百田尚樹が書いた本は全部?持っている。好きな作家です。どの本もいい。永遠のゼロから始まって、今日読み終えた「新、相対性理論」もよかった。ちょっと「幻庵」3巻は囲碁に詳しくない自分には読みづらかったけど囲碁の世界は少しは知ることができた。ネットの「虎ノ門ニュース」も彼が出る時は見てる。おかげで自分も「保守系」?の人間になった気がする。マスコミや政治家にはイライラする。尖閣、慰安婦、ウイグル、南シナ海、台湾、香港、コロナ・・・日本にとっても重大問題ばかりなのに国会では桜やモリカケ、誰々と飯食ったとか、そんなことばかりやってる。
なんの力もない自分が腹を立ててもしょうがないけど・・
百田尚樹の「新、相対性理論」これを読んだら「時間」を大切にしなくてはと思う。なるほど、そういうことか、と思い知らされる。人生を精一杯生きるということは思い出をたくさん作ること。?
「夏の騎士」も良かった。日本版スタンドバイミー?
「野良犬の値段」・・初のミステリー小説です。ホームレスをさらって身代金を要求、さてどうなるか、どうでるか。?
「日本国紀」・・・歴史の流れを知るにはこの本が一番。?
「危うい国、日本」・・・今のマスコミ、国会議員をみてたらそう思います。
「天皇の国史」・・日本は世界で一番古い独立国家です。天皇が存在してたから?
「いろいろあった人へ」・・タイトルが気になって買ったけど、それと夏目雅子の元旦那、ちょっと、もう一度読んでみるかな?
「村上海賊の娘」も映画化してもらいたい作品です。だれがいいだろう?娘の景(きょう)役は?嫁の貰い手のない男勝りの気が荒い醜女だが、実は日本人離れした美女だろう。だとしたらハーフの女優かな?
「忍びの国」は映画化されたけど・・和田竜の作品は実話に近い
お馴染み、城郭考古学者の千田嘉博の本です。城めぐりするなら多少勉強しないと・・・
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