最後の機内食
朝のオムレツです
朝のオムレツです
パリ旅行
あっという間に終わってしましました。
クスクスのサラダと
バゲットサンド
朝が早かったので
空港で朝食
今日はいよいよ最終日
ホテルから空港までは
送迎サービスを利用しました。
バゲットサンド
朝が早かったので
空港で朝食
今日はいよいよ最終日
ホテルから空港までは
送迎サービスを利用しました。
夕食は機内食のハンバーグ
今日の夕食は
ミシュラン星つきレストランの
ローランです。
ミシュラン星つきレストランの
ローランです。
SEASONAL MENU （€ 160）を頂きました
まずは、シャンパンで乾杯
アミューズはサーモン
（緊張して写真が撮れませんでした）
そして前菜は
根菜のオードブル
季節のアロマオイルとスパイスで
"Fregola sarda" サヴァニャンの泡のトリュフで
ワインは白のグラスワイン
パンとバター
口直しのシャーベット
バターブロンドのカエルの足
レビュークレソン、パセリ、ニンニクの花
メインディッシュ
ピレネー産 赤ちゃん羊のリブロース
レバー、紫色のアーティチョーク
赤ワインのボトル
フランス産チーズの盛り合わせ
さくさくのパイ
デザートは
本格的なホットスフレ
プチフール
最後にエスプレッソ
ローランさん
ごちそうさまでした
メトロに乗ってホテルに戻りました
ポート デイブリを歩くのも
今日が最後です
ホテルキリヤード
3日間ですっかり愛着がわきました
ホテルのロビー
まずはオランジュリー美術館
モネの「睡蓮の間」
睡蓮
ルノワール
「ピアノを弾く娘たち」
ユトリロ
「ベルノ商店」
続いてオルセー美術館
入口前の広場には
巨大なゴッホの自画像がありました
オルセー美術館は撮影禁止でした
美術館めぐりの後に
お土産探しに行ってきました
クリストフルは銀製品の老舗
ヴァンドーム広場
この近くにあるAnnick Goutal（アニック グタール）で
香水を買いました
パリといえばオペラ座
内部は見学することができます
内部は見学することができます
正面入り口の大階段
グランホワイエ（大サロン）
ヴェルサイユ宮殿より豪華かも
舞台はオペラ「ジュリアスシーザー」の
準備中のようでした
客席の天井画はシャガールの作品です
オペラ座のテラスから見た
オペラ通りの眺め
いつかここでオペラを見てみたい
ホテルの部屋の窓から見た朝日
今日は朝寝坊しました。
今日は朝寝坊しました。
ホテルの朝食が間に合わなかったので
オペラ座の近くにあるカフェに飛び込みました
CAFE DU CADRAN
でブランチです
本日のメニュー
サーモンのグリル、インゲン添え
バゲット
白ワイン
最後にエスプレッソ
美味しかった
オーベルジュ サンピエール
モンサンミッシェル
メインストリートにあるホテルの
レストランでディナー
モンサンミッシェル
メインストリートにあるホテルの
レストランでディナー
前菜は
彩り季節のフレンチサラダ
ムール貝のマリニエールと
フレンチフライ
子羊のもも肉、フレンチフライとプチいんげん豆
お酒はアップルシードル
デザートはアップルパイ
アイスクリーム添え
シュガークレープ
美味しかった
世界遺産 モンサンミッシェル
ついに来ました
ついに来ました
参道に入ると
有名なプラールおばさんのオムレツ屋さん
王の門
メイン通りへの入り口です
クレープ屋さん
絵葉書をここで買って
モンサンミッシェルの郵便局から
出してきました
280段の階段を上って
いざモンサンミッシェルの修道院へ
修道院からの眺めは素晴らしい
修道院の内部
終了間際だったので
ほとんど人がいませんでした
修道院の見学を終えて
再びメイン通りへ
このあと、メイン通りのレストランで
食事をしました。
詳細はまた後で、
食事の後、日はすっかり沈んでいました
ライトアップされた修道院は
なんとも美しい
モンサンミッシェル
感動の夜景
ホテルでの朝食
今朝は少し時間に余裕があったので
ホテルで朝食をとりました
シンプルですが、とっても美味しい
今日はモンサンミッシェル
バスツアーに参加します
今朝は少し時間に余裕があったので
ホテルで朝食をとりました
シンプルですが、とっても美味しい
今日はモンサンミッシェル
バスツアーに参加します
メトロで集合場所のパレロワイヤル広場に向かい
そこから大型バスに乗り込みました
朝の9時半に出発して
お昼に途中のラ・ブイユ村に到着しました
セーヌ川沿いの小さな村です
渡し舟がとまっていました
とてもかわいい村です
村にあったサン・マドレーヌ教会
教会の内部
とても美しいステンドグラス
マリア像
ランチは村の
クレープ屋さんで
まずはアップルシードル
そして、ガレット
甘いクレープ
となりのパン屋さんで買った
バゲットサンドもここで頂きました
美味しかった
再びバスに乗り
モンサンミッシェルへ
ル・スクエア・トルソー
メトロのルドリュ・ロラン駅から
歩いてわずかのところにある
老舗のビストロ
メトロのルドリュ・ロラン駅から
歩いてわずかのところにある
老舗のビストロ
夜の9時を過ぎてからの入店のため
お店の中は混んでいました
メニューを渡されましたが
フランス語でほとんどわからず
戸惑っていたら
店員さんがやさしくメニューの
説明をしてくれました
まずは白ワインを注文
いっしょにオリーブが付いてきました
白身魚の前菜
メインはシュリンプのグリル
ピリ辛の味付けでお酒が進みます
その付け合せは
たっぷりのマッシュポテト
カエルの足をすすめられて
頼んでみました。
そのままの姿で出てきてびっくり
柔らかいお肉で、魚の白身のようでした
味付けはガーリックが効いた
ペペロンチーノのような味
こちらの付け合せは
グリーンサラダ
隣のお客さん（たぶんフランス人）から
日本語で話しかけられ、
楽しく時間を過ごすことが出来ました
帰りはタクシーでホテルに戻りました
シャンゼリゼ大通りからみた
凱旋門
やっぱり迫力があります
凱旋門
やっぱり迫力があります
シャンゼリゼ大通りには
ルイ・ヴィトンの本店がありました
世界最大規模だということです
店内では日本人を多く見かけました
これから凱旋門の屋上展望台まで
登ってみようと思います
272段あるという螺旋階段を登って
その上には大パノラマが待っていました
シャンゼリゼ大通りも
その奥のコンコルド広場まで一望できます
エッフェル塔は1時間おきに
フラッシュが点滅し、とても幻想的な姿に
パノラマに合成してみました
ルーブル美術館
メトロの駅を出ると
照明のきれいなホテルが
目に入りました
ホテル デュ ルーブル
美術館の入り口はこのピラミッドです
ピラミッドの内部
まずは
レオナルド・ダ・ヴィンチの
「モナリザ」
ドラクロワの
「民衆を率いる自由の女神」
同じくドラクロワの
「アルジェの女たち」
やっぱり本物は素晴らしい
ルノワールの名画で有名な
ムーラン・ド・ラ・ギャレット
ムーラン・ド・ラ・ギャレット
当時はダンスホールでしたが、
今はレストランになっています
お店の前のメニュー
前菜＋メイン＋デザートの
ランチコース（25ユーロ）を頼みました
まずは、シャンパンで乾杯
前菜は
野菜のゼリー寄せ
おいしいバゲット
白ワインも注文
メインの
赤ヒメジのムニエル
仔牛の胸肉のグリル
デザートは
マルメロとみかんのタルト
チョコレートアイスクリーム添え
タルトタタン
バニラアイスクリーム添え
仕上げのエスプレッソ
プチフール
ランチ営業の閉店ぎりぎりまで
楽しませていただきました
美味しかった
ラデの風車
モンマルトルの丘を散策しました
モンマルトルの丘を散策しました
トロゼ通りの先に
ムーラン・ド・ラ・ギャレットの風車があります
丘を登ると
ムーラン・ド・ラ・ギャレットの
風車が立っています
レストランのあるラデの風車とあわせて
ムーラン・ド・ラ・ギャレットと呼んでいるそうです
丘の下には
映画アメリの舞台となったカフェ
レ・ドゥ・ムーランがあります
ここではアメリが映画で食べていた
クレームブリュレを食べることができます
同じ通りにかわいいお花屋さんがありました
丘をさらに下ると
有名なキャバレー
「ムーラン・ルージュ」があります
近くにメトロの駅に雑誌を売る売店がありました
飲み物が欲しかったのですが、ここには売っていないようです
メトロのホームに自動販売機があり
ここで水を購入しました
今回の旅の宿泊先は
パリ13区 ポルト ディヴリー（ Porte d'Ivry）
の近くにある
ホテルキリヤード ポルト ディヴリーです
パリ13区 ポルト ディヴリー（ Porte d'Ivry）
の近くにある
ホテルキリヤード ポルト ディヴリーです
部屋はかわいいツインルームでした
ホテルから5分ほど歩くと
メトロ ポルト ディヴリー駅があります
駅の途中の並木道
木の枝の先には丸い実のようなものが
ぶらさがっていました
これはマロニエでしょうか？
メトロの乗り口の前に
パン屋さんがありました
おいしそうなバゲットがたくさん並んでいます
実はここでバゲットサンドを買ったのですが
食べることができなかったのです
それがものすごく心残り
メトロのホーム
ここから今回の旅が始まります
