ちわわ一家の 食べ歩る記・飲み歩る記

美味しい料理と
美味しい酒を求めて
日本を、世界をさまよう
チワワ一家の「食べ歩る記・飲み歩る記」

日産ティーダ

2018-02-19 09:28:55 | その他
日産ティーダ

初代 C11型
2004年~2012年まで
販売されました

こちらは2008年~2012年
までに販売された後期型

ボディーカラーは
ルミナスレッド

実家の車ですが
今日、売りに出すことになりました

それで最後の記念写真


リアビュー

ハッチバック型の乗用車
2004年に新開発として発表されましたが
同年にサニーが販売終了となり後継車が発表されなかったことから
実質的にはサニーの後継車とみられています

運転席

5ナンバーの小型車になりますが
上級クラスに遜色のない室内空間となっています

助手席側から


後部座席から


後部座席

5ナンバーですが車内の広さは十分です

トランク

後部座席を倒せば大きな荷物も十分に載せることができます
実家の整理のためにここに粗大ゴミをたくさん積みこんで
何度も清掃工場に通いました


これから中古車買い取り業者をまわって
高く買い取ってくれるところを探そうと思います

トヨタ 初代ヴィッツ後期型

2016-11-23 16:28:22 | その他
トヨタ ヴィッツ

我が家の愛車です

2003年12月に新車で購入
車両本体価格は114.5万円

今年で13年目を迎えますが
ついに手放す決断をしました

お別れの前の記念撮影です


納車時の写真

納車は2003年12月13日でした
さいたま市のネッツトヨタで購入
納車の記念にお店の前で写真をとりました

サイド

グレードは1.3U ”Lパッケージ”
搭載するエンジンは1.3リットルの新開発エンジンで
燃費は23.5km/ℓ(10・15モード走行)

カラーは特別仕様のラベンダーメタリック

通常版のペールブルーマイカメタリックと最後まで悩みましたが
今はラベンダーで良かったと思っています

コックピット

丸みを帯びたデザインでなんとも落ち着いた雰囲気

ハンドル

タカタ製エアバッグ搭載
2015年にリコールの連絡を受け、無償交換してもらいました

サイドミラーコントローラー

高速道路の料金所で活躍するコインホルダー付き
でもETC搭載していたのでほぼ出番がありませんでした

デジタル表示のスピードメーター

視線移動を極力少なくするように
メーターはダッシュボードの中央上方に設置されています
助手席からはメーターが見えません

バックミラーにぶら下がるミッキーマウス


運転席と助手席

ラベンダーエディションはシートも一部がラベンダー色です

フロントの計器盤

エアコンのコントロールパネルと
エアコン吹き出し口もラベンダー加飾されています

インパネ部

オートエアコン搭載
年中ほぼ25度付近に設定していました
オーディオはKENWOODのI-K7V

変化する光の演出

KENWOODのI-K7Vはオートバックス限定販売品で
イルミネーションが1000種類に変化する特別バージョン
ケーブルでi-Phoneと接続すれば
車内でi-Phoneの音楽を聴くことができます

運転席のドアの内側

パワーウインドゥスイッチベースもラベンダー加飾
インサイドドアハンドルはクロム調のメッキが施されています

リアデザイン

コンパクトカーらしいハッチバックドア

ラゲージルーム

決して広くはありませんが、6:4分割分割可倒式リアシートで
様々なバリエーションのラゲージルームをつくることができます
また、リアシートを完全に倒すと結構広い空間になります

リアエンブレムはトヨタのマーク


LED付リヤコンビネーションランプ


ティアドロップ型ヘッドライト

初代ヴィッツの後期型の特徴である涙目型のヘッドライト
内部にメッキを施して精悍さを増したことで
可愛いのにかっこいい顔つきになっています

デザイナーSotiris Kovos(ソティリス・コヴォス)氏

ヴィッツをデザインしたのは
ギリシャ人デザイナーのソティリス・コヴォス氏

コヴォス氏によるデザイン画

トヨタとしてはこれまでにないデザインで
日本はもとより世界で大ヒットした世界戦略車です

フロントグリル

フロントグリルは菱形メッシュ形状
フロントエンブレムはヴィッツオリジナルエンブレム
Vの字をモチーフにしたエンブレムは初代のみで
2代目以降はネッツ店統一のNをモチーフにしたエンブレムになっています

最後にヴィッツ特別仕様車のパンフレット


ラベンダーエディション


ラベンダーエディションの詳細

麦とホップ 絶対もらえるキャンペーン

2015-08-10 20:14:43 | その他
麦とホップ 絶対もらえるキャンペーン
シール96枚を集めて応募しました


到着した荷物

第2回目の応募期間である7月上旬にハガキを投函し
約1ヶ月後に景品が到着しました

開封してみます

わりと小さめの箱にビール6本と
小箱1個がきれいに詰め込まれていました

景品のグラスとビール

麦とホップオリジナルグラス1個と
限定製造・麦とホップThe gold コクの極み350ml缶6本です

ではいただきました

通常の麦とホップThe goldも新ジャンルの発泡酒としては
コクがあってビールに近い味だと思いますが
この限定醸造、コクの極みはさらに飲み応えがあり
とても好みの味でした
プレゼントキャンペーンだけにするには非常にもったいない商品です
ぜひとも一般販売を希望します

キリン一番搾り こだわり体験キット

2015-03-07 21:48:40 | その他
キリンビール一番搾り
絶対もらえるキャンペーン
シール72枚を集めて応募しました
シールを集め始めて
2か月ちょっとでした


そして届いた小包がこれ


小包の中には黄色い中箱

なんだかわくわくしますね

中箱をあけると

キャンペーン専用「一番搾り」を含む“初搾り麦汁”の「一番搾り」4種に
オリジナルテイスティンググラスを加えた「特別醸造こだわり体験スペシャルキット」
この小さいグラスが欲しかったのです

4種類の一番搾り 

2015年最初に搾った麦汁“初搾り麦汁”を使用した特別醸造の一番搾り

麦芽100% 一番搾り

すっきりしているのにうまみも充分
厳しい基準を満たした二条大麦と
世界最高峰のチェコ・ザーツ産ファインアロマホップを使用
一番搾りシリーズ定番のおいしさ

これは普通に売っている一番搾りですが
今年一番の初しぼりということでありがたく頂きました

一番搾り キャンペーン専用開発

小麦麦芽のうまみを一番搾り製法で丁寧に引き出した
まろやかでやわらかい味わい
このキャンペーンのために専用開発された特別なビールです

一番搾りプレミアム ブラウマイスター責任監修

いつもより低温でじっくり搾った極上の一番搾り麦汁と
第一等品のホップ『かいこがね』を使用
つくり方にも素材にもこだわり抜いた特別な一番搾りです
コクがあって美味しいですね

一番搾りスタウト

じっくりと焙煎した麦芽の香ばしさと麦100%のうまみを
一番搾り製法で丁寧に引き出しています
まろやかなコクとクリーミィな泡
華やかな香りが贅沢な黒ビールです
グラスに書いてある一番搾りの文字が見えなくなりました

素材体験キット

ビールの主原料である麦芽とホップが
おまけでついています
ホップは香りを楽しむだけ
袋をあけると確かにあのビールの香りの素がつまっていました

麦芽は煎ってあるので、そのままポリポリと食べることが出来ます


ビールのおつまみに

ただ煎っただけですが殻のままでも案外美味しく
かすかな甘みを味わうことが出来ます

絶対もらえるプレゼント
また何かのキャンペーンがあれば
試してみたいと思います

GIZMON iCA5 for iPhone5/5s

2014-11-23 18:25:27 | その他
一見バルナックライカに似た
クラシックカメラのように見えますが
実はiPhoneのケース
これまではラバー製のケースを使っていましたが
遊び心を追加してこのケースを選びました


カラーバリエーションは色々ありますが
シックな黒を選びました


表はアンティークカメラ


裏は正真正銘のiPhoneです


レンズ鏡筒はイミテーション

なのでここでは写真はとれません

オプションで追加したグリーンのケース&ストラップ

iPhoneのケースにつけるケース
重ね着ファッションのようですね
本当のカメラだったらブラックやブラウンを選びますが
遊びなのでグリーンを選びました
グリーンのケースは黒のボディと良く合います

iPhoneの本当のカメラ部分には
ちゃんと穴があいています


慣れないとつい指でカメラを塞いでしまいます



ケースの底の『Gizmon(ギズモン)』の箔押し

細部にこだわりが感じられます

GR LENS A12 28mm F2.5

2014-04-02 22:59:03 | その他
レンズと撮像センサーを丸ごと交換してしまう
全く独自のシステムを持つデジタルカメラ
リコーGXRシリーズの交換レンズ
去年の4月に最初のセットを買って
今回購入したのがその3本目のレンズです


リコーGXR用レンズユニット
GR LENS A12 28mm F2.5

前回購入したのは標準レンズの50mm
しかもマクロレンズでAPS-Cのセンサー搭載

十分使いやすいのですが旅行で景色を撮るには
少し寄りすぎなのです
そんな欠点を補うのが今回のレンズ
28mmの広角レンズなので
スナップ感覚でバシバシ撮れてしまいます
しかもセンサーはキャノンやニコンの一眼レフと同じ
APS-CサイズのCMOSセンサーだから
画質も良く、ボケもきれいに写るのです

開封状態


本体側は操作ボタン、バッテリー、液晶パネルなど
交換レンズ側に撮像センサーが一体化されています

このように横からスライドさせて本体とドッキング
カチッと締まる感覚がたまりません
レンズ交換の時にセンサーが外にさらされないので
ホコリを気にする必要も無しです

ボディとレンズが一体になると非常にカッコいい

高級コンパクトの代名詞 リコーGRも昨年から
センサーが大型化されAPS-Cを搭載するようになりましたが
これはそれよりももっと前の2010年に発売されました
このGXRレンズと新しいGRはどちらがいいか悩むところですが
GRの方がより高性能でよりコンパクトなのですが
あえてこちらのGXRを選択しました

もう売っていないユリシーズのボディスーツ

このボディスーツを身にまとうと
グッと引き締まるんですよね

揃えたレンズは3種類

左から
28㎜相当 F2.5(APS-CのCMOSセンサー)
24~72㎜相当 F2.5~4.4(1/1.7型のCCDセンサー)
50㎜相当 F2.5(APS-CのCMOSセンサー)
これだけ揃えば鬼に金棒ですね

3つとも素晴らしい解像力、しかもコンパクト
もう毎日持ち歩こうと思っています

桶川駅のツバメの続報

2012-07-13 23:01:32 | その他
桶川駅で注目のツバメの親子

巣立ってから2週間が経ちますが
よっぽどこの場所が気に入ったらしく
いまだにここを離れません

4羽のヒナは相変わらずぴったりくっついて
親鳥も少し距離をおいて眠っていました

2週間も経つとだいぶ成長し、
親鳥と見分けがつかないくらいになっていました

桶川のツバメ 巣立ちの準備

2012-06-30 12:54:16 | その他
桶川駅のツバメのヒナが、
今朝は2羽だけになっていました


心配になって辺りを見渡すと
直ぐ近くのエレベーターの屋根の上で
残りの2羽が休んでいました


少しだけ飛べるようになっているみたいです
もうちょっとここで練習してから
そのうちに巣立ちをするのでしょう

桶川のツバメ 巣が崩落

2012-06-29 23:50:58 | その他
桶川駅で市民の注目を集めている
配線の上のツバメの親子

あっという間に4羽のヒナは大きくなり
巣の大半が崩れ落ちてしまいました

誰かが心配して設置した仮設住宅も
今の所使われておらず、
ヒナたちはコードをしっかりと掴んで
落ちないように頑張っていました

桶川駅のツバメ

2012-06-27 17:46:11 | その他
桶川駅西口の階段付近に
人だかりができていました

みんなの視線の先にはつばめの巣が

しかもなんでこんな所に?って感じの


屋根に這わせた配線の、
ほんの少したわんだ部分に作られたツバメの巣



親が餌を運んで来るとヒナが一斉に頭を出し、
そのたびに巣がユラユラ
見ている方はハラハラドキドキ


みんな無事に巣立って欲しい

LUMIX G VARIO 14-42mm F3.5-5.6 ASPH. MEGA O.I.S.

2011-05-01 22:07:27 | その他
我が家のLUMIX GF1に
新しい仲間が加わりました

交換レンズ
LUMIX G VARIO 14-42mm F3.5-5.6 ASPH. MEGA O.I.S.


これは、一般的には
カメラ本体とセットで売っているレンズで
レンズ単品で購入することが出来ません

今回は、オークションでこのレンズを
単品で手に入れることができました

マイクロフォーサーズ規格の
非常にコンパクトな標準ズーム

35mm換算で広角28mmから中望遠84mmまでを
カバーしています

パナソニックがムービーカメラで培ってきた
O.I.S.(Optical Image Stabilizer)技術、
光学式手振れ補正機構を搭載しています

手振れが発生しがちな望遠での撮影も
手持ち撮影でシャープな写真を撮ることが出来ます



ズーム全域で最短至近距離30cmを確保しています
これは撮像面からの距離なので、レンズ先端からだと
望遠で19cmまで近づくことができます

これ一本で広角、標準、望遠、マクロが楽しめるのです

フォーカスはインナーフォーカスを採用しているので
ピント合わせが素早く、音も非常に静かです

鏡筒やマウントはプラスチック製ですので
質量165gと非常に軽く仕上がっています

ズームリングを回すことで、
望遠側で最大ここまで鏡筒が繰り出します
また、インナーフォーカスですので、
ピント合わせで全長が変わることがありません



いままでのレンズは
単焦点のパンケーキレンズ
LUMIX G 20mm/F1.7 ASPH.


35mm換算で焦点距離40mmの標準レンズ
開口FナンバーがF1.7の為
非常にきれいな背景ボケが楽しめました

今回のレンズで
撮影のバリエーションがさらに増えそうです

いい写真が撮れたら
そのうちこの日記にUPします

夜の計画停電

2011-03-16 21:11:53 | その他
計画停電の夜の駅前風景


本日、計画停電3日目
初めて夜間の計画停電が実施されました

会社から電車で帰宅しましたが、
高崎線で大宮を過ぎたあたりから
窓からの景色が真っ暗に変わりました

電車は普通に走っているのに
外は真っ暗というのは
異様な感じでした

途中で停車した駅も
明かりが灯っているのは駅のホームのみ
駅前が本当に真っ暗でした

自宅付近の駅で電車を降り、
明るかった駅から一歩出ると
本当に何も見えないくらいに
真っ暗になりました


駅の階段を下りるのも
通りを歩くのも
前が見えなくて本当に危険でした

段差につまづく人もいました

駅前にコンビニがあり
非常用の薄明かりが灯っていて
中に人がいるのが見えました

まさかと思って近づいてみると
なんと営業していたのです


中に入ってみると
本当に薄暗い中で数人の客が
買い物中でした

飲み物を手に取りレジに行くと
バーコードリーダーで商品の値段を読み取り
電卓で合計金額を計算してくれました

計画停電なので諦めていましたが
買い物ができて本当に助かりました


計画停電

2011-03-14 19:45:06 | その他
今朝、通勤に使う高崎線が
運転取り止めになりました

昨夜遅くに首都圏での計画停電が
発表されましたが電車が止まることは
予想していませんでした

朝の6時頃、
桶川市役所から防災放送が流されました

計画停電に伴い、高崎線は終日運休となっている
とのことでした

すぐに会社に連絡し、
本日は自宅待機の旨を伝えました

一応、駅まで行ってみました

改札前のシャッターは閉じられ
運行取り止めの告示が貼り付けられていました


改札の前には混乱に対応するためか
警官が数名立っていました


東口のタクシー乗り場には
タクシーを待つ乗客の列


夕方に駅前のスーパーに行きましたが
入場制限されていました

なんとか入場しましたが、
今度はレジを待つ為の長蛇の列


10基以上あるレジすべて対応していましたが
それでも30分ほど並んでようやく通過できました

お米、パン、即席めん、電池、
カセットコンロのガスボンベなどが
売り切れ状態のようでした

その他についてはまだ十分に
あるように見受けられました

被災地ではもっと過酷な状況だと思われます
ものが手に入るということだけでも
感謝しなければならないと感じました

計画停電はこの地域では
結局実施されず、
高崎線も運転が再開されました

大地震

2011-03-12 12:38:05 | その他
昨日は大変な地震でした

会社のオフィスにいましたが、
最初は小さい揺れに始まり
だんだん大きくなっていきました

天井から水が降ってきて、
揺れがさらに増してきた為
机の下にもぐりました

いままでも何度も地震を感じたことはありますが
こんなに大きな地震は初めてで
得も知れぬ恐怖を感じました

ようやく揺れが収まった時には
とりあえず、ほっとしました

余震の可能性もあったので
ひとまず外に避難し、
そこから家に電話をしてみましたが
全く通じない状況でした

しばらくして一旦オフィスに戻りましたが
その時初めて、オフィスの変貌ぶりに気づきました
パソコンやモニターが倒れ
棚のファイルが床に投げ出されて、
天井からの水で一部のデスクが水びたしでした


会社の窓から外を見ると遠くで黒煙が立ち昇っているのが
確認できました


再び大きな揺れが始まったので
今度は急いで外に飛び出しました

電話は通じませんが、インターネットからの
情報は入手でき、地震の震源地や規模などを
把握し、事態が深刻であることを改めて知りました

東北地方で震度7、東京でも震度5強とのこと

暫くすると、会社から社員全員に帰宅許可が下りた為
4時過ぎに帰宅の途につきました

電車は運行見合わせ中との情報があった為
携帯のナビで検索したところ、
家までは約30km、徒歩で約6時間
夜の10時には到着出来そうだったので
徒歩で帰ることにしました

帰る途中の景色は特に普段と変わらない様子でした


歩き始めて1時間ほどで、ようやく家族と携帯が繋がり
とりあえず無事で被害もなかったようで安心しました

途中でJR浦和駅に寄ってみましたが
駅前はバスやタクシーを待つ人で
ごった返していました

駅員さんが改札前で運転再開のめどが立っていないと
説明していた為、
電車に乗ることをあきらめて再び歩きました

その後、携帯でJRの運行状況を確認したところ
本日の運行はないとのこと
もうあきらめてひたすら歩く決意を固めました

大宮駅の近辺では多くの人が歩いていましたが
宮原のあたりで歩く人がまばらになってきました
またこのあたりから大宮方面に向かう車の渋滞が始まっていました
おそらく帰宅できず足止めをされている家族を迎えに
行く車でしょうか?

上尾市内に入ると、市内全体が暗いことに気づきました
どうやら広い範囲で停電しているようです
信号も止まっていたので、主要な交差点では
警官が手信号による交通整理をしていました

北上尾を過ぎたあたりで、道路沿いのお店や
家に明かりが灯っていることを確認しました

とりあえず、もう少しで家に到着です

近くのコンビニに入り食料の確保を行い
夜の10時半に家に到着しました

宮原のあたりから足が痛くて
つる寸前の状態で頑張って歩き続け
なんとか無事に家につきました

家で初めてテレビを見て、
あまりの惨状に愕然としました

家内の実家が福島の郡山ですが
とりあえず全員無事とのことでしたが
被害の状況など詳しくは確認出来ていないので
非常に心配です

今回の地震で被害に合われ、お亡くなりになられた方々の
ご冥福をお祈り致します