夏野菜を摂りましょう！

暑さのピークです。畑仕事もホントに暑いです(*_*)
でも、暑さに強いナス、ピーマン、おくら、ゴーヤ、大葉、えごま等の最盛期。
夏野菜が毎夜、食卓に並んでいます

今月の旬
モロヘイヤ・ゴーヤ・ズッキーニ・ピーマン・なす・グアバ・ぶどうetc...

夏バテ対策には、鉄分（つるむらさき＆大葉etc）や
ビタミンB群（とうもろこし＆ゴーヤetc）がおすすめです。

一方で、きゅうりやトマトの株には勢いが衰えてきました。
菜園は、秋冬野菜の準備が始まる時期です。
秋作へ向け、空いた畑を天地返しし、日光消毒。
堆肥を施し、土壌を改善していきます。
無農薬・無化学肥料で作ってる我が家にとって、これは大事な作業です

そろそろ秋なすのための更新剪定をしなきゃ。。

今月号のレシピは＜我が家のレシピ♪＞のカテゴリーへ。

今こそ美白の正念場【06'8 7号】

 

　　　　　＜ニュースレター＞８月号です＾＾。

　　　　　　こちらは季節美容です。

　　　　　　みゅうみゅうの専門分野です＾＾☆

　　　　　　ちょこっとしたコトで、貴方の肌は確実に変わります！

　　　　　　毎月、それぞれの季節のＰｏｉｎｔをお知らせしています。

　　　　　　簡単に取り入れられるコトばかり。

　　　　　　でも見落としがちなコトも多いものです。。。　　

 

 

夏も終盤！日焼けによるシミ・ソバカスが心配です。

また、冷房の使いすぎや暑さで体調を崩す人が増加。。

なんとこの時期、体調不良を訴える人は４人中３人!?

冷房温度と栄養バランスにも気をつけていきましょう(^^)v

 

 

①紫外線を浴びると、　

肌は約２日後にシミのもとになるメラニンを産み出すメラノサイトへ、　

指令を出します。　

浴びてしまったその日にリセットしてしまうことが大事に！ 　

日焼けしてしまったら↓ 　　

 

【１】冷やして炎症を抑えましょう。　　　　　

　　ヒリヒリ感がある場合、化粧品使用は控えて。　　

【２】日焼けすると肌の乾燥が進む上、冷房による乾燥でＷパンチ！　　

　　いつもよりたっぷりの保湿が必要です。　

　　いつもお使いのローションをコットンにたっぷり含ませて

 

②冷房の効きすぎは、血液循環を悪くします。　

室温との差が大きいと、体温調節もうまくいかなくなる恐れあり！　

とくにお腹（子宮）周りの冷えにも注意

 

③大量にかく汗や食欲不振によって不足しがちなのは、鉄分とビタミンＢ群。　

鉄不足だと貧血でふらつきやすく、　

ビタミンＢ群不足はエネルギー代謝が悪くなります。　

 

 

サプリで賢く補って夏野菜摂りましょうね。。

３つの予防策で、美白・夏バテに立ち向かいましょう