  いつか芽を出し、実を結ぶでしょう。

   それは人の心も同じですね。心にも花を咲かさなければ。
  本来は根性や気立てを指しますが、
  心根(こころね)という言葉もある事ですし、
  心の深い部分を枯らさないようにしなければなりませんね。 
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