オリンパスイメージング出展ブース
かつての銀塩1眼レフ
『OMシリーズ』のデザインをイメージさせる
マイクロフォーサーズ1眼カメラ
『OM-D E-M5』がこのショーで世界初公開されました
かつての銀塩1眼レフ
『OMシリーズ』のデザインをイメージさせる
マイクロフォーサーズ1眼カメラ
『OM-D E-M5』がこのショーで世界初公開されました
『OM-D E-M5』のタッチアンドトライに並ぶ列
『OM-D E-M5』のタッチアンドトライのコーナーは
最高120分待ちの大盛況ぶり、
私も並び始めて40分後にそれを手にすることが出来ました
『OM-D E-M5』+
『M.ZUIKO DIGITAL ED 12mm F2』
『PEN』シリーズがファインダー無しのタイプなのに対し、
『OM-D』は電子ビューファインダー(EVF)一体型の
シリーズとなります
高精細144万ドットのEVFを採用したことにより、
光学ファインダーと遜色ないレベルで実用性あるスペックです
『OM-D』は『PEN』シリーズでは似合わなかった
大きなレンズでもよく似合い、男性や高年層にも好まれそう
『OM-D E-M5』+
『M.ZUIKO DIGITAL ED 12-50mm F3.5-6.3』
OM-Dデモ機で電動ズーム・静音AFのムービーレンズ
『M.ZUIKO DIGITAL ED 12-50mm F3.5-6.3 EZ』
を試しました
ズーム・フォーカス共に音はとても静かですが、
その大きさは不満が残ります
焦点距離こそ違いますが、パナソニックは14-42mmで
パンケーキレンズ並みの電動ズームを達成しているからです
OM-Dと電動ズーム12-50mmのカットモデル
このカットモデルから推測すると、
ズーム駆動はステッピングモータを使用しているようです
電動ズーム12-50mmのリニアAF駆動装置
AF駆動はパワーのあるリニアモータを使用することで、
レンズ径の大きい1群レンズの駆動を可能としています
これにより非常に静かなフォーカス音で、動画撮影でも
AF音が気になりません
『M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8』
開発発表として、この中望遠レンズと、
マクロレンズの2本の交換レンズが参考出品されていました
『M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro』
銀塩1眼レフ『OLYMPUS OM-4』
かつての名機もいくつか展示されていました
『OM-D E-M5』は、このOMシリーズの復刻版です
そして、銀塩ハーフサイズカメラ
『OLYMPUS PEN FT』
このデジカメ復刻版がこちら
『OLYMPUS PEN E-P3』