ちわわ一家の 食べ歩る記・飲み歩る記

美味しい料理と
美味しい酒を求めて
日本を、世界をさまよう
チワワ一家の「食べ歩る記・飲み歩る記」

今日の献立 『生春巻き』

2012-02-25 22:35:02 | 今日の献立
今週の我が家のごはん
久しぶりの生春巻きでした

具は、豚肉をにんにくと共に甘辛く炒めたものと
野菜(サニーレタス・大葉・細ネギ)がたっぷり入って
乾煎りしたナッツも入っています


そして手作りのスイートチリソースを付けて頂きました

かなり、うまい
ナッツの香ばしさが結構イイ感じでした

キリン『麦のごちそう』

今月22日に発売されたばかりの第3のビール
コクがあり、料理との相性抜群です

他に、『まぐろのゴマつけ焼き・中華風大根おろしだれ』


『ガーリックえだまめ』 


『巨大なめこおろし』


『ちゃんちゃん焼き』


などなど

ビールが進む、すすむ
また今日も飲みすぎました

ごちそうさまでした

横浜のぎょうざ

2012-02-19 22:24:56 | 今日の献立
昨日一緒にお食事をした方から
おみやげに餃子を頂きました

横浜の生の餃子で、今晩は
これを焼いてビールと供に
頂くことにしました


焼き上がりの餃子

餃子は南部鉄のフライパンで
外側をカリッと焼きました

もうもう美味しすぎです

外はカリッと、中はモチッとジューシーで
お野菜はシャキシャキ
アクセントに黒ゴマも入っていました

本当に美味しい餃子で、
頂いた方に感謝、感謝です

ビールに最高に合って、
たくさんあったのですが
ペロリと完食しました

その餃子をメインに
本日は中華デーです


『野菜たっぷりな酢豚』


『エビチリ』


ごちそう様でした

本当に美味しかった

頂いた方に、ありがとう

野毛坂 ピッツェリア キアッキェローネ (PIZZERIA CHIACCHIERONE)

2012-02-18 23:58:03 | グルメ
横浜ランドマークタワー

今日は横浜でのお食事会


JR桜木町駅で待ち合わせ

今日はお天気のいい日でした

桜木町改札口

お食事会の場所は
『ピッツェリア キアッキェローネ 』(PIZZERIA CHIACCHIERONE)

桜木町駅から徒歩5分ほど
ゆっくり歩いてお店に向かいました

開店時間前に到着しましたが、
快く中に入れてもらえました

『ゼッポリーネ』

海苔をピザの生地で揚げたもの
もちもちとした食感で、
ビールに良くあいます

『前菜盛り合わせ』

彩り豊かな野菜やきのこなど
6種の前菜盛り合わせです
イタリア産の辛口ワインと供に頂きました

『ピッツァ・マルゲリータ』

定番のナポリピッツァ

薄めの生地に、
トロリと溶けたモッツァレラの食感が最高

『薪窯』

オーナー自らタイル張りした薪窯だそうです

『牛ほほ肉のオニオン煮込み和え リガトーニ』

太めの筒状パスタに
牛ほほ肉のソースが乗っています
ほほ肉が柔らかく煮込まれていて
とても美味しかった

デザート盛り合わせ

デザートは『トルタカプレーゼ』と『パンナコッタ』

『トルタカプレーゼ』はイタリアンの定番デザート
見た目は『ガトーショコラ』ですが、もっと軽い食感です

食後のコーヒー


楽しい会話と美味しいお料理

あっという間でしたが、
最高のひと時でした

ハッピーバレンタイン

2012-02-14 23:50:09 | 今日の献立
福島のお義母様に頂いた
モエ・シャンドンのロゼ


モエで乾杯

モエのロゼは今回が初めてです
ピンクのシャンパンでのバレンタインのお祝い

オードブル

地元、埼玉のデパート
『丸広百貨店』上尾店で揃えたお惣菜です

源右衛門のテーブルクロス

今月始めに有田の窯元に行った時に
おみやげで買ったテーブルクロス
洋食にも和食にも合い、
いろんなシーンで活躍してくれそうです

バレンタインのチョコ

うちの奥さんから
バレンタインのチョコレートをもらいました

『ピエール・マルコリーニ』のボンボンショコラ

ベルギーが拠点のショコラティエ
銀座にある店舗には
併設するカフェに長蛇の列が出来ています
以前に訪れたころがありますが、
列を見て中に入るのをあきらめたことがあります

シャンパンとともに

シャンパンとチョコレートの相性はバッチリ

メインディッシュのサーロインステーキ


ワインはパナロス

スペイン産のミディアムボディの赤ワイン
スペイン産特有のパンチのあるテーストが
お肉料理に良くあいました

今日も楽しくいただきました

世田谷区奥沢 Thank you パーティー

2012-02-11 23:56:00 | イベント
東急目黒線 奥沢駅

渋谷から電車を乗り継ぐこと約20分
世田谷の閑静な高級住宅街です

今日はここで、とあるパーティーに参加してきました


奥沢駅前 サンケイプラザ

八百屋から電気屋まで、
様々な専門店が並ぶショッピングプラザです
壁に時計があって、かわいい店構え

会場の案内板

奥沢駅から徒歩5分のところに会場がありました

パーティー会場

個人宅ガレージを改造したスタジオでの
アットホームなパーティーでした

周りは初めて会う人がほとんどで
最初は緊張しましたが、
皆さんとてもいい方ばかりだったので
すぐにうちとけることができました

途中、即興のライブもあり、
とてもいいパーティーでした

ケーキ

今日は最近親しくさせていただいている方の
お別れ会だったのです

せっかく仲良くなったばかりなのに
非常に残念です

横浜 みなとみらいの夕景

2012-02-10 18:31:22 | 国内旅行
『横浜ベイブリッジ』

CP+のイベント会場から外に出ると
もう夕方になっていました

パシフィコ横浜から
横浜ベイブリッジが見えました

せっかくなので、みなとみらいを散策しながら
帰宅することにしました


『横浜コスモワールド』


『横浜ワールドポーターズ』

一昨年のゴールデンウィークに
ここのエスニックレストランで
食事をしたのを思い出しました

ワールドポーターズの前からみた
みなとみらいの夕景


『横浜ランドマークタワー』

未だにランドマークタワーには
行ったことがありません

『JR桜木町駅』

赤羽まで京浜東北線で座って帰れました

CP+2012 『ギズモショップ(アドプラス)』

2012-02-10 15:59:09 | イベント
『GIZMON iCA for iPhone4/4S』

トイカメラ・トイデジカメの専門ショップ
『ギズモショップ』が販売するのは
新しいクラシックデジカメ・・・

ではなく、クラシックデジカメ風iPhoneケースです


GIZMON iCA ブラック

真ん中のレンズに見える部分は
モックレンズで、実際に撮影はできませんが
ミラーになっているので自分撮りができます

GIZMON iCA 薄型モックレンズ

薄型のモックレンズだと普段持ちで邪魔になりません

専用のケースもありました

ってことは、iPhoneケース用のケース

デコレーションサンプル


三脚を取り付けることも可能


この『GIZMON iCA for iPhone4/4S』は
『アドプラス』による『ギズモショップ』での通販か、
『ビレッジバンガード』でも販売しているそうです

『ギズモショップ』での価格は3980円

値段も手頃で結構いいかも

CP+2012 『ペンタックスリコーイメージング』

2012-02-10 15:06:07 | イベント
ペンタックスリコー出展ブース

ペンタックスとリコーの事業統合により
今年から同じブースでの出店となりました


ペンタックス『K-01』

ペンタックスではAPS-Cサイズのミラーレス機
『K-01』が発表されていました

これはKマウントからミラーを取ったもので、
フランジバックが変わらない為にボディはかなり大きく感じます

著名なデザイナーによるデザインを採用していますが、
正直自分の好みではありませんでした

『PENTAX Q Limited Silver』

昨年発売された超コンパクトミラーレス機
『PENTAX Q』の限定色 シルバーモデルが展示されていました

『LOEWEとのコラボモデル』

また、ファッションブランドLOEWEとのコラボモデルも
展示されていました

『RICOH LENS A16 24-85mm F3.5-5.5』

リコーとしては今回初出展のGXR用レンズユニット
『RICOH LENS A16 24-85mm F3.5-5.5』を手にする事が出来ました
これは、センサーサイズがAPS-Cということもありますが、
ユニットがあまりにも巨大に感じました

ズーム比は3.5倍で一般的な標準ズーム、
手振れ補正はなく、価格は7万9,800円と割高に感じます

このレンズは外装にプラスチックを多用している為、
巨大な見た目に反して、以外と軽く仕上がっています



CP+2012 『パナソニック』

2012-02-10 13:40:58 | イベント
パナソニックでは、今回の新製品はコンパクトのみ
ミラーレス機では昨年11月に発売された
GX1をプロモーションしていました



ミラーレス1眼『LUMIX GX1』

これまで新製品の度に小型化を進めていましたが、
本モデルでは再び大型化し、デザインも初代GF1に似た
クラシカルなものとなりました
個人的には、『GF3』のようなな流線型よりも
こちらの方が好みです

ミラーレス1眼『LUMIX GF3』


初代『GF1』(左)と『GX1』(右)との比較

持参したGF1と比較すると、ボディは若干GF1より小さめ

特筆すべきは電動ズームレンズです
光学系ほぼ同じスペックなのですが、
最大長でもかなり小さく、沈胴によりさらに小さく
パンケーキレンズのサイズになってしまいます

『LUMIX G FISHEYE 8mm F3.5』

マイクロフォーサーズレンズの体験コーナーでは、
発売されているほぼ全てのレンズを試す事が出来ます

FISHEYE 8mmデモレンズによる実写画像

フィッシュアイレンズはコンパクトながらも、
しっかりとした作りで解像度も非常に高いです

光学10倍ズームコンパクト『DMC-SZ7』

ズーム比が10倍にアップしているにも関わらず、
沈胴厚は従来の5倍クラスよりも薄くなってます

『DMC-SZ7』(左)と『DMC-FX700』(右)とのサイズ比較

手持ちの5倍ズームFX700と比較してみましたが、
その薄さが実感出来ます

このレンズはパナソニックでは恐らく初と思われる
レンズ退避方式が採用されているようです

レンズ収納時に内部のレンズの一部が横にずれることで
超薄型のカメラを実現しています

CP+2012 『富士フイルム』

2012-02-10 12:50:27 | イベント
X-Pro1タッチアンドトライコーナー

富士フイルムでは、ショーの目玉
『FUJIFILM X-Pro1』が展示されていました

体験コーナーでは50分待ちの行列となっていたが、
がんばって並んでみることにしました


『FUJIFILM X-Pro1』+『XF 35mm F1.4 R』

これは新規マウントのFUJIFILM Xマウントを採用した、
富士フイルム初のレンズ交換式ミラーレスデジタルカメラ

撮像素子はAPS-Cサイズの有効1,630万画素
「X-Trans CMOS」センサー

Xマウントはフランジバック17.7mm

『FUJIFILM X-Pro1』+『XF 35mm F1.4 R』


特色はフラットボディながら、電子ビューファインダーと
光学ビューファインダーを切り替え可能な
「ハイブリッドマルチビューファインダー」を搭載しているところ

光学ファインダーは取り付けるレンズに応じて倍率が2段階に切り替わり、
撮影範囲のフレームや撮影情報がオーバーレイ表示されます

また、マクロ撮影ボタンを押すと自動的に
電子ビューファインダーに切り替わります

任意で光学VFと電子VFの切り替えも可能

マニュアルフォーカスの際は、
電子VFでの撮像画面確認となりますが、
光学VFに切り替えると、現在のピント位置が
距離指針のインジケータで表示されます

光学VFの場合撮影レンズとは別の光学系である為、
ピント調整の効果は確認できできません

実用上はバックモニターによるライブビュー映像で
十分と思われますが、あえて複雑な構造のファインダーを
搭載した所は単にカメラを撮る道具と考えずに、
持つ喜びを満たすための付加価値を付ける事で
他社との差別化をはかっていると考えます

Xシリーズは富士フイルムの高級志向のラインナップで、
これ以前には3つのモデルがすでに発売されています

35mm相当の単焦点モデル
『FUJIFILM X100』(2011年3月発売)


28-112mm相当のズーム機
『FUJIFILM X10』(2011年10月発売)


24-624mm相当の26倍ズーム機
『FUJIFILM X-S1』(2011年12月発売)



CP+2012 『オリンパスイメージング』

2012-02-10 12:17:32 | イベント
オリンパスイメージング出展ブース

かつての銀塩1眼レフ
『OMシリーズ』のデザインをイメージさせる
マイクロフォーサーズ1眼カメラ
『OM-D E-M5』がこのショーで世界初公開されました


『OM-D E-M5』のタッチアンドトライに並ぶ列

『OM-D E-M5』のタッチアンドトライのコーナーは
最高120分待ちの大盛況ぶり、
私も並び始めて40分後にそれを手にすることが出来ました

『OM-D E-M5』+
 『M.ZUIKO DIGITAL ED 12mm F2』

『PEN』シリーズがファインダー無しのタイプなのに対し、
『OM-D』は電子ビューファインダー(EVF)一体型の
シリーズとなります

高精細144万ドットのEVFを採用したことにより、
光学ファインダーと遜色ないレベルで実用性あるスペックです

『OM-D』は『PEN』シリーズでは似合わなかった
大きなレンズでもよく似合い、男性や高年層にも好まれそう

『OM-D E-M5』+
 『M.ZUIKO DIGITAL ED 12-50mm F3.5-6.3』

OM-Dデモ機で電動ズーム・静音AFのムービーレンズ
『M.ZUIKO DIGITAL ED 12-50mm F3.5-6.3 EZ』
を試しました

ズーム・フォーカス共に音はとても静かですが、
その大きさは不満が残ります

焦点距離こそ違いますが、パナソニックは14-42mmで
パンケーキレンズ並みの電動ズームを達成しているからです

OM-Dと電動ズーム12-50mmのカットモデル

このカットモデルから推測すると、
ズーム駆動はステッピングモータを使用しているようです

電動ズーム12-50mmのリニアAF駆動装置

AF駆動はパワーのあるリニアモータを使用することで、
レンズ径の大きい1群レンズの駆動を可能としています

これにより非常に静かなフォーカス音で、動画撮影でも
AF音が気になりません

『M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8』

開発発表として、この中望遠レンズと、
マクロレンズの2本の交換レンズが参考出品されていました

『M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro』


銀塩1眼レフ『OLYMPUS OM-4』

かつての名機もいくつか展示されていました
『OM-D E-M5』は、このOMシリーズの復刻版です

そして、銀塩ハーフサイズカメラ
『OLYMPUS PEN FT』


このデジカメ復刻版がこちら
『OLYMPUS PEN E-P3』

パシフィコ横浜 『CP+(シーピープラス)2012』

2012-02-10 11:06:24 | イベント
カメラと写真映像の情報発信イベント
『CP+(シーピープラス)2012』が、
2月9日から12日まで、パシフィコ横浜で開催されました


展示会場のアネックスホール

入場料は当日一般1000円でですが、
Web事前登録にて入場無料となりました

展示ホール内部(2階)


CP+入場ゲート前

本イベントは、カメラ映像機器工業会(CIPA)主催により
2010年より開催されている日本最大のカメラショーです

CP+の前身は2005年から2009年まで開催された
『「フォトイメージングエキスポ(PIE)』
またそれ以前はフォトエキスポ、
1994年以前は日本カメラショーでした
1960年の第一回日本カメラショーからカウントすると
今年で52年目となります

今年は話題の新製品の世界初公開などもあり、
開催4日間の総入場者数は65120人で、
前年比131%と大盛況の結果なりました

北九州旅行 5日目(帰りのフライト)

2012-02-05 23:59:53 | 国内旅行
北九州空港の『メーテル』
『メーテル』は松本零士さんの漫画
『銀河鉄道999』に出てくるキャラクターです
私が小学生のころTVでアニメが放映されていて
よく見ていたのを思い出しました

このロボットは北九州空港のインフォメーションカウンターで
呼びかけに応じて答えてくれる案内ロボットです
なぜ、『メーテル』かというと
原作者の松本零士さんが北九州の出身だからです

北九州は産業用ロボットの生産で有名な
『安川電機』さんの本社があることから
ロボットに関する活動が盛んな所です

それで、ロボットの『メーテル』が
北九州を案内してくれているのです


羽田行きスカイマーク084便


北九州空港23:10発 羽田空港0:35着になります

羽田から帰りの電車はもうないので
空港に泊めているマイカーで自宅まで帰ります


スカイマークの機材は『ボーイング737-800』

今日の便は白いレザーシートでした

シートは『レカロシート』

平日の深夜便なので空席がいくつかありました
この後、車の運転なのでお酒は無しです


4泊5日の今回の旅行もこれで終了です
病気だった父も前回とは見違えるほど元気になっていて安心しました

また時間を作って北九州に戻りたいと思います

北九州旅行 最終日の夕食

2012-02-05 21:08:36 | グルメ
かつら寿司の仕出し

今日は旅行の最終日で
夕食の後、埼玉に帰らなければならないので
自宅でゆっくり食べれるように仕出しをとってくれました


仕出しは『かつら寿司』

戸畑バイパス沿いの北九州活魚センター横にあるお店です

スパークリングワインで乾杯


ほっき貝 酢味噌


煮物(えび、たこ、しらす)


ゴマ豆腐とアボカド


お造りは、はまち、鯛、イカ数の子、サザエ


海老のグラタン、ちまき、デザート


天ぷら(かぼちゃ、れんこん、茄子、えび、獅子唐)


イカのおから詰め


お食事はにぎり6貫


コーヒー

クロスは『源右衛門』です

赤の『源右衛門』のクロス


ボリュームがすごくて、もうおなかいっぱいです
ごちそうさまでした、美味しかった

あっという間でしたが、もう帰る時間になりました
今回もいろいろとお世話になりました

北九州旅行 小倉のアーケード街

2012-02-05 16:25:58 | 国内旅行
小倉駅前のアーケード商店街
今日はお土産を買いに小倉の繁華街まで出てきました


『京町駅前商店街アーケード』

駅前のデパート『コレット』から西へ進むと
このアーケードに入ります

『魚町銀天街のアーケード』

京町商店街とクロスするこの魚町銀天街は
日本で最初にアーケードを造った商店街です

1951年(昭和26年)10月、ここに日本で初めて
公道上にかかる全長130メートルのアーケードが完成しました

去年は、ちょうど60周年、還暦を迎えたそうです

2つのアーケードを結ぶ『エコルーフ』

かつて魚町銀天街のアーケードは
勝山通りで分断されていましたが、
2010年完成の『エコルーフ』によりアーケードがつながりました
何が『エコ』かというと、
屋根の上に太陽光発電パネルが設置されているからだそうです

勝山通りの先には小倉の地元有名百貨店
『井筒屋』があります


魚町銀天街の裏通り『小倉駅前商店街』


この通りの一角に『鳥町食道街』の入り口があります


昭和20年から小倉の台所として食を支えてきた鳥町食道街
一歩足を踏み入れれば、今も尚残る『昭和』の雰囲気を楽しむことができます


焼うどん発祥の店『だるま堂』

1945年(昭和20年)の終戦直後、
食べ物のな時に、中華めんのかわりに干しうどんを湯がいて
焼いて出したところ大好評となり、これが焼うどんのはじまりと
言われています
当時のご主人はもう亡くなりましたが、
奥さんはまだ健在で今でも当時のままの焼うどんを
作り続けているそうです
焼うどんの画像が無くてすみません
今度来たときは中に入ってみたいと思います

この他のお店もご覧ください






この細い道を抜ければ魚町銀天街につながります


懐かしい感じの通りでした