畑にようやく白菜の苗を植えて定着したかどうかを見に行くと、隣の家の庭が騒がしい。
よく見るとウッドデッキの修理をしていました。
だいぶ木が痛んでいます。大工さんが来て、いたんだ部分を切ったりしています。
午後になるとお母さんが額に汗をいっぱいかいて材木にペンキを塗っています。
そのうちにかわいい小学年生の息子が手に刷毛をもってお手伝い、なかなか見事です。
あらっ今度は、お姉ちゃんがお手伝いでペンキ塗り、「アリが出てきた」と言って大騒ぎ。
そのうち弟とバトンタッチ、少しづつデッキが出来てきました。
「このデッキでバーベキューするの」「おじさんも来ない?」
「じゃ、この畑の大根を取って食べよう!」「野菜はいっぱいあるし」
「ところでお母さんのお父さんはいくつ?」「65です、昭和29年生まれ」
「えーそれじゃ自分と同級生」
隣の奥さんは一般的には自分の娘のような年齢で、息子は孫のような年齢。
そもそも、自分が若い頃に奥さんの出身地の近くの北陸の町に住んでいたので、なんとなく懐かしく親しみがあります。
この家庭菜園で耕運機をかけたり、ビニールハウスの風の音がするので、時々お詫びにナスやトマトなどをあげます。
今年は天候がいまいちなので出来が良くありません。
はたして白菜を持って行けるか?
大体大丈夫でしょう。大根もあるし。
いろんな所から当地に移り住んできています。
元から住んでいる人は、三分の一ぐらいの少数になっています。
元は畑だった所に家が建っています。
隣の家は以前は狭山茶の畑でした。
そこに家がいっぱい立ち、子供がいっぱい大声を出して遊んで、「ここは子供の声が聞こえて羨ましい」と言われていました。
(^^♪
よく見るとウッドデッキの修理をしていました。
だいぶ木が痛んでいます。大工さんが来て、いたんだ部分を切ったりしています。
午後になるとお母さんが額に汗をいっぱいかいて材木にペンキを塗っています。
そのうちにかわいい小学年生の息子が手に刷毛をもってお手伝い、なかなか見事です。
あらっ今度は、お姉ちゃんがお手伝いでペンキ塗り、「アリが出てきた」と言って大騒ぎ。
そのうち弟とバトンタッチ、少しづつデッキが出来てきました。
「このデッキでバーベキューするの」「おじさんも来ない?」
「じゃ、この畑の大根を取って食べよう!」「野菜はいっぱいあるし」
「ところでお母さんのお父さんはいくつ?」「65です、昭和29年生まれ」
「えーそれじゃ自分と同級生」
隣の奥さんは一般的には自分の娘のような年齢で、息子は孫のような年齢。
そもそも、自分が若い頃に奥さんの出身地の近くの北陸の町に住んでいたので、なんとなく懐かしく親しみがあります。
この家庭菜園で耕運機をかけたり、ビニールハウスの風の音がするので、時々お詫びにナスやトマトなどをあげます。
今年は天候がいまいちなので出来が良くありません。
はたして白菜を持って行けるか?
大体大丈夫でしょう。大根もあるし。
いろんな所から当地に移り住んできています。
元から住んでいる人は、三分の一ぐらいの少数になっています。
元は畑だった所に家が建っています。
隣の家は以前は狭山茶の畑でした。
そこに家がいっぱい立ち、子供がいっぱい大声を出して遊んで、「ここは子供の声が聞こえて羨ましい」と言われていました。
(^^♪